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迷ったら、高い方


時事

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年を追うごとに凄い花火大会に成長してきた「神奈川新聞花火大会」が、今年8月2日の第31回大会を持って終了することが明らかになりました。




上の写真は本日の神奈川新聞に掲載された神奈川新聞社自社による一面広告。住民や観覧者の増加に対して観覧可能な土地の面積が年々減少しているとのことで、やむなく終了とのこと。この花火大会目的であそこの高層マンションを買った人もいるだろうになぁ。まぁ「自室から花火が見られます」なんて売り文句、神奈川新聞社には関係ありませんが。


神奈川新聞70周年記念 第27回神奈川新聞花火大会

写真は2012年のもの。感動的な花火大会だったんですよ。これ以降、見に行けていない。まさかこれが最後になるなんてなぁ。






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「閑静な住宅地でもコンビニ出店が可能に。私たちの生活は便利になるのか」

2016年6月2日、「規制改革実施計画」が閣議決定され、住環境を害さない、公益上やむを得ないといった条件をクリアすれば、コンビニの出店が許可される見通しとなった。

おおお、コンビニ、欲しいですねぇ。自宅から最寄りのコンビニまで坂を登って徒歩12分、営業時間の短い小さな商店まで坂を下って徒歩5分(帰りはもちろん上り坂)なので、標高が同じくらいのところにコンビニが1軒欲しいです。

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この家を買うときにリフォームの下請け会社から「こんな商店がないエリアに家買っちゃって老後どうすんですか」と大きなお世話的なことを言われましたが、第1種低層住居専用地域ならではの魅力ってのももちろんあるんですけど、今頃になってあの歯に衣着せぬリフォーム業者の言ってたことが身にしみてきました。

10年ほど前だったら同じ標高に商店が1つあったんですけど、潰れちゃったんですよねぇ。売れないのかなぁ。


セブン-イレブンだけがなぜ勝ち続けるのか (日経ビジネス人文庫)

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<置き去り死亡>2歳児、車内に8時間 父親降ろし忘れ出勤

意外とコメント欄が「わざと」「あり得ない」「忘れるなんて知的障がい者」「他の事件の香りがする」というテンションで驚きます。たぶんコメント欄の常連は決まったメンバーなので意見も偏るのかも知れませんが、自分はこのニュースを見て心が掻きむしられるような悲しみを覚えると同時に、まったく人ごとではないと思いました。

たとえば私は先日、会社からの帰りの電車内で「挽肉(だったかな?)買ってきて」とツマからのLINEメッセージを受信しました。電車に乗った後だったので、自宅までの間で挽肉が買える場所は駅直結のスーパーしかありません。自宅の最寄り駅まではあと電車で10分かかります。その10分間、私は明日の仕事のことを脳内整理していました。(普段は帰りの電車であまり仕事のことは考えないのですが、この頃はとても細かいタスクが多い頃でした。)

自宅最寄り駅のホームに着いたあと、いつも乗るエスカレーターに乗りました。しかし本当は駅直結のスーパーに行くにはもう1つの別のエスカレーターに乗る必要があったのです。毎日のルーチン帰宅ルートからそれることなくその日も私は帰宅しました。そしてツマの顔を見て初めて、挽肉を買い忘れたことに気がついたのです。

これ、「会社の行きか帰りか」「買い物か保育園の送迎か」「電車か車か」という違いはありますが、やらかしていることは同じですよね。皆さんもこの程度の経験は1度や2度あるのではありませんか?

他にも、

・休日用の靴を履いて出勤した
・ハンカチ忘れて出勤したが、だったら駅で買おうと思ってたけどそれも忘れた
・ズボンのベルトをするのを忘れたことに会社でラジオ体操するまで気がつかなかった
・弁当に箸を入れるのを忘れた
・通勤鞄になぜか家族の靴下が入っていることに帰り道で気がついた(←

これくらいは全然普通にあります。

「車から降りるときに子供が居ることに気がつくだろう?」と思われるかも知れませんが、スーパーでしばしばアナウンスされる「お車ナンバー xx-xxのお客様、ライトがついております。至急お車までお戻りください」の頻度を考えれば、駐車した車に何か忘れるというのも珍しいことではありません。そのサンバイザーに挿したままの駐車券は何ですか?という話です。

もちろん、何重ものウッカリが重なった結果ではあるのですが、だからこそ確率的には低くこうしてニュースになっているわけです。私は亡くなった子供の冥福を祈りたい気持ちはある一方で、この父親を責める気にはなれないのです。

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今日は下の子の運動会でした。今日実施された学校は多いのではないかと思います。

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ムスコが出た競技は、

・短距離走
・踊り
・大玉
・騎馬戦

だけだったので、そんなに撮影に熱が入るわけでもなく…いや、小学校の運動会も8回目なので、もういいや的な気持ちが出てきたのかも知れません(笑。それでも500カットくらいは撮りましたが、半分くらいはムスコではなく純粋に騎馬戦とかが面白くて撮ったものですね。

全児童を無作為に赤白に分けているのではないかと思いますが、午前中の早い時間に付いた点差がひっくり返ることなく勝敗が決まってしまうのも例年通り。だいたい10:30には勝敗が分かってしまうので面白くありません。無作為に選んだにしては紅白の実力差が例年付きすぎのような気がします。

