クマデジタル

迷ったら、高い方


マイホーム

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
入居時に破損していた窓開閉機構は交換したのですが、住み始まってから壊れた浴室の窓の開閉機構を修理しました。

DSC05678

破損した箇所は2カ所で、まず上の写真の赤丸部分。ここにレールを咥える小さなガイドパーツが付いている筈なんですが、折れて外れてしまいました。かなり応力がかかる部品なので、自作ではどうしようもない感じ。ヒンジ機構全体を交換することになりそうです。この部品がないと閉めるのに難儀します。

もう1つは上の写真にはないのですが、くるくるハンドルを回して開閉を行うギアボックス。内部のギアの歯が折れて空回りするようになってしまいました。

本来ならばサッシ屋さん(私の父もやっていましたが)に修理を頼むところですが、まぁ部品さえ入手できればこんなの自分でできるだろ、高所作業でもないし、と考え、部品を調査。部品はどうやら楽天のNORTH & WEST さんのところで入手できそうなのですが、いま家に付いている部品の型番が分からないため、欲しい部品を特定することができません。

一応、部品に刻印はあるんですが、販売ページにある部品番号そのものではないんですよね。YKK APに直接問い合わせをしてみたものの、「個人のお客様にお出しできる情報はありません」と塩対応されてしまいました。

仕方ないので、部品の寸法を入念に測って、販売ページで公開されている図面を参考に、部品を特定しました。以下の2点です。

・オペレーターハンドル(HH-3K-12137)(HH-3K-12137--2626)
・4バーヒンジ(HH-3K-12552)(HH-3K-12552--2626)

5D325053

ビニールに乗っているのが届いた部品。左端のがギアが折れたギアボックス(オペレーターハンドル)です。黒は廃番になってしまいグレーしか入手できませんでしたが、これは昨年リフォームした際にもリフォーム会社から黒は廃番と言われていたので想定の範囲内。ヒンジは外してしまうと窓が宙づりになってしまい危険なのでここでは並べて撮影できませんでした。


5D325056

交換は特に難しいところはありませんが、ヒンジを外すと窓が宙づりになってしまうので、窓を支える人とヒンジを交換する人の2人作業になります。

しかし、新しい部品を取り付けてみたものの、動くのは動くんですが、完全に閉まりません。あと2〜3センチの隙間を残してギアボックスの方が締まりきってしまうのです。


5D325078

どこが悪いのかを調べた結果、上の写真の赤丸の箇所の剛性が失われていることが判明。何回か開閉しているうちに赤丸部分の金具を留めているネジが緩んでしまいます。どうもネジ穴が軽くバカになっている模様。

1サイズ大きなネジを見つけてくるのも面倒なので、時計修理用に買っておいたエポキシ接着剤でネジ穴ごと固めました。結果、キッチリ閉まるようになりました。

さて、今回の部品は2点で1.6万円かかりました。こうなってくると、窓全体ごと交換した方がいいような気がします。次故障したら窓ごと交換ですね。でもガラス込みで5万とか10万とかかかってしまうのかなぁ?

それにしてもYKK AP製品。YKKという会社自体は世界で名を馳せている一流企業だと思いますが、一方で製品自体には今回のようなおかしな設計が時々見られます。機構設計のスジが悪いというか、ちょっと汚れただけで開閉が困難になった上に破損までしてしまうような複雑な機構で、何を目指してるんでしょうか。期待値としては30年くらいメンテナンスフリーで動いて欲しいんですが。まぁ数あるYKK AP製品の中でこれを選択したのは積水ハウスなんでしょうけど。

NORTH & WEST / YKK AP たてすべり出し窓




    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
消化器…と書くとそろそろ内臓にガタが出てきそうなお年頃の健康ネタかと思われますが、消火器です。消火器買いました。持ってなかったので。アパートの時は各フロアに1本あったんですけど、そういやこの家に越してきてから消火器のない生活してたなぁと。


5D324955

ミヤタの「キッチンアイ」という消火器です。

「酢」をベースに作られた液体の薬剤が詰められています。部屋中に粉が飛散する一般的な消火器と比較して消火後の後片付けがラクなのが特徴です。その代償として、結構いい値段がしたり、寿命が5年しかなかったりします。

消火器を買うかどうかは悩ましかったんですが、



有名なこの動画をツマと見まして。これ見るとやっぱ消火器欲しいよなぁという結論に至りました。


5D324961

ネットで買えばそれなりに安いですが、寿命が5年と言うことで製造年が大事だと思い、製造年を確認して購入できる近所の東京ガス代理店から買いました。でもネットでもお店を選べば製造年の保証をしていますね。


5D324959

製造は茅ヶ崎のモリタ宮田工業。いわゆる自転車の「ミヤタ」です。自転車の塗装技術を生かしたメタリックカラーが特徴らしいです(笑 確かに言われてみれば自転車の塗装ソックリの質感。


