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迷ったら、高い方


時事

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docomo iPhone 7を売却したdポイント 26,000ptが還元されました。契約のときの5,184ptと合わせて31,184ptもあるわけですが、さすがにローソンやマクドナルドでは使い切れません。何かいい使い方はないものか…と探したところ、Amazonで使うという方法を発見しました。

手順はやや複雑ですが、以下の通りです。

1.dポイントプリペイドカードを発行する(無料、2週間程度)
2.dポイントプリペイドカードにdポイントをチャージする。
3.Amazonでクレジットカード払いでdポイントプリペイドカードを使う。

dポイントプリペイドカードはマスターカードのクレジットカードとして機能するので、こういうことができるわけですね。au WALLETみたいなものですね。

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ただ、いくつか注意点がありまして、

・「期間・用途限定ポイント」はチャージできない
・月間10,000ptまでしかチャージできない

という制限はあります。まぁ5,184ptの方はマクドナルドなどで使うか…。

dポイントカードは簡単に偽造が可能なので(公式も否定しておらず、対策もしていない)、貯めておくとろくなことがありません。さっさと使ってしまうに限ります。




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国立大学法人京都大学 / 株式会社日立製作所:「AIの活用により、持続可能な日本の未来に向けた政策を提言」

要旨:

AIを用いたシミュレーションにより2018年から2052年までの35年間で約2万通りの未来シナリオ予測を行った。

2050年に向けた未来シナリオとして主に都市集中型と地方分散型のグループがある。

a) 都市集中シナリオ

主に都市の企業が主導する技術革新によって、人口の都市への一極集中が進行し、地方は衰退する。出生率の低下と格差の拡大がさらに進行し、個人の健康寿命や幸福感は低下する一方で、政府支出の都市への集中によって政府の財政は持ち直す。

b) 地方分散シナリオ

地方へ人口分散が起こり、出生率が持ち直して格差が縮小し、個人の健康寿命や幸福感も増大する。ただし、以下に述べるように、地方分散シナリオは、政府の財政あるいは環境(CO2排出量など)を悪化させる可能性を含むため、このシナリオを持続可能なものとするには、細心の注意が必要となる。

約1年前のリリースですが、ちょっと見落としてましたね。
「未来の選択可能性」ネタは「まどか」あたりからブームになって、明確な敵を描写できない最近のアニメでは鉄板のネタになりつつありますが、現実世界でこういう予測をされると鳥肌立ちますね。

私の認識では「もう地方インフラは維持が不可能なので、都市に集中して住むしかない」という路線(上記の「都市集中シナリオ」に相当)しかないものだと思っていましたが、「地方分散シナリオ」も持続可能な未来の選択肢としてありうるんですね。

ただ、リリースを読むと「地方分散シナリオ」を選択した場合、その後「約17〜20年後まで継続的な政策実行が必要」とあります。これはこれで選択肢としてはしんどいし、これを実施する気概のある指導者は日本には何人もいないと思うので、おそらくこの判断結果を見て、日本全体では「都市集中シナリオ」が選択されるのだろうと思います。

そして「個人の健康寿命や幸福感は低下する一方で、政府支出の都市への集中によって政府の財政は持ち直す」未来が来るわけです。結論としては「もう地方インフラは維持が不可能なので、都市に集中して住むしかない」という今まで言われていたことと同じなわけですが、そこにAIによって「健康寿命や幸福感は低下する」という予測が示されてしまったという、なんとも切ない結果ですね。

もっとも、数年のコラボと、今の水準のAI、そして今のモデル化水準ではどこまで予測できているのか怪しいところはありますが、1年前の段階でもうここまで来ていたのかと驚きを禁じ得ません。

未来って、AIに予測してもらっていいものなのかな。

いいんだろうな、きっと。

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EOS Rの体験会の帰り、お茶しましょうというところで付近の喫茶店を数店当たって見るも、満席。仕方なく「スタバの2倍の価格」のホテルの喫茶店へ。まぁお値段の半分は会議室代と考えれば悪くはありません。窓際の席では正装の男女がお見合い?をしているようなお店で、満席のスタバやエクセルシオールのような喧騒はありませんし。

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にしても、意識高い系のアピールなのか、紙ストローが出てきました。
初めて使いましたが、これはない、ないですね。見た目からしてトイレットペーパーの芯ですし、口の水分を逆にストローが吸い取っていく気がします。

マイクロプラスチック汚染が云々という話なんでしょうけど、誰もここからストローは持ち出しませんし、すなわちこの店はストローの廃棄についてほぼコントロールできる立場にあるわけで、その気さえあれば使用済みプラスチックストローをきちんとリサイクルかマイクロプラスチック汚染にならない方法で処分できるわけです。でもその方法を選ばずに、あえて紙ストロー。お客さんに提供している価値は、「環境に良いことをしているという気分」なのでしょうか。

私だったらプラスチックのストローにして貰って、「環境汚染にならない方法で処分しています」のアピールをして貰った方が嬉しいかな。

なお1時間ほど飲んでいたと思いますが、その間にストローがふやけて崩壊するということはありませんでした。端部含めて。そこはたいした技術だと思います。

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横浜市から「児童手当現況届」の提出依頼が来たので開封してみると、ネットでもできますよというチラシが入っていました。

