Gitzo GH1780QR雲台をQR(クイックリリース)ではない台座ねじ込み式の方式(GH1780相当)にしたくて、Gitzoの中の人に尋ねたら、改造用の部品番号を教えてもらったんですが…



手持ちの別の雲台で試してみたところ、EOS 5D Mark IIIの底面に貼られている滑り止め用の柔らかい部材は、台座ねじ込み式の雲台を取り付けると結構劣化が激しいことが判明。これは使えないなぁと、別の方法を検討。梅本製作所の雲台だと、台座ねじ込み式でもカメラ接触面が回転するのでキズ付けにくいんだろうけどなぁ。


tripod_adapt_1

tripod_adapt_2

そこで検討の結果、こんな小物を買ってみました。
キヤノン純正の、クイックリリースアダプターをクイックリリースじゃない方式に改めるアダプタ。

いや、冗談です。本当は、TS-Eレンズ使用時に雲台にぶつからないようにする、高さを稼ぐアダプタです。これを雲台に常時付けておくことで、普段は「クイックリリース方式でない雲台」として使えるというね。

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本品は無垢の金属ブロックから削り出しで作っているような重さがあり、実際、切削痕も残っていますが、それがまたいい。実際取り付けてみると、5D3を乗せたくらいではびくともしません。用途からしたら当然ですが。ただ、カメラへの接触面には薄い滑り止めゴムが貼ってあり、これが唯一の「遊び」要因ですね。このゴムがたわむ分だけ、僅かに遊びが発生します。まぁシャッターを切るタイミングで2秒タイマーなりリモートレリーズなりでカメラから手を離していれば問題ない程度ですが。

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キヤノン TRIPODADAPTER TS-E 9488A001(Amazon)