クマデジタル

迷ったら、高い方


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とあるドラレコのマニュアル経由で、以下のような記事を見つけました。

一般的に、オペレーティングシステムに付属しているフォーマットツールはSD/SDHC/SDXCカードを含むさまざまな記録媒体をフォーマットできますが、SD/SDHC/SDXCカードに最適化されていない可能性があり、結果的に性能が低下する場合があります。

マジデスカー。
さらに探してみると、こんな記事も見つけました:

windows付属のformat.exeでmicroSDをフォーマットすると著しく遅くなる(馬坂コム)

コメント欄まで読むと、なかなか含蓄があります。
どうもクラスタサイズの問題っぽいですね。
最近の大容量SDカードや、最新のOSでも状況は変わっていないのでしょうか?


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とはいえ、SDメモリカードはカメラでしかフォーマットしたことないかも…。






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愛用中のBraun Series 7のバッテリーがへたってきたので、以前電気店で観て「これ刃が同じじゃね?」と思ったSeries 5にダウングレードして買い換えました。

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Series 7が1.5万円するところ、Series 5は1万円です(共に洗浄機なしモデルの比較)。替え刃も千円の価格差があるので、たとえば5年間で5回刃の交換をしたとすると5千円差が生まれます。もしハードウエア的に全く同じ刃でグレードの棲み分け的に意図的に価格差が付けられているなら、Series 5の替え刃の方がコストパフォーマンスがいいように思えたのです。


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これが電気店で撮影されたSeries 7とSeries 5の刃の写真。パターンがまったく同じです。

ところがですね…。

これが剃れ味が全然違うのです。Series 7が4気筒エンジンだとすると、Series 5は3気筒エンジンのような振動がするのもアレですが、それにしてもSeries 7がサラサラと深剃りしていくのに対して、Series 5はバリバリという音は盛大なのですが、その割には何回往復させてもSeries 7のような深剃りができません。それでも一生懸命剃っていればSeries 7並に剃ることはできますが、時間がかかるし、肌もヒリヒリしてきます。

と言うわけで、まだ稼働して1ヶ月ですが、早くもSeries 7に買い換えたくなってきました。だって毎朝1分時間が余計にかかったら、5年間で30時間を無駄にしていることになるんですよ。

とはいえ、Series 5の筐体が勿体ないのも事実なので、このSeries 5については替え刃を買わずに、替え刃交換のタイミングになったらSeries 7に出戻りしたいと思います。

 

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CP+レポートのパート3です。パート1はこちらパート2はこちらです。

三脚?



という訳で、Vitecグループブースです。
(「上でアウトレットもやってるし」のライブ感がすごい(笑))




何やらすごい太っ腹な抽選をしていると聞いて。




ゴリラポッドハイブリッドが当選しました!すげー。
なにげにゴリラポッドって買ったことなかったんですが、せっかく当たったので使ってみます。樹脂製の自由雲台が装備されていて、ミラーレス用と言うことらしいですが、最近 EOS R というちょっと重いミラーレスがあってですね…←

というか、ゴリラポッドを作っているJOBYっていつからManfrotto(Vitec)グループだっけ?と調べてみたところ、2017年に買収されていたようですね。




何だろうこのタチコマ感。




続いてソニーブース。α6400目当てですが、どれだけ小さくなったんだろう?と思いきや、あれ?α6500と同じ? 写真は左からα6500、α6400、α6300です。もうどれがどれだか(笑

でも細かく見ていくと、筐体の分割線の位置が違っていたりして、筐体材質も違うであろうことが想像できます。










中国の面白レンズメーカーLAOWAのマクロプローブ。もう全力でアイデア勝負ですが、なにげにこれ、20万円します。けっこう真面目に作られているのでしょう。先端にLEDが付いていたりして、これはピンポイントで欲しい人は欲しくなりますね。




EIZOのCS2410。Color Edge シリーズなのに49,800円(税別)という破格プライス。どうしてこうなった?と係の方に尋ねてみると、「SRGBだからです」とのこと。「Adobe RGBでなければ、この価格でできるってことですよ」。ええ、そんなものなんですか? ちなみに同型のAdobe RGBモデルであるCS2420はこの倍の価格。しかし係の方曰く「SRGBモデルを買っても、色々凝り出すと、絶対にAdobe RGBモデルが欲しくなるんですよ。だったら最初からAdobe RGBモデルを買っておいた方がいいと思いますけどね」。トークも攻めますねEIZO。




