クマデジタル

迷ったら、高い方


ThinkPad

    このエントリーをはてなブックマークに追加
せうさんがどういう場合にVistaへの乗り換えメリットがあるのか示してくださっています。参考にさせて貰います。

んーでも、バックアップはIBM RRPCがあるしな(>せうさんもThinkPadじゃないですか(笑))。

やっぱり、X31がどうしようもなくなるまでXPでいいや。

しかしX31にIE7を入れたのは失敗だったな…使いにくい…。特に「お気に入り」が画面端で。




    このエントリーをはてなブックマークに追加
2007年02月18日分に書いたレミオロメンの件、CDはCDで良いのだが、放送されたライブビデオも音源としてなかなかよさげなので、iPodに入れられないかと考えた。

放送はDVD-RAMに録画したのだが、BSデジタル放送を録画したもので、CPRMと呼ばれる暗号化が行われた状態で記録されているため、通常のリッピングソフト類が使えない。さて困った。

結局、手持ちのPanasonic DVD-RAMドライブLF-M860の付属ソフトのPowerDVDを使ってThinkPadでDVD-RAMディスクを再生し、ヘッドホン端子経由でiMacでアナログ録音し、AIFFファイル化した。これをiTunesでAACに変換した。

CD Spin Doctorが前述の通りToast6に付属のものなのでintel Macでは動かず、録音したAIFFファイルをうまくトラック分けすることができなかった。できたことと言えばせいぜいiMovieに取り込んでCM部分をカットをしたくらいであり(映像なしのCMカットって難しい…)、約80分の1本のオーディオファイルになった。「ひるの歌謡曲」を使えばうまく分けられそうな気もするが、色々悪戦苦闘している間にツマがふて寝してしまった上、日付が月曜日になってしまったので時間切れで終了。

80分の長尺の曲をiPodに入れて気がついたのだが、ホイール回転操作による早送りは、「ホイール1回転当たりの早送り量は尺に依存しない」ようで、長尺の曲でも目的の箇所に早送りするのが容易で使いやすかった。しかもずっと回しているとちゃんと加速する。これは凄くきめ細かい制御だ。下手な日本製品より心配りが効いている。

    このエントリーをはてなブックマークに追加
バタついている患部の下にビニールテープを3枚ほど挟んだ。快適になった。

今回パタ付いていたのはFnキーと右カーソルキー。

    このエントリーをはてなブックマークに追加
換装したThinkPad X31の旧HDDから、DRM入り動画コンテンツを移動しようとしたら、新しいHDDでライセンスの認証ができなかった。前のHDDでのWindows Media Player(WMP)で「ライセンスのバックアップ」をし、新HDDで「ライセンスの復元」をしようとすると、WMPがエラーを吐いて復元できない。
(エラーメッセージの詳細は失念した。確かライセンスの認証サーバーが応答しないとかそういうメッセージだったように思う。)

どうにもならなかったので、旧HDDから起動し、「ダウンスキャン DSE-002」を入手して東芝のDVDレコーダーにてX31でのRGB outからの再生画像を録画し、iMac上からVRXを使用してMPEG2データとして吸い出した。

再圧縮のため若干画質が落ちるが、元々2Mbpsくらいの画質だし、iMacの明るい液晶で見られるようになったから、まぁいいか。

なお、WMP11からは、「ライセンスのバックアップ」「ライセンスの復元」という概念がなくなっており、HDD換装時はコンテンツ提供元のライセンス再発行に依存する形となる。要注意だ。

    このエントリーをはてなブックマークに追加
昨晩からの悩み。

DtoD領域はあっさりリカバリーでき、XPも新しいHDDから難なく立ち上がったのだが、SP2を当てようとしたところ題記の症状が。

どうも無線LANカードを交換していると発生するらしい(Mini-PCI Intel 2200BGに交換している)。2chでのアドバイスに従い、無線LANドライバを「無効」にしたがダメで、無線LANカードを外してもダメ。コントロールパネルのThinkPad機能設定からIrポート、シリアル、パラレル、モデム、など使わなくてもインストールには差し支えないデバイスをすべてOFFにしてもダメ、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」からIntel PRO/Wirelessを削除したところ、やっと成功。(←試す順番がまるで冴えてない。)

ということは、無線LANカードを交換している場合、SP2のインストールディスク(昔郵便局で配布していたヤツとか)か、有線LAN環境がないとSP2は当てられないわけだ。

このページのトップヘ