クマデジタル

迷ったら、高い方


マイホーム

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ボーナスも出たことだし、人生初、自分のお金で植木屋さんに植木の手入れをして貰いました。今年は固定資産税も人生初でしたが、持ち家ゆえのコストがバンバン発生しますね。なんて書くと若い方のマイホーム購入意欲を削いでしまうかも知れませんが、ある程度の広さの長期的に借りられる賃貸市場がプアな以上、消耗品としてのマイホーム購入は仕方ないと思いますよ。ただ、物件の売却可能額以上の借金はお勧めしませんけど。

さて、近所に植木屋さんは3件あるのですが、どこからどうやって交渉していいか分からず、Webページを持っていてそこから申し込める4番目に近い植木屋さんに頼みました。4番目に近いと言っても直線で2kmくらいですが。

元々植木の手入れは自分でやっていたのですが、どうにもこうにも収拾が付かず、プロに頼むことに。

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刈り込み完了後。ここまで刈り込むのか、というくらい刈り込みました。基本は公道にはみ出ないように、というラインを目標にするらしいですが、あまりボサボサにしておくといざ刈り込んだときに中の方は枯れていた、ということが多々あるそうで、短くするなら常に短くしておかないとまずいとのこと。


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もっとマズかったのはこちらで、元々大きなゴールドクレストが屋根にかかっていて、リフォーム屋さんからゴールドクレストとの接触部分について「屋根痛んでますよ」と言われていました。それもまずいんですが、さらに伸びてきて、いよいよ電線を切りそうな勢いだったので、意を決して1日がかりでDIYでカットしてみました。カットした枝葉の分量は45Lポリ袋16袋分にもなったのですが、そしたらまさに「いざ刈り込んだときに中の方は枯れていた」状態で、変な格好の無残な姿の半枯れのゴールドクレストが残ってしまいました。

もうこれではダメだと、今回プロの手により根っこまでの伐採をして、小さなゴールドクレストに植え替えることに。費用は、冒頭の刈り込みと、古いゴールドクレストなど2本を伐採、そして新しいのを2本植える(調達コスト含む)でしめて4万円強でした。ちょっと痛い出費でしたが、まぁ仕方ないですよね。

よくシルバー人材さんに頼んだらいいよ、とアドバイスされるのですが、引く手あまたらしく全然調整付かないです、ウチの方では。







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時間があれば戦っている庭のコンクリート部の汚れ。前のオーナーさん(塗装職人)が汚していったペンキ汚れをボッシュのグラインダーでゴリゴリ削っている。もちろん粉じんで全身真っ白になり、防護マスク、防護メガネは必須だ。お隣さんが洗濯物を干さない日にしかできないので、いつでもできるというわけでもない。

グラインダーは研磨に使う研磨ディスクが本当にたくさんの種類があり、どれを選んで良いかが解らない。1,000円くらいするのに使用開始後1分ほどで摩耗してなくなってしまうものもあった。4種類目にして摩耗が少なくて作業効率の良いディスクに巡り会えてからは、一気に作業が捗った。

しかしさすがに効率の良いディスクと言っても、40平米近いコンクリートを研磨するのは気が遠くなる作業だ。本当にペンキ汚れが汚い部分だけを研磨せざるを得ない。

その結果、上の写真のようにペンキ汚れではないのだが、なんだかまだらな感じになってしまったのだ。コンクリート上に地図のように白くなっているところが元ペンキ汚れ、今はグラインダーで研磨した部分だ。

ふと、研磨していない部分を高圧洗浄機で洗浄すれば、グラインダーで削ったところと同じにはならないだろうが近い状態になるのではと考え、試しに高圧洗浄機を買ってみた。

元々迷ったら高い方の信念通りケルヒャーの5万円くらいのアッパーミドル機を買うつもりだったのだが、実弟に「ローエンドモデルで充分」と言われたので1万円前後のケルヒャーを調べてみた。すると弟と同じように「ローエンドモデルを壊れたら買い換える方式で使うのが効率的」という意見が散見された。

しかしどうもケルヒャーは壊れやすいとも聞き、だったらということでリョービのAJP-1310にしてみた。実売9千円前後である。

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収納時はホースや電源ケーブルを本体に収納できるのがポイント。でも本体とガンの間のホースは収納できても、本体と水道蛇口の間のホースは収納するスペースがなかった。


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早速洗浄してみたが、確かにコンクリートの黒い部分の汚れがみるみる落ちて、グラインダーの研磨した部分とのコントラスト比が下がった。ただ、ローエンドモデルだからなのか、一度に綺麗になるのは幅1〜2cmほど。まるでA3画用紙の全面を尖った鉛筆で塗る、というようなイメージだ。

