クマデジタル

迷ったら、高い方


EF70-300mm F4-5.6 IS II USM を含む記事

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けっこう露骨に違うんですよね・・・。
某友人クマさんも追試に協力いただいて(笑)製品個体差でないことを確認。


どうも。追試クマです。追試といっても赤点な訳ではありません。赤線のレンズの話です。

そのとき試した写真が残っていたので貼っておきます:


5D4A5876

EF 70-200mm F4L IS USMで、200mm域。
被写体までの距離は1.5mくらい。当然ノートリミング。


5D4A5875

EF 70-300mm F4-5.6 IS II USMで、同じく200mm域。
被写体までの距離は同じく1.5mくらい。ノートリミング。

サイカセンセが70mmで試されているので、私は200mmの方で(たまたまですが)。

最初この話を聞いたときには、どうせミリ単位の話でしょ?サイカセンセ細かすぎるんだよ(おまゆう)と思っていたんですが、試してみてあまりの差に驚きました。

なぜこうなるかは、本件についてキヤノンの副事業部長にインタビューを敢行した、ビデオSALON2017年11月号の「斎賀教授のアフターファイブ」にて。



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実質2,000円の望遠レンズを買いました。
ええ、8年前のEF 70-200mmに続き今回もサイカ先生をそそのかしたのは私です




実質2,000円と聞いてピンと来た方もいると思いますが、そう、大分県国東市のふるさと納税の返礼品です。賛否両論、趣旨にそぐわないという国の判断もあり、こういった換金性の高い返礼品は控えるよう指導が入り、国東市は返礼品からキヤノン製品を引っ込めました。これはその指導が入る前に納税したもの。




70-300mmって最初にEOS 100(フィルムの)を買ったとき以来で久しぶりに使うなぁ…と思ったら、EOS 100の頃のはEF 100-300mmでしたね。ワイド側に広がってたんですね。ISもついて、大ぶりに。でも得られる画質を考えたら充分コンパクトな部類。これ、Lレンズに迫る描写性能を持っているんです。




外観上の最大の特徴は測距窓が液晶になったこと。表示が思いのほか「うにょうにょ」と滑らかに動くので驚きました。ここに液晶を付けたところで撮影中に見えるものではないんですが、さらなる電子化を進めるに当たってきちんと数値化できていることを示すスタディ的な意味合いもあるのかも知れません。




EF 70-200mm f/4L IS USMと違って、ズームすると伸びます。そして防塵防滴構造ではありません。




EF 70-200mm f/4L IS USMと比較すると広角時(=沈胴時)はむしろ短いくらい。太さは少し太いですが、フィルター径は双方同じ67mm。でもレンズフードの互換性はありません。EF 70-300mmの方はレンズフードが別売なので、使い回しできると良かったんですが。

あまり人物とかはまだ撮っていないのですが、最近掲載した野辺山とかガンダムはこれで撮ったものです。






いくら設計が新しいとは言え、EF 70-200mm f/4L IS USMを脅かす描写とはなぁ…。
防塵防滴が必要ないなら、70-200mm f/4の半額というのはすごいコストパフォーマンスだと思います。


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お台場のユニコーンガンダム(但し建築中)を見てきました。
結構撮影してきたので、代表的なものだけ掲載。最後の方にflickrのリンクを置きました。
広角の写真はEOS 5D4 + EF 24-70mm F/4L IS USM、望遠の写真はEOS 5D4 + EF 70-300mm F4-5.6 IS II USMです。










デストロイモード固定だと思いますが、サイコフレームは光っていないときは白色のようです。




ちょっと分かりにくいですが、配線はCE規格に合格したものを使っているようです。つまり汎用品ってことですよね。ただ、きしめん(フラット)タイプのケーブルに荷重がかかっているように見えるので、それってどうなのかな、とちょっと思いました。




足の接地部分。一番夢のないカットですが(笑 伸縮(=変身)する仕組みが取り入れられるようには見えません。






逆に驚いたのは、膝の前の部分にモーターとカムらしきものが取り付けられていたこと。これは膝の前のパーツが動きますね。ここだけ「変身」してどうするのか、という疑問はありますが、もしかすると「歩くガンダム」へ向けての実証実験なのかも知れません。