5D324962

内圧は0.8Mpa。だいたい(自動車の)普通車のタイヤの3〜4倍くらいの圧力がかかっています。ノズル径にもよりますが、どれくらい勢いよく出るんでしょうか。無事に寿命を迎えたらリサイクルに出す前に試してみたいと思います。

設置場所ですが、つい火の気の近くに設置してしまいそうになりますが、実際火事になると「熱くて近づけない」という事態も充分想定できるので、玄関に置くことにしました。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
新造した家庭菜園に早速種を植えてみたところ、芽が出てきました。

DSC05304

肥料とかもちゃんとやったので、出てきて当然なんですが、ちょっと日照時間の短いニンジンが遅いかなぁ。

えーっと、これ間引かないといけないんですよね。勿体ないですけど。

--
有機種子 コリアンダー(Amazon)

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
ほぼ1年前に芝刈り機まで導入して挑戦していた庭の猫の額ほどの芝生ですが、あの後、父の件とか色々あったので荒れ放題に。元々地面がフラットではなく、芝刈りにの取り回しが非常に悪い土地で、また、次から次へと「ガラ」が出てくるのに嫌気がさしてました。

さらに隣接するコンクリート敷エリアのペンキ汚れを落とすのにいろんな薬剤を使ったこともあり、土壌汚染もひどいだろうなぁと。

芝生になるはずだったのに土壌汚染付きの荒れ野原になってしまい、どうしたものかと悩んだ挙げ句、専門の業者さんにお願いして土を入れ替えて貰いました。ちなみに依頼先は、こちらの意図をきちんと汲み取ってくれることと、他の業者さんで思い通りにならなかった案件をリカバリーする仕事もしているという点を評価し、東岩産業さんにお願いしました。

5D323325

事前に診てもらったところ、ガラは表面から深さ20cmも入れ替えれば充分綺麗になることと、元々悪い土ではないとのことで、

・深さ20cmほど土を入れ替えして家庭菜園に
・家庭菜園の手前側にコンクリートブロックで境界(見切り)を作る
・歩行エリアは謎砂で草抜き不要に(←東岩産業さんの提案)

以上3点を施工して貰うことにしました。施工後(10日経過後)が上の写真ですが、表面20cmと言ってもダンプに軽く1台分の土を入れたので、ああやっぱり自分でやらなくて良かったと確信しました。野菜作りに向いてそうな、すごくふかふかした土です。10日経ったので早くも雑草が生えかかってますけど…。

境界のコンクリートブロックはホームセンターで売っているものですが、どうもこの敷地は写真奥方向が下がるように傾斜しているようで、視覚上違和感がないようにブロックを設置して貰いました。これも自分だったらできないです(たぶん凸凹になります)。というか、以前置いてたブロックは凸凹になってしまいました。

問題は歩行エリアで、レンガ色の地面になっていますが、これはコンクリートではないんですが、水はしみていくけど防草効果のある砂とのこと。調べてみると「防草砂」というようですね。水を吸うと固まるようで、固まると歩いても足跡が付かないくらい硬くなります。競技場のグラウンドみたいな色合いですが、ここはもうちょっと土色っぽい方が良かったかな…。踏み板は元々ここで使っていたものです。防草砂の上に乗っているだけで、固定されていません。(埋め込んでしまう方法もあるようです。)

3人がかりで、1日で施工完了。

東岩産業さん、かなり良い業者でした。立川の方から来て頂いて遠くて申し訳なかったですが、お勧めできる業者さんですね。

はっ、購入した芝刈り機、使うところがなくなってしまった…。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
庭のコンクリート面のサビを落とすのに、サンポールでも良いとは聞いていたんですが、こんなの使ってみました。

5D320775

アサヒペン石材用鉄サビ・黄ばみ落とし洗浄剤 [1L]

前のオーナーが大量の一斗缶をコンクリートの上に置きっぱなしにして発生したサビを落としたかったんですが、うーん、結果から言うとあまり深く食い込んだサビは落ちないですね。もうちょっとドロドロに溶かしてくれるものと期待しましたが。

サビを溶かした部分はほぼ透明の洗浄剤が紫色に反応して「おお、溶けてる」と実感するんですが、サビの量に対して全然パワーが足りない感じ。結局この洗浄剤で半分くらい落として、残り半分は乾いてからグラインダーで落としました。

紫色に変色して落ちるところなんかは、確か、クルマのアルミホイールの頑固な汚れ落としクリーナーにも似ていますよね。

使う上での注意点は、サビを溶かしたらすぐに充分な量の水で洗い流すこと。ウチの場合は水平面に施工したので洗浄液を充分洗い流しきれなかったようで、残った紫色の溶液が時間が経つと再び薄く広範囲なサビとして残ってしまうんですね。そこだけ要注意だと思います。

アサヒペン 石材用鉄サビ・黄ばみ落とし洗浄剤 1L(Amazon)

このページのトップヘ