また、そもそも勝敗を付けるような競技が少ないのも時代の流れ。リレーや騎馬戦では観客含め大盛り上がりなので、みんな勝敗付けをするのが嫌いなわけではないのだと思います。ただ、勝敗がつくのは見ていては面白いけど、当事者になるのは嫌だ、ということでしょうか。勝敗が存在しない競技は見ていても面白くないですし、撮る気にもなれません。

さて、運動会と言えば最近ネットでは「フェス化」が話題で、これはグラウンドの観覧席にテントが立ちまくって、さながら「フェス」のようであることを指します。多くの方に驚きを持って受け入れられましたが、ウチの小学校ではずっと前から日よけのテントを使っている人はいました。ただ今年はその率はハンパなく、半数以上の家庭で使っていたように見えました。

これを非常識とみるかどうかは意見が分かれるところで、そもそも運動会のときの制約って学校間の差が非常に大きいんですね。三脚禁止かどうか、脚立禁止かどうか、家族は2人まで来場可能とか、父兄が来られない家庭に配慮して昼食は全員教室で食べるとか。テントもその1つで、明示的に禁止しているところもあれば、ウチの小学校のようにテントを立てる際のガイドラインを定めているところもあります。

ウチの小学校はそもそも競技エリアを囲うように児童が椅子に座り、その隙間に撮影用エリアや入場退場門が設けられています。その後ろは通路で、一定の幅は何も設営してはいけません。そのさらに後ろが観覧席で、今まではレジャーシートが主流でしたが、最近はテントを立てる人が多くなってきたというわけです。観覧席からは(名前と相反していますが)競技は何も見えないので、見たい競技のときは児童席の後ろに立って観ることになります。意外と「全くグラウンドが見えない校舎の陰」が人気エリアだったりします。どうせ見えないのなら確実に日陰の場所はいいですよね。

ですので、従来レジャーシートだったところがテントになっても、「前が見えない!」と文句を言う人がいないわけです。テントなしで座っていると閉塞感は上がった気はしますが、全員が全員日陰のエリアを確保できるわけではないので、熱中症予防の観点からも何らかの対策は必要です。今日は体育館も開放されていましたが、あそここそ全員は入れませんしね。

幸い我が家は毎年木陰エリアを確保できているので、テントは「今年こそ」と思いつつもお世話になったことはありません。実は木陰エリアって、概ね、数年前には「原発事故で飛んできた放射性物質の吹きだまり」扱いで、不人気だったエリアなんですよね。

ただ実際テントを張ると閉塞感はかなりのもので(家で試しました)、そこでこどもを迎え入れお弁当を広げたところで、「青空の下で食べるお弁当」の醍醐味など微塵もありません。家が近所なら家に戻って食べたら?と真面目に検討するレベル。何を得て何を失うか、難しいところです。

フェス化しているか?と言われれば、フェス化していることには違いありません。しかしフェス化している小学校はテントが流行る以前からフェスに近い状態だったのではないでしょうか(出番がないときは離れた涼しいところで寝てる、的な)。先にも書いたとおり、運動会開催時の制約は小学校によって千差万別なので、テントが1つでも立つと大迷惑なところから、ウチの学校のように(閉塞感以外の)実害がないところまで、一概に「テントはけしからん」とも言えないと考えています。

これは「オートマ車でクルマの楽しみの何が分かる」とか、「やっぱり炊飯は土鍋じゃないと」という原理主義と同じように思います。MTは楽しいし、土鍋のご飯はご飯だけで何杯もいけますけど、別に楽しさ求めてないしとか、楽な方が良いしと考える人たちも世の中にはいるということです。



脚立が許可されている学校でも、これくらいあれば充分だと思います。これ以上は危ない気がします。

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横浜DeNAベイスターズ vs 中日ドラゴンズ の試合を見てきました。横浜市内の小学生向けの抽選招待企画です。抽選といっても希望の日が取れないだけで、大抵どこかの日には当選するのですが。なので週末の巨人戦とかは絶対に当たるはずもなく、平日の中日戦とかになってしまうわけです。


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関内駅の臨時売店でお弁当を買って、いざ球場へ。


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とは言っても今日時点で中日は首位ですからね。首位 vs ビリ の対決となりました。


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やはり中日は首位ならではの押しの強さを見せつけ、それに応じるベイスターズは逆に脆さが時々露呈するという全体的な流れでしたが、それでも点に繋がるところの要所要所だけベイスターズに幸運が舞い込み、終わってみれば2−0でベイスターズが勝つというまさか(失礼)の展開に。

試合終了後にビニールシートを敷きだしたので、気が早いなもうビールかけでも始めるのかと思ったら、花火でした。


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ヒーローインタビューも照明を落として行われるなど、プロ野球も色々見せ方を工夫するなぁと感心しました。それともDeNA社のアイデアでしょうか。こんな素敵な光景になるなら、iPhone 6じゃなくてちゃんとしたデジカメ持って行けば良かったです。


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横浜DeNAベイスターズの5周年を記念して、このGWから当面の間「大洋ホエールズ」のユニフォームを使うそうです。驚いたのが中日ドラゴンズの応援団までもが「大洋倒せー、おー!」というかけ声だったこと。敵ながら、素晴らしいリスペクト精神です。

にしても、スタジアムで食べるシウマイ弁当とビールは、なんであんなに美味しいんでしょうねぇ。

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