クマデジタル

迷ったら、高い方


家庭

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今日は下の子の運動会でした。今日実施された学校は多いのではないかと思います。

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ムスコが出た競技は、

・短距離走
・踊り
・大玉
・騎馬戦

だけだったので、そんなに撮影に熱が入るわけでもなく…いや、小学校の運動会も8回目なので、もういいや的な気持ちが出てきたのかも知れません(笑。それでも500カットくらいは撮りましたが、半分くらいはムスコではなく純粋に騎馬戦とかが面白くて撮ったものですね。

全児童を無作為に赤白に分けているのではないかと思いますが、午前中の早い時間に付いた点差がひっくり返ることなく勝敗が決まってしまうのも例年通り。だいたい10:30には勝敗が分かってしまうので面白くありません。無作為に選んだにしては紅白の実力差が例年付きすぎのような気がします。

また、そもそも勝敗を付けるような競技が少ないのも時代の流れ。リレーや騎馬戦では観客含め大盛り上がりなので、みんな勝敗付けをするのが嫌いなわけではないのだと思います。ただ、勝敗がつくのは見ていては面白いけど、当事者になるのは嫌だ、ということでしょうか。勝敗が存在しない競技は見ていても面白くないですし、撮る気にもなれません。

さて、運動会と言えば最近ネットでは「フェス化」が話題で、これはグラウンドの観覧席にテントが立ちまくって、さながら「フェス」のようであることを指します。多くの方に驚きを持って受け入れられましたが、ウチの小学校ではずっと前から日よけのテントを使っている人はいました。ただ今年はその率はハンパなく、半数以上の家庭で使っていたように見えました。

これを非常識とみるかどうかは意見が分かれるところで、そもそも運動会のときの制約って学校間の差が非常に大きいんですね。三脚禁止かどうか、脚立禁止かどうか、家族は2人まで来場可能とか、父兄が来られない家庭に配慮して昼食は全員教室で食べるとか。テントもその1つで、明示的に禁止しているところもあれば、ウチの小学校のようにテントを立てる際のガイドラインを定めているところもあります。

ウチの小学校はそもそも競技エリアを囲うように児童が椅子に座り、その隙間に撮影用エリアや入場退場門が設けられています。その後ろは通路で、一定の幅は何も設営してはいけません。そのさらに後ろが観覧席で、今まではレジャーシートが主流でしたが、最近はテントを立てる人が多くなってきたというわけです。観覧席からは(名前と相反していますが)競技は何も見えないので、見たい競技のときは児童席の後ろに立って観ることになります。意外と「全くグラウンドが見えない校舎の陰」が人気エリアだったりします。どうせ見えないのなら確実に日陰の場所はいいですよね。

ですので、従来レジャーシートだったところがテントになっても、「前が見えない!」と文句を言う人がいないわけです。テントなしで座っていると閉塞感は上がった気はしますが、全員が全員日陰のエリアを確保できるわけではないので、熱中症予防の観点からも何らかの対策は必要です。今日は体育館も開放されていましたが、あそここそ全員は入れませんしね。

幸い我が家は毎年木陰エリアを確保できているので、テントは「今年こそ」と思いつつもお世話になったことはありません。実は木陰エリアって、概ね、数年前には「原発事故で飛んできた放射性物質の吹きだまり」扱いで、不人気だったエリアなんですよね。

ただ実際テントを張ると閉塞感はかなりのもので(家で試しました)、そこでこどもを迎え入れお弁当を広げたところで、「青空の下で食べるお弁当」の醍醐味など微塵もありません。家が近所なら家に戻って食べたら?と真面目に検討するレベル。何を得て何を失うか、難しいところです。

フェス化しているか?と言われれば、フェス化していることには違いありません。しかしフェス化している小学校はテントが流行る以前からフェスに近い状態だったのではないでしょうか(出番がないときは離れた涼しいところで寝てる、的な)。先にも書いたとおり、運動会開催時の制約は小学校によって千差万別なので、テントが1つでも立つと大迷惑なところから、ウチの学校のように(閉塞感以外の)実害がないところまで、一概に「テントはけしからん」とも言えないと考えています。

これは「オートマ車でクルマの楽しみの何が分かる」とか、「やっぱり炊飯は土鍋じゃないと」という原理主義と同じように思います。MTは楽しいし、土鍋のご飯はご飯だけで何杯もいけますけど、別に楽しさ求めてないしとか、楽な方が良いしと考える人たちも世の中にはいるということです。