あと最後にEPSON。EP-10VA(顔料インクモデル)がちょっと気になってるんですが、同じ筐体を採用するカラリオEP-979A3(染料インクモデル)と比較して「年に1本以上インクセットを買うならEP-10VAの方が(筐体が高くても)お得」ということなんですが、「年に1本以上」って何枚印刷すれば1本消費するのかの情報がどこにもないんですね。それじゃ判断のしようがないじゃないですか。

係の方に食い下がってみたところ、長い長い関係者の協議の上、情報が出てきました。あくまで非公式情報で、目安…と前提の上で、ですが… EP-10VAの標準インクタンク、EP-979A3の大きい方のインクタンク、いずれもA3印刷が1タンクセットで20枚が目安だそうです。20枚かぁ!紙代と合わせると1枚の印刷コストは400〜500円でしょうか。何度かトライすることを考えると、安価なネットプリントサービスといい勝負ですね。この情報だけでもCP+に行った甲斐がありました。

今年のCP+レポートは以上となります。

 

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CP+レポートパート2は、SIGMA編です。パート1はこちら。
3/1(金)に行われたSIGMAブースでの山木社長の講演について。



フォトキナ2018でLマウントアライアンスを突如打ち上げ、Lマウントレンズに加えFoveonセンサー搭載ボディまで出す(というよりSAマウントボディの開発をやめ、Lマウントに移行する)という決断をしたSIGMAですが、そのLマウントボディの開発状況について説明がありました。




簡単に言えば、フルサイズFoveonカメラボディの2019年の発売予定が、2020年に遅延するとのこと。




Foveonセンサーの特徴の説明。グラデーションの間に感度を持っていると。



それがこのカラーチャートに現れている物で、最上段のFoveonセンサーによるカラーチャートは、緑から赤に繋がるグラデーションがとても滑らかなのが分かります。




ここでSIGMA傘下のFoveon社のゼネラルマネージャー Shri Ramaswami 氏と、ファブであるTSIセミコンダクター社のCEO、 Bruce Gray 氏の登壇に移ります。彼らはフルサイズFoveon開発の責任者。彼らの口から、フルサイズFoveonセンサーの開発状況について説明して頂くと山木社長。




まったく届かない小さな声で話し始めるRamaswami氏。マイクが遠いってのもありますが、リハーサルや練習をしなかったというのがよく分かります。






Gray 氏も終始カンペのお世話になり、こちらも練習不足。さらにはプレゼンの内容も会社案内と、とても退屈なものでした。観客のテンションはだだ下がりで、観客の後ろの方の人は帰る人も出てきてしまいました。




それを見つめる山木社長。目がマジです。顧客の最前線にいるプレッシャーって、開発の現場では分からないことが多いんですね。それで自らの独自論理に拘ったり内弁慶になられたりすると、顧客の最前線に立つ者からしたらイラッとしますよね。私も自ら開発者だったり、開発者と顧客の間に立つ立場だったりしたので分かりますが、本当に顧客の前に出ない(出ようともしない)開発者のピンボケさときたら。お前、一回顧客の前でそれを言ってみろ!と怒りたくなることもしばしばです。私は社長のこの表情から、そんな気持ちを感じました。

まぁ、対する外国人2名のプレゼンは言い訳にもなっていませんでしたけどね。

もちろんLマウントアライアンスというハードルを設けたのはシグマ自身ですし、2019年発売という目標ラインも社長が勝手に言ったことなのかも知れませんが、例年にない雰囲気のスピーチでした。




続きます。

 

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今年もパシフィコ横浜で開催のCP+2019に行ってきました。2日目だったので一般参加者として10:00から入るつもりで。しかし会場に着いてみると入場待機列は1000人に迫ってるのではないか?という勢いだったので並ぶ気がせず、そういえばと思いだしてアウトレット・中古カメラのコーナーに行ってみました。

写真はありませんが、中古カメラのコーナーは朝はガラガラ。アウトレットの方はほとんどのお客さんが東芝のSDカードのところに押し寄せていました。アウトレット扱いですが、数百円〜という破格のためそこだけ衣料品のバーゲンコーナーのような盛り上がり。私はカメラで使うSDカードはサンディスク一択なので買いませんでした。