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今年から確定申告(e-TAX)のためにマイナンバーカードを作ったので、折角なのでネットで出してみることにしました。が、その手順があんまりだったので公開しておきますね…。

上のチラシにあるように、「マイナポータル」でググると、

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マイナポータルに辿り着きます。ちなみにここに辿り着くためにはパソコン(Windows機)にマイナンバーカードをカードリーダー経由で接続し、画面で指示されるソフトをインストールする必要があります。そこまでは面倒なだけで、難しいところはありません。問題はここからです。

私がしたいのは「児童手当現況届」なんですが、えーっと、それはどこから行けるんでしょうか。児童手当は横浜市なので、下の方にある「自治体を登録」というところをクリックして、「横浜市」へのボタンを作成。そのボタンを押すと…

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普通に横浜市のトップに飛びました…(滅
何に使うのこれ…
ここからじゃないよね?現況届申請。


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再びマイナポータルに戻ります…とにかくここは「マイナンバー」自体の何かプロパティを色々するところのようで、「児童手当現況届」とは、何やらレイヤーが違う感じ、場違いな感じがする画面なので、何とか児童手当っぽいところに辿り着かなければなりません。今度は一番大きな面積を占めているコーナー「ぴったりサービス」を選んでみます。

冒頭のチラシに導線を書いていてくれればこんなに悩まずに済むのに…(ブツブツ


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ぴったりサービスとか言うところに来ました。
で、「児童手当現況届」はどこですか…?

「(1)地域を選んでください」とあるので、横浜市を指定しなければならないのだろうと思い、郵便番号を入れて検索。すると「お探しのカテゴリーは何ですか」と尋ねられるので、「児童手当」そのものが見あたらないので、「子育て」を選択し、検索。


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48件!(´・ω:;.:… (´:;….::;.:. :::;.

48件の中から探せって言うの…?

画面を少し上に戻して、「キーワード検索」というところを選択して「児童手当」と入力したら、ようやく表示されました。

〜〜〜

これ、「困っているんだけど、行政が何をしてくれるのか分からない」系のユーザーへの親切さにばかり注力して、「児童手当現況届を出したい」という明確にやりたいことが分かっているユーザーへの配慮が全くないんですね。

いやぁサイト全体の作りは行政系のサイトにしてはまぁまぁだっただけに、根本的な考え抜けが惜しいですね。開発に携わった関係者全員が近視的になってたんだろうなぁ。あるいはユーザビリティテストをやってないんじゃないかな…。

いや、いいものを見せてもらいました。

〜〜〜

で、このあとの手続もなかなかのもので、横浜市から送られてきた紙をベースにに現況届を提出する場合はある程度の項目(自分や子供の名前、住所、生年月日など)はすでに申請書に印刷済みで記入不要なんですが、このパソコンから手続きする場合は全く一から全項目を入力する必要があります。しかも「年月日」を入力しろ、というところがいくつか出てくるのですが、何の年月日(申請日なのか、誕生日なのか)を入力するのかがどこにも書かれていないフォームがあったりして痺れます。(状況から推測すると誕生日だと思われる)

あと最後に「子供の健康保険証のコピー」の添付を求められるのですが、冒頭のチラシには「スキャナー機能を使用して、申請に必要な添付資料(保険証など)についても添付することができます」とあったので、どんな仕組みになってるんだろう…と興味があったのですが、普通に自分でスキャンしたJPGを添付させられるだけでした。そういうのは「スキャナー機能」って言わないよね!ね!
(こういうときは「お手持ちのスキャナーを使用して」と書くべき。)

情弱になった気分を味わいました。
これ、スムースに辿り着かないの、私が年取ったせいなんですかねぇ。
メリットは、82円の切手代がかからないこと、くらいでしょうか。



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タイトルの通りです。
http://www.jreast.co.jp/net-de-teiki/index.html
ネットで申し込むと、会員登録不要で事前申し込みができて、駅では受け取って支払うだけ、というパラダイスが形成されていると踏んだのですが、甘かったです。通勤定期券だったら券売機で買えるようなんですが、通学定期券だと「みどりの窓口」の長蛇の列に並ばされました。

Webページには、

なお、定期券のご購入が多い時期には、指定席券売機前で、駅係員が「通学証明書」または「通学定期券購入兼用証明書」を確認して指定席券売機でお受取りできる場合もあります。

という表記があったし、いま年間を通じて一番ご購入が多い時期だと思うので、上記のような特別運用が行われてるかと思ったんですが…。毎日の利用者数が10万人を越えるうちの最寄り駅でも、「今日はまだ短いほうですよ〜」とか駅員が話しているのを聞きながら1時間並ばされました。

結局「ネットde定期」のメリットは、行列に並んでいる間に申込用紙に記入しなくていい、それだけでしたね…。

JR東日本って列車の定時運行にはとても気を遣っているのに、その列車に乗るお客さんを平然と1時間も窓口に並ばせるのって、なんかちぐはぐな感じがします。

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