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迷ったら、高い方


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Macお宝鑑定団Blog:「Apple、AirMacシリーズ製品を終了すると発表」

ああ、ついにこの日が来てしまいましたね。
「もうAirMacじゃないと耐えられない身体なのに、どうしてくれるの」という恨み節も聞こえますが、心配ご無用です。いまサードパーティの無線LAN機器は、恐ろしいほど簡単になっているのです。

たとえばバッファローのこれ:

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SSIDの設定すらアプリいらずです。仮に別のSSIDを使いたいにしても、機器1台ごとにユニークなSSIDとパスワードが割り当たっているので、お仕着せのSSIDで良ければ設定する必要はありません。

あと設定するところは…ポート空け?それはUPnPがデフォルトで動いているから大丈夫ですよね。となると、もう設定するところはないでしょう。コードレスホンの設定にパソコンが必要ないのと同じように、無線LANの親機ももはやコードレスホンレベルと言っても良いでしょう。

Time Capsule は iCloudバックアップに移行しろってことですよね。Time Capsule 2TBを買う費用でiCloudの2TBプランが2年以上使えるので、そうしてくれ、ってことなんでしょう。





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DVD-RAMをFCP Xに読み込ませる話の続きですが、読み込ませた映像は後半の方になってくると音声と映像のズレがひどくなっていました。これはその筋では有名な現象で「ドロップフレーム」と言い、NTSCのフレームレートが29.97fpsであることに起因するものです。パソコンの方は映像を30fpsで処理してしまうので、(1-29.97)/30.00 = 0.1[%]ぶんだけ音声が早く進んでしまうものです。ちゃんと音声も映像も同じ尺で処理してくれればいいのに…。


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FCP Xの画面です。プロジェクトにDVD-RAMから取り込んだ映像全体を置きます。プロジェクトの映像を選択して右クリックし「オーディオを切り離す」を実行しておきます。


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プレビュー画面の下のメーターみたいなアイコンから、「カスタム...」を選択し、出たダイアログでは特に何もせずにキャンセルをしますと、


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音声の上にこういった緑バーが出ますので、その右端をつまんで少し伸ばします。伸ばす量は1時間に付き3.6秒(3秒と18フレーム)です。納得いくまで映像と音声の同期を取ったら、映像を書き出して次の工程の素材にすると良いと思います。

私の手元のビデオの場合、この方法で映像と音声のズレは直せましたが、ビデオまたはオーディオストリーム破損に起因する場合は、もう少し細かい単位にスプリットして修正する必要があるかも知れません。

たまにしかFCP Xを触らない素人が試行錯誤してやっていますので、もうちょっと別のプロのやり方があるのかも知れませんが、同じ悩みを持つ方の参考になれば。

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DVD-RAMに録画した昔のファミリービデオをFCP Xで編集したいなぁ…と思ったんですが、どうも普通のやり方では読み込めないっぽい。

フリーの動画変換ソフトを使う手もあるんでしょうけど、マルウエアとか怖いので、できるだけ素性の分かっているソフトでやろうと、手元にあった「Apple Compressor」でやってみました。(なお、テレビを録画した、プロテクトがかかっている映像は取り込めません。)

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1.DVD-RAMディスクの内容をFinderでMacのHDDにコピー。
  いくつかコピーできない旨のエラーが出ても無視。
2.コピーしたファイルの中の、DVD_RTAVフォルダの中にある VR_MOVIE.VRO ファイルを、VR_MOVIE.mpg に名前を変える。
3.Compressorに読み込ませる。Compressorに読み込ませた瞬間は、しばらくフリーズしたようなレインボーカーソルになるので待つ。4GBの元ファイルでCore i7/3.4GHzのiMacで数分。
4.「バッチを開始する」をクリックし、好きなコーディック(Apple ProRes 422とか)に変換する。これも所要数分。
5.変換したファイルはFCPで読めるようになる。

実はこの後、音声と映像の微妙なズレを修正しなければならないのですが、それはまた後ほど。

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結局ですね、いま使っている起動ディスクのバックアップを取った後、リカバリーモードのターミナルからディスクを消去→Fusion Driveの再構築を行うことで解決しました。いや、解決したのではなく、そうせざるを得ませんでした。以下手順です。