でもグラインダで削るよりはだいぶラクというか、近所迷惑度が低いので、しばらくこの方法で進めてみる。



リョービ(RYOBI) 高圧洗浄機 AJP-1310

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南向きの天窓につけた傾斜天井用ロールスクリーンですが、閉めたときに少したわんだ感じが優雅だなぁなんて設置当初は呑気に見ていたんですが、いざ住んでみると垂れ下がった隙間から漏れる直射光が室内、特にオーディオセットや模型置き棚を直撃することが分かりまして、さて、困ったなぁと。隙間を塞ぐように何か小さなカーテンか板状のものをぶら下げるしかないかなぁと思っていたんですが、ツマからそんなごちゃごちゃするものは下げないで欲しいとクレームが。

となると、どうするべきか…

タチカワブラインドのカタログとにらめっこした結果、あることに気がつきました。

カタログでは、我が家のように優雅に垂れ下がった写真はないんです。これはどういうことかとさらに調べてみると、我が家に付いている「チェーン式」のロールスクリーンは、垂直〜垂直-30度までしか対応しないとのこと。それ以上寝ている天井には「プルコード式」で対応すると。

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タチカワブラインドのカタログより

いやいや、我が家の屋根は(大抵の屋根はそうだと思いますけど)垂直〜垂直-30度ってことはないですよね。45度以上寝てるでしょう、一般的な屋根なら。でもチェーン式を選定したのはリフォーム会社なんですよね。リフォーム会社の選定ミスか…でもこれで施工状態を確認して検収してしまったのは私の責任だしなぁ…。

まぁ最悪お互いの責任で費用折半でもいいから、何とかならないものかなぁとリフォーム会社に事情を説明してみると…

なんと機種選定のミスを認め、プルコード式に交換してくれるとのこと。費用のことは特に言われませんでしたが、結果的に無償対応でした。

ただ、プルコード式にしてもたるみはないものの、枠から3センチ程度は浮くので、現状と同じ大きさで作る(セミオーダーする)とその隙間から若干ですが直射光が漏れてしまいます。これを避けるには左右幅を少し大きめに作る必要があります。その懸念も伝え、大きく作り直す分の差額コストは払う旨も伝えたんですが、この点もやっぱり無償でした。


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そんなわけで製作し直されたプルコード式のロールスクリーン。左右幅は交換前より+20cmにして貰いました。

チェーン式と違い、閉めている間はプルコードに常にテンションがかかっています。10年くらいで切れるんじゃないかと心配です。

困ったのは、プルコードの取り回し。タチカワのカタログやら説明書やらには付属の滑車などを使って取り回すよう様々な取り回し例が掲載されているのですが、そのどれもが「同一面での取り回し」しか考えられておらず、傾斜天井面から壁面(鉛直面)への引き回し方は騙し絵としか思えないような図しかありません。図面を書いた人は現物見ないで書いてるんじゃないでしょうか。

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そんな訳で工事屋さんも困ってしまったので、リフォーム会社の担当者が直接タチカワに問い合わせて編み出したのが、この取り回し。とはいえ、プルコードを傾斜面から鉛直面へ角度を変えるパーツが滑車ではなく「ただの穴」なので、これは擦れてプルコードが傷みそうですねぇ。


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このロールスクリーンは巻き上げ側に常にバネ力がかかっているので、閉めておくにはこの部品で常にプルコードを保持しておく必要があります。かなりのテンションがかかりますので、長めのビスでガッチリ固定してあります。このパーツに対してまっすぐ下に引っ張るとプルコードがフリーになり、斜めに引っ張って離すとその位置でロックされる仕組みです。


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プルコードのストローク量はロールスクリーンを閉めた長さの2倍になるようで、ロールスクリーンを1m閉めるには、プルコードは2m引っ張る必要があります。開いたときにプルコードがちょうどいい長さになるよう施工すると、閉め切ったときに上の写真のように床上にだらしなく落ちてしまいます。これ、ソリューションが尻切れだと思うんですけど、どうなんでしょうかタチカワブラインドさん…。


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ともかく、この改修で無事にオーディオセットや模型飾り棚に直射光が当たらなくなりましたので、安心して模型を箱から出してやりました。


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昨日の工事の続きです。24時間以内に届くヨドバシさんマジ神。休日出勤から帰ってから、おもむろに工事…。


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布線が完了したので、Panasonic NR3170Wという、CAT6対応のモジュラージャックを2個買いました。

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説明書が付いていなかったので、Webから入手したPDF取説をiPadで参照して配線…このあと余分な線をカットして配線部にフタをして壁に埋め込んで完成です。本日の工程1時間也。

さて早速iMacを繋いでリンク速度を確認してみましょう。


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おおお、1Gbps (GbE) で繋がってる!
実効速度はフレッツ光の上限でリミットがかかってしまいますが、実効速度以上にiMacの動作が軽い!まるでiMacを新型に買い換えたような速さです。有線LANのシステムへの負荷の少なさを実感。こりゃいいぞ…!