あとは取り付け前の腕ですね。腕が間近で見られるチャンスは貴重です。肩関節の角度が左右で結構違うことが分かります。




やっぱり、見た感じからしてRX-78より一回り大きいです。



他の写真はflickrからどうぞ(下の画像をクリックするとflickrに飛びます):

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5D4A5394

光るサイコフレームかー。そうかー。

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子供が夏休みに入ったので、斎賀先生のエントリを見てから一度行ってみたかった野辺山の国立天文台・宇宙電波観測所に行ってみました。うちからだと片道175km、ツマと結婚前にお付き合いしていた頃の距離です。下の子の夏休みの自由研究のネタになるかなと思ったのと、あわよくば夜まで粘って満天の星空が撮れるかなと期待したものです。私と下の子の2人で、日帰りです。

少し前は「野辺山宇宙太陽電波観測所」と呼んでいたようで、周辺の道路には「太陽」の部分を目隠しした看板も立っていました。



カエル連れてきました。この路線いいかも。楽しい。
なおこのカエル、下の子がしばしば下敷きにして寝ているので、かなりへたっています。下の子は「このカエルはライザップに通っているから」と言い張っていますが。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM

この日、横浜は33℃。ここ野辺山は26℃でした。湿度も低く、屋内もエアコンなしで過ごせるレベル。日向は暑いですが、日陰に入るととても快適です。さすが標高1,350m。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM

この大きなお椀の内面を、0.1mm精度で面合わせする機構が内蔵されているのだそうです。お椀の向きを変えると0.1mmくらい自重で簡単にずれてしまうので、その都度調節が必要とのこと。



SIGMA DP3 Merrill

斎賀先生のエントリー(2013年)と比較すると、塗装されて錆がなくなっています。
日陰の部分の面に現れる偽色は、Merrill世代のFoveonの弱点。



SIGMA DP3 Merrill



SIGMA DP1 Merrill

研究施設特有の大らかさを感じる部分。



EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM(70mm)




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM(300mm)




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM

電波望遠鏡から採取したデータ自体は、今やインターネットで遠地でも観測できる時代。
こういうところに勤めるというのは、どういう感覚なのでしょうか。
皆さんこの近くに住んでいるのでしょうか。
東京大学、名古屋大学、筑波大学あたりが絡んでいるようですが。
あ、こういう感じで募集がかかってるんですね

近隣にはお花の栽培で生計を立てているような邸宅があったり、そのガレージにベンツが停まっていたりすると(下世話ですいません)、先日の北海道の美瑛同様、田舎暮らしを夢見てしまいます。

商店街らしきものはなく、仕事の中心は農業。夕方6時にはお店が閉まりはじめ、8時にはほぼ真っ暗に。



SIGMA DP3 Merrill

機材は結構入れ替わっているようで、斎賀先生のエントリーに映っている赤い土台のアンテナはどこかに移設されたのか、なくなっているようです。過去にはここで運用が実証されたアンテナがチリの方に移設されたものもあったとか。



SIGMA DP2 Merrill

ちょっと現像がFoveonを意識しすぎですかね。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM

DP Merrill 3兄弟と、EOS 5D4の4台体制で臨んだせいか、カメラに「撮らされてしまった」印象があります。しかしこうして5D4とMerrillを撮り比べてみると、さすがにDP Merrillにはアドバンテージがなくなってきた印象があります。DP Quattro世代だったり、うちのiMacがRatinaだったりするとまた違う結果なのかも知れませんが…。




野辺山駅も行ってみました。電車だと横浜まで3.5時間なんですね。クルマの「ちょい渋滞付き」と変わらないですね。

このあと夜まで粘ってみましたが、GPV気象予報通りにあっという間に雲だらけになってきたので、20時頃退散しました。星の撮影に向いた場所も見繕ってきたので、明らかに晴れる日にまた来てみたいです。

あ、シャトレーゼのホテルも見てみましたが、悪くはないと思いますが、どうしても夏はゴルファー中心になりますし、宿泊費もリゾートホテルとしては安い方なので、期待しすぎると…ってとこですね。

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