<手順>

Command + Rでリカバリーモードで起動、ターミナルから操作をします。

 % diskutil list 

で調べたところ、識別子disk0で128GBのフラッシュドライブ、disk1で3.0TBのHDDが認識され、disk1側は1.5TB x 2に分割され、1つ目のパーティション(1.5TB)がfusion driveの一部、2つ目のパーティション(1.5TB)がなぜかRecovery HDになっていました。

一度disk0側、disk1側共にアンマウントして、

 % diskutil unmountDisk disk0 
 % diskutil unmountDisk disk1 


謎のRecovery HDでの占拠が行われている disk1 側を初期化します。

 % diskutil eraseDisk JHFS+ Macintosh\ HD disk1 

その後はAppleが公開しているサポート情報に従ってFusion Driveを再構築します。

Apple Support: Fusion Drive が分割された場合の修復方法

Fusion Driveとして使用可能になったら、ディスクユーティリティで好きなようにパーティション分けすればOKです。

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リカバリーモードではなぜかBTマウスが認識されなくなることがありました。こういったとき、なぜ無線が繋がらないのかをトラブルシュートするのは時間の無駄なので、有線マウスがあると便利です。

にしても、ディスク初期化ののち、TimeCapsuleからのバックアップ書き戻しを行っただけなんですが、Macの挙動が明らかにサクサクしていますね。TimeCapsuleからの書き戻しでは何も状況が変わらないのではないかと思っていましたが、けっこう体感速度が変わって驚きです。


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うちのiMac(Late 2012)はFusion Drive搭載なので、Appleの最新のファイルシステムであるAPFSには対応しておらず、Mac OS拡張フォーマットで使うことになります。それでも、少し前のMac OSなら、運用中の起動ディスクに対しても、容量を増やす方向であればパーティションサイズを変更できたはず…という記憶があったのです。

3TB(正確には3.12TB)のFusion Driveを1.5TB×2(正確には1.61TB+1.51TB)に分けて、2番目のパーティションにWindowsのVMイメージファイル(Winodws XP, 7, 10, 10のツマPTA活動用)を入れて運用していたのですが、最近本当にWindowsの必要性が減ってきていて、少しVMを整理して、手狭になってきた1番目のパーティションを増やそうと考えました。1.5TB×2ではなく、2TB + 1TBにしようかなと。

手順としては、

1.VMイメージファイルを外付けHDDに移動。
2.ディスクユーティリティで2番目のパーティションを削除。
3.ディスクユーティリティで1番目のパーティションを大きくする。(2TBにする)
4.ディスクユーティリティで2番目のパーティションを作り直す。(1TBのを作る)
5.VMを2番目のパーティションに書き戻す。

で良かったはず…なのですが、High Sierraになってからか、ディスクユーティリティの様子がおかしいのです。上記手順の2を実施した段階で…

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「3.12TBのボリュームをすべて占有していて(水色棒グラフ)、そのサイズは1.61TB」という謎の表示になっています。もうこの時点で充分おかしいのですが、再起動してもリカバリーモードで起動しても治らず。仕方ないので前に進んでみますが…


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2番目のパーティションを作る画面にまでは行けます。が、しかし、これを「適用」すると…


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「操作が失敗しました」表示…。
詳細メッセージも全く意味が分かりません。

つまり、3TB中の1つめのパーティション(1.61TB)は普通に使えるのですが、残りの1.51TBが全く見えず、確保もできなくなってしまった状態です。


うーむ、ディスクユーティリティがこんな謎動作をすることなんて最近はなかったのになぁ。もうAppleとしてはAPFSの方でしかデバッグしなくなっちゃったのかなぁ。


悪戦苦闘しましたが、打つ手なし。
もう一旦まっさらに(ゼロから、まさ言葉通りの仕切り直し)しないとダメなのかなぁと、今夜はバックアップ(所要7時間と出ました)を仕掛けて寝ることにします。まさか、まっさらでもダメだったりして…。


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