脚立が許可されている学校でも、これくらいあれば充分だと思います。これ以上は危ない気がします。




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非常用品はけっこう揃えたつもりですが、意外にも作っていなかったのが「非常用持ち出し袋」。地震が起きてから家の中のものを集めればいいと考えていましたが、場合よっては「カバン1つですぐ家を出なければならない」ケースもありそうだと言うことが今回の熊本地震で分かったので、準備することにしました。

「3.11を機に100均でそろえる非常用グッズ」

この記事を参考に、揃えてみました。
詳しくは上の記事の通りなのですが、そうはいっても全部が全部ダイソーというのは心配だろうと。具体的には「リュック」(2,200円)「万能ナイフ」(2,945円)「LEDランタン」(890円)あたりをちゃんとしたものを揃えてしまった上に「ラジオ」(1,500円)も入れたので、3千円とはいかず1万円ほどになってしまいました。だって避難中にリュックが破れたら元も子もないじゃないですか…。

その中で万能ナイフ(マルチツール)はAmazonで見繕ってよさげなものを現物も見ずに購入したら、かなり良い品だったのでご紹介。

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VICTORINOX トラベラー 1.4703
著名メーカー製なので良い品なのは当たり前なのですが、この手のツールを買ったことがないので、けっこうちゃんとした箱に入ってきたことに驚いてしまいました。こういうのなんですね。


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これはラインナップの中では真ん中あたりだと思うのですが、爪切りにも使えるはさみが付いているのがポイント。しかし全部の道具を使いこなすには取扱説明書の熟読が必要です。ノーブランドの廉価品だとツールを出す際に硬くて爪を傷めてしまったりしますが、これは可動部がスムーズでそういったことはありません。

たぶんこの世界も「沼」だと思うのですが、自分は刃物が苦手なのでこれを趣味の対象に見ることはないと思います。でももし刃物が苦手じゃなかったら、これは無駄に男心をくすぐられる系ですね。



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実はこんな櫻満開になろうかというタイミングでインフルエンザ(B)に罹ってしまいまして寝込んでおります。このブログの過去ログにも記録がないし、ツマは私がインフルになったのを見たことがないとのことなので、たぶん17年以上は罹ってなかったんだと思います。しかし久しぶりで耐性がないせいか、辛いですね。インフルってこんなに辛い病気でしたっけ。特に筋肉痛で長い時間寝ていられないのが辛いですね。かといって起きているのもそれはそれでしんどいし。

インフルって疲労が溜まっていて免疫力が低下していると罹りやすいらしいですね。欧州出張から帰ってきても土日含めてゆっくり休めていなかったので、身体が弱々だったんだと思います。リポビタンDを飲んでも効かなかったのもそういうことなんでしょうね。

先日の欧州出張で体重が 5kg 減りましたが、今回のインフルでさらに 4kg 痩せました。ここ1ヶ月半で合計 9kg。多忙と体調不良で 9kg 痩せるってちっとも健康的ではないですよね。まぁインフル治ったらある程度は元に戻ると思いますけど。

以上インフルエンザの話し終わり。以降ガンダムUCの話です。

さて4/3(日)の朝から名古屋テレビ/テレビ朝日系列でガンダムUCのテレビ版(RE:0096)が始まりました。いつかはやるだろうなとは思いつつも、元々1話あたり約1時間で製作されている話なので、テレビでの放映手法に興味津々でした。「RE: xxxx」というワードは陳腐だなぁ…とは思いましたが…。

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テレビの30分番組で放映すると、本編が実質20〜23分となります。ガンダムといえば大抵1話のラストでガンダムが起動するのが概ね定番になっていますし、1話の掴みとして鉄板だとは思うのですが、元のBD版1巻での主人公バナージが「父さん……母さん、ごめん…俺は…行くよ」と炎の中でガンダムを起動させるシーンが53分あたりなので、普通にテレビ放映サイズに分割してしまうとテレビ版では3話までガンダムが起動しないことになります。いやぁそれはあまりにも視聴者が飽きてしまうだろうと。まぁ実際は大半の視聴者はBD購入者であることは容易に想像が付きますが(ぉ

テレ朝の「スーパーヒーロータイム」の直前の時間帯ですし、そもそもテレビ放映で見せるというのはブルーレイを買ったり映画館に足を運ぶような人たちに見せるのとは訳が違いますよね。少しでも退屈になったらチャンネル変えられちゃいますし。話の順番を大幅に変えて再編集してくるのかなぁと。