1FのTime Capsuleの背面から引っ張ってきているんですが、試しにTime Capsuleがぶら下がっている光ルータに接続してみましたが、あまり大差なし。その状態でもTime Capsuleへのバックアップは難なく完了しました。また、Time Capsuleの無線LAN経由で、MacBook ProからiMacへのリモートアクセスも可能でした。


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Wi-Fiの方は悪さをしかねないのでOFFにしたかったんですが、AirDropが使えなくなるのでやむなくON。でも普段はOFFしておけばいいかな。

いやぁ、これは良い工事でした。有線LAN万歳。


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戸建てに越してきてからTime CapsuleとメインのiMacの距離が離れてしまったせいか、どうも無線LANがアパート時代のようにビシッと安定しません。なので、ふと思い立って壁の中にLANケーブルを通すことにしてみました。というのも、ちょっと壁の中の配線を調べてみたら、Macの後ろにある電話のモジュラージャックと、1FのTime Capsuleの近くにあるモジュラージャックが繋がっていそうだったので、これは行けると確信してやってみた次第。

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この家は元々2FにKDDIの光が来ていて、私が入居したときにそれを1FのNTTフレッツ光に切り替えました。その際、工事屋さんが1Fと2Fを行き来して2つのモジュラーパネルをごそごそやっていたのを思い出し、もしかして1Fと2Fの電話コンセントは繋がっているのではないか?と思い、双方のパネルを外し、ケーブルを少し引っ張ってみたところ、案の定、繋がっているのが解りました。

上の写真で言うと灰色のケーブルと黄ばんだケーブルが1Fに繋がっているケーブルでした。2つとも1つの管(CD管)を通って1Fに行っています。ちゃんとCD管を使って配線されているところはさすが積水ハウス物件だなぁと思いました。


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壁の中を通すには「施工用」や「工事用」というLANケーブルを使うのが一般的なのでしょうが、そういったものは最低でも50m単位での販売だったりして高いので、ごく普通のLANケーブルを買ってきました。距離は推定で10mもあれば足りそうだったのですが、万全を期してその倍の20mを。壁の中の他の配線と近接して長い距離を這わすので、しなやかな撚線仕様ではなく、長距離に強いけど固い単線仕様と明示されているLANケーブルを選びました。


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買ってきたLANケーブルのコネクタが付いていると通らないので情け容赦なく切断します。勿体ないけど。


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いま敷設されている先の「灰色のケーブル」は使われておらず、「黄ばんだケーブル」は電話線のようですがなんかベタベタしていて(;´Д`) もう時代的に2Fに固定電話を置くことはないだろうと、この2本を撤去して、代わりにCAT6のLANケーブルを入れてしまおうという算段です。厳密に言うと黄ばんだ線はNTTの言うところの屋内配線設備に相当すると思うのですが、我が家はアナログ固定電話回線を契約しておらず(電話はフレッツ光のひかり電話)、屋内配線使用料も払っていないので撤去してしまいます。

「NTTの屋内配線 貴方の家ではレンタル or 買取?」


実は某氏から「配線するなら通線ワイヤー貸しますよ」というありがたいお申し出を受けていたのですが、この状況であれば通線ワイヤーを使わずとも何とかなるだろうと考え、作業を進めました。


早速、今入っている2本のケーブルの2F側にLANケーブルをビニールテープで固定して、1Fのモジュラージャック側から引っ張ってみますが…うーむ、最初の一歩から入っていきません。どうもビニールテープで巻いた部分が太すぎるようです。

ならばと、黄ばんだケーブルの方を先に引っ張りきって抜いてしまい、灰色のケーブルだけをLANケーブルにビニールテープで固定し、引っ張ってみます。おお、今度はちゃんと入っていきます。思いのほかどんどん入っていきます。2F側はムスメに押し込んで貰うことで作業は順調に進みましたが、あと1m程度のところで急に重くなり、LANケーブルに固定していた灰色のケーブルが外れてしまいました。。・゚・(ノД`)・゚・。ううう。もう少しだったのに。

そのままにしていても仕方ないので、9割方入ったLANケーブルを抜き、灰色のケーブルも9割方抜けてしまったので全部抜き、さーて、万事休す。

しかしCD管をよく観察したところ、もう1本、未使用の黒い謎ケーブルが入っていることが判明。それは本当に何のためにあるか解らないケーブルだったので、抜いてしまいました。

でもそこには空になってしまったCD管があるだけで、こうなってしまうと通線ワイヤーのお世話になるしかありません。通常は。

しかしポリひもと掃除機を使う方法を予め知っていたので、この方法でポリひもをCD管に貫通させることができました。これがダメだったら通線ワイヤーを某氏にお借りすることになったと思います(笑


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貫通したポリひもをLANケーブルにビニールテープで固定します。2Fで押し込む方のムスメと意識を合わせてどんどんLANケーブルをCD管に入れてゆきます。

今度はうまくいきました。ものの数分で、LANケーブルを貫通させることができました。結局20mのケーブルは案の定、半分の10mくらいで足りました。

さて、あとはここにCAT6対応のコネクタを付ければいいのですが、実はこのCD管内配線がうまくいくかどうか解らなかったので、無駄になるかも知れないと考えCAT6対応の壁コネクタは買ってません(笑。

先ほど発注したので、手元に届いたらパート2として工事を進めたいと思います。


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