中古カメラのコーナーは午後にもう1回来てみたらけっこうなお客さんだったので、ゆっくり見たいなら朝一番がオススメです。ただ、価格は普通です。安くはありません。

マンフロットのアウトレットのバッグなども気にはなったのですが、ヨドバシで1.2万円の物がここでは1万円、ヨドバシで1万円の物がここでは8千円といった相場で、こちらも衝動買いするほどの値段でもなくもうちょっと吟味して買いたいと冷静になりました。

さて、10分足らずで入場待機列がはけたようなので、メイン会場に入ってみます。まずが入口近くで目を惹かれたリコーから。




THETA Z1。ファン待望の「高画質版THETA」です。1インチセンサを2つ搭載。ただ、お値段も12万円(;´Д`)とシャレで買う値段でもなくなってしまいました。機能も複雑化したせいか、ついに耐えきれずに?表示画面を搭載。サイドボタンの数も増えています。
「高画質版が欲しいとは言ったけど、値段2倍にしろとは言ってないぞ!」と係員に言ったら、笑ってました。




同じ場所で撮影した画質サンプルもiPadで展示。パープルフリンジが少なくなったのと、ダイナミックレンジが広くなった感はありますが、ちょっと1インチセンサに期待される画質でもないように感じました。このあたりは光学系の性能限界でしょうね。こうなってくると今度はレンズを3〜4個にしないと、もうこれ以上の画質は出てこなさそうですね。




次はGR III。一目でGR IIより横幅が小さくなったのは分かりますが、主に厚みの面でAPS-Cになる前のGR DIGITALまでには一歩及ばず。でも手ブレ補正付きのAPS-Cセンサー入ってますからね。ストロボが省略されたとはいえそれなりにすごい技術です。




これはかなり完成形に近づいた気がします。GRファン待望の1台で、長く使えそうですね。THETA Z1より安そうですしね。(比較対象がおかしい)






続いてキヤノンブース。EOS RPは30〜40分待ちと言うことで並ぶ気せず。店頭に並ぶのを待ちます。




キレイめのEOS RPのショッパーがもらい放題。この辺はキヤノンの企業スケールを感じる部分。中身はEOS R/RPのカタログとRPのクリアファイルです。これ持ってる人が会場で一番目立っていました。(あとハクバもエコバッグを大量配布していたようですが、灰色という地味な色合いのため目立たず。)

それよりですね。



キヤノンの新技術のコーナーがとても面白かったです。CEATECがIOTと自動車の展示会になってしまい、CESにも行けない身としては、こういった映像系の新技術を目にすることが本当に少なくなったので興味を惹かれます。ここのブースの詳しいレポートは初日に行ったこどグルマスターに丸投げ

この新技術のコーナーの扱いがまたマニアックで。



分かります?キヤノンブースの左側面のチョー分かりにくいところ(;´Д`)
皆さん行ってあげてください。






あとはついに「とある」ではなくなったフォトグラファーのお披露目。これは大画面の方ではなくRFシステムコーナーの展示パネル3枚中の2枚。(もう1枚はどうしても人が途切れず撮影できず。)




開発中のRFレンズの展示。85mmのF1.2がノーマルとDS(デフォーカス・スムージング)版の2種類あるのが驚き。24-70mmのF2.8にもついに待望のIS(手ブレ補正)が付いてこのサイズ。そして一番の驚きは70-200 F2.8L(左端の白レンズ)の小ささでしょうね。




これは伸びるレンズ。EF 70-300mmです。



そしてこちらが、伸びるかどうか分からない、RF 70-200 F2.8L。
先端の形状とか EF 70-300mと比べてどうでしょう?
これ、どちらかと言えば「伸びないレンズ」の仲間なのではないでしょうか?

説明員に食い下がってみましたが、説明員ご自身も会社から説明を受けておらず分からないとのこと。また、展示されているのはモックなので、伸びるはずの物が伸びないように見えることもあるかも知れないとも言っていました。とはいえ今までになかったレンズが作れるがRFレンズの売りなので、伸びない可能性も充分ありうるという個人的な意見でした。仮に伸びたとしても「驚き」レベルで、もし伸びなかったら「とっても驚き」レベルですね、というところでは意気投合しました。


他にも、Foveonフルサイズセンサーの開発遅延の責任者(外人)が晒される会などがあるのですが、(2)に続きます。

 

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