そうは思ってはいましたが、テレビ版が始まった瞬間にいきなり上記の起動シーンから始まったのには驚くやら納得するやら。本当にあのシーンだけを切り出してアバンタイトルに持ってきましたからね。以降は何ら再編集した痕跡もないまま「君一人じゃ無理だ」でスパッと終了するという潔さ。やや唐突感はありましたが、BD/劇場版制作時から1話が3分割できるようにある程度考慮されていたんでしょうか。そういえばタイトルロゴも小画面を意識して画面一杯でしたね。音もテレビ放映だからかすいぶん丸められていたような…BD版ほどのHi-Fi感がないように感じました。

まだムスコには見せていませんが、「鉄血のオルフェンズ」にはギリギリ付いてこられたムスコが、どこまで食指を動かすか興味があります。私の予想では、たぶんまるで興味を示さないと思います(笑。だってUCはおっさんによるおっさんのためのガンダムですからねぇ。鉄血のオルフェンズはなんだかんだで子供たち向けに良くできていたと思います。ガンダムUCでの「ジムがあんなに強くてカッコイイ」という感動も、ズブシューン!というビームライフルの音響の感動も、おっさんにしか解らないでしょうし…。

もちろん原作の福井氏もそんなことは百も承知で、

そもそもファーストガンダム自体がハイティーン向けに作られていたにもかかわらず、筆者を含む当時の小学生がガンプラ・ブームから始まる社会現象を底支えしていった経緯を振り返る時、この無茶にこそ閉塞感を突破する何かが宿るのではないか……と、我々は半ば本気で信じてもいるのです。

とコメントされています。送り出す方も承知の上、ならばある意味安心できます。

ところでTV放映に先立ってBD版の方を見返したのですが、以前は「炎の中での起動シーンに胸熱」だったのですが、今回はその前のカーディアス・ビストとバナージの今生の別れのところでウルッと来てしまいました。息子がどんな男に成長してきているのか、これからの人生やっていけるのか親として確信は持てないけれど、僅かに垣間見た息子の可能性に望みを繋いで、自分は死んでいく…。よく子供って何歳になっても子供って言うじゃないですか。「最新鋭のガンダムを託す」という極めてSF物語的なシーンでありながら、こういった親子の普遍的な「望みの繋ぎ方」が垣間見えるところもまた、惹かれるんですよね。



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人類が、増えすぎた洗濯物を宇宙に干すようになって既に半世紀…(永井一郎



増えすぎた洗濯物を室内干しする際にこれ↓の15年前くらいのバージョンを使っていたんですけどね。



ちょっと洗濯物の量がこれでは全然干せないくらいの量になっていまして。1Fリビングには室内天井から物干し竿を吊す「ホスクリン」が前のオーナーさんの時代から設置されているんですが、外干しは2Fベランダで行っている関係上、どうしても室内干しも2Fになりがち。2Fにもホスクリンを設置してもいいのですが、2Fリビングの使い方は今後子供の成長に伴って二転三転するだろうなぁと、移動可能な自立式で少し大きめの室内物干しを探していました。

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ネットで見た瞬間、「まぁこれだろうな」と、さほど迷いませんでした。
株式会社ナカムラ「ビエント・イエナ ワイド」です。
これからの花粉の季節、鼻炎と(ビエント)戦って家の中で(イエカデ)干すからこの名前、って訳じゃないでしょうけど…。


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横方向に広げて、横ポールをはめれば臨戦態勢。これはミニマム状態で、幅120cmです。(下部のタオル掛けを広げると+80cm場所を取ります。)


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最大まで広げると幅は210cmになります。(タオル掛けオープンで+80cm)。ちょっと自分が両手を広げた幅を超えるので、一人でこの長さまで広げるのは難儀します(笑。ここはちょっと予想外でしたが、よく考えれば当たり前のことで…。

こうなってくるとかなりの分量の洗濯物が干せます。家族4人でこれで足りなくなることってそうそうないのではないでしょうか。

気をつけたいのは、竿の一点に集中して荷重をかけないこと。全体に均等に荷重をかけた場合、竿1本あたり10kgまでいけるようですが、伸ばせば伸ばすほどそれなりに「しなる」ので、中央一点に10kgを掛けるのはやめた方が良いでしょう。

なお伸縮式の竿は特に伸縮方向のストッパーはなく、アルミ製なのでアルミ三脚並みにスルッと伸びます。ですので、竿を装着したまま幅を伸縮させることも可能です。

使用状態でも剛性感はなかなかのもので、このまま脚に付いているキャスターで平行移動も可能です。


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本来ならば1枚目の写真のように上から見てZ型に畳むと専有床面積が最小になるのですが、薄く畳まれすぎて自立しにくくなってしまうので、このように普通に長手方向をミニマムまで縮めた状態の方が自立して扱いやすいと思いました。折りたたんだ状態を固定するマジックテープも附属しますが、特に必要性は感じませんでした。横ポールは収納時は縦に固定することもできますが、伸縮のロック機構がないのがここでは仇になって、うっかりするとスルッと伸びてしまうのがやや扱いにくいところ。ただそれ以外の場面での使いやすさとバーターなので、目を瞑るしかありません。

MADE IN TAIWANの製品ですが、それなりの価格に見合った品質の高さで満足しました。つや消しアルミというのも、この手の製品の中では見た目が良いですね。これだけ大きくても重量は僅か6.5kgというのも、取り回しの良さに繋がっていると思います。


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父が所有していた土地建物を相続するために、自力で書類を作成し法務局に提出してきました。

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私の実家を管轄する水戸地方法務局の某支局では相談窓口を予約して、提出書類が間違っていないかどうかを相談しながら補正することができます。この予約自体は電話で簡単に取れたのですが、相談時間が最長30分ということは相談が始まってから知ったので焦りました。

相談窓口では、提出しようとしていた所有権移転登記申請書に以下のミスがあると指摘されました。

1.相続税を固定資産税評価額の0.4%とすべきところを、固定資産税課税標準額の0.4%で計算してしまった。

2.不動産の一覧を羅列する際に、母屋に付属する作業場および物置を独立した不動産として記載してしまった。正しくは母屋に対しての枝番(附属建物符号)を記載して1件として扱う模様。

上記1は完全に私の読み間違い(間違い探しのようですが)、2はネット上に記載事例もなく、またオンラインでの「登記情報提供サービス」でも検索に引っかからず、素人には歯が立たない部分でした。窓口の職員は私が持参した書類から「作業場と物置は母屋に対する附属建物符号が存在するはず」と推測し、法務局内の別の窓口に行って附属建物符号が存在することを確認するよう求めました。さらにその確認書類を得るには450円かかるので、法務局の隣にある収入印紙売り場まで行って450円分の収入印紙を買ってくるように求められました。

相続税は書類を補正した結果、4,500円かと思っていたところが7,700円になりました。また私が横浜から来ていることから、所有権移転の完了通知(=登記済証)を受け取りに来るのは大変でしょう?と、郵送するための切手670円と併せ、再び隣の収入印紙売り場で買ってくるよう指示されました。


所有権移転登記申請書には収入印紙を貼るための白紙を挿入すべきかどうかの判断が付かなかったので(ネットでも諸説あり)白紙をホチキス止めしない形で持参しました。窓口職員の判断では「必要」とのことだったので、白紙を挿入し割印をしてホチキス止め、先の訂正箇所にも訂正印を押して何とか提出書類が仕上がりました。

ここまでを30分でこなさなければならなかったので、とにかく「書類が受領してもらえる形にはなった」というのが実態で、このあと法務局内で実際の手続きを行うに当たって不備が見つかれば、呼び出しが来る可能性があります。

だからと言って10万円なり20万円なりを払って司法書士にお願いすればよかった、とは思っていません。複数ある土地建物の登記状況は複雑でしたが、相続配分で揉めている訳ではなかったので、第三者に介入してもらう必然性はさほどありませんでした。

提出書類の記載の仕方は明確な正解がなく、法務局の担当者の胸先三寸で決まるところもあろうかと思います。おそらくその地域の司法書士と地方法務局の間で阿吽の呼吸の関係があり、素人には書類の書き方が分からないケースがある、という状況が発生しているのだろうと思います。たぶん横浜の司法書士が茨城の法務局に行っても、書類の書き方で揉めるケースがあるのではないでしょうか?推測ですが。

そういう意味では、所有権移転登記申請書の書き方のルールは、国がきちんと細部まで定めて(またはある程度ルールを簡素化して)公開すべきかと思います。もはや「書き方を謎のままにして、司法書士でなければ正しい書類が作成できない」という時代でもないように思うのですが。まぁ、だからこそ1枠30分とはいえ、相談窓口を設けてくれているのでしょうが。




自分でできる相続登記

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