クマデジタル

迷ったら、高い方


クルマ

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人生で初めてスタッドレスタイヤを買いました。
車がレジャー用途であれば雪が降った時には出かけなければ済むのですが、通勤だとそうはいきません。今までも車通勤の機会はあったのですが、スタッドレスが必要なほどの雪が降らない地域だったので。


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とはいえ9割以上「雪ではない道」で使うのは間違いないので、どちらかと言えば通常道路での性能に重点を置いたと言われているダンロップのWINTER MAXX 01にしました。たまたまですがオートバックスの205/55 R16サイズで一番安い銘柄だったというのもあります。そういえば今のA3の夏タイヤ(出荷時装着銘柄)もダンロップのSP SPORT MAXXでしたね。


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季節に対して早めに手配してしまったので、昨年の在庫品があてがわれたらどうしようと心配していましたが、オートバックス店員の「ダンロップは比較的新しいものを持ってきてくれると思いますよ」という予想通り、X1918 = 18年19週製造品があてがわれました。


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ヤフオクで入手したA3セダン用のホイールに装着しましたが、やはり数ミリ外側に出るので今までよりツライチ度はアップ。こっちの方がいい感じです。夏用もセダンのホイールにしとけば良かった…。

MADE IN JAPANに拘ったのでダンロップになりましたが、MADE IN CHINAが許容できるなら ピレリの ICE ASIMMETRICO がとても安くて評判いいみたいですね。

 




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通勤でクルマを使っているので今年は冬タイヤを買おうと思い、オートバックスに相談に行きました。納期を左右する要因はホイールで、ものにより1日〜1ヶ月程度とバラツキがあるようです。チラシも貰ってきたのですがどうもピンとくるホイールがなく、ヤフオクでいま履いている純正のと同じホイールを中古で見つけたので、買いました。


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但しこれ、A3スポーツバック用ではなく、同じデザインのA3セダン用なんですよね。見た目はほぼ同じながら、スポーツバック用は6Jのインセット48、セダン用は6.5Jのインセット43なんです。(ちなみにA3スポーツバックの純正(OE)は6.5Jのインセット46です。)

まぁOEと3mm差なので計算するまでもないと思いますが、たぶん3mm外に出るはず…という目論見を確認するため、タイヤ計算ツールで検算してみます。インセットの大小がどっちがどっちだかたまに混乱することがあるので。


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セダンのホイールをスポーツバックに履かせると純正ホイールに対して3mm外に出るはずですが、計算上もPositiveと出たのでやはり外側に出るようです。良かった考えあってた(笑。

邪魔すぎて部屋に置いておけないので(会社の同僚にはテーブルにしろと言われましたが(笑)昭和かよ)ベランダにビニールかけて放置です。あとはオートバックスの混雑シーズンが始まる前に、適当な冬タイヤを注文すればOK。11月上旬頃までは粘れるかな。

でもスタッドレスの当年モデルって、ほとんど定価販売ですよね…。高いよなぁ…。

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マツダディーラーに行ったら面白いチラシが置いてありまして。

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まぁ要は、3年ごとに乗り換えても、10年乗っても、コストはそんなに変わりませんよという話なのですが、ちょっと上のチラシはアンフェアなところがあって、上段のパターンで10年目に買い換える車体の代金が入ってるのはオカシイだろ、というのはあります。正確にはそれぞれのパターンで、10年目の残存価値的な計算をしないとダメですよね。

でもマツダもアウディのように自社買取価格が高い傾向にあるので、上の図の下の段のプランだと、3年間の償却額が97万円で、記載がないですが新車購入時のオプションや税などの諸費用が40万円かかったとして合計137万円。すなわち年間46万円をコンスタントに負担できれば、3年ごとに215万円の新車に乗り続けられることになります。

上の段の10年間乗り続けるパターンだと、10年目の車両購入価格を計算に入れるのはオカシイので除外すると、10年間で311.6万円=すなわち年間31万円の運用コストになります。

アウディでも同様のパターンを試算したことがあるのですが、やはり3年ごとに乗り換えるのが10年間乗り続けるのと同様と言うことはなくて、主に車両購入時にかかるオプション代、税金等の諸費用がオーバーヘッドとなって、3年ごとに乗換の方が数十パーセント高くなる傾向にありました。普通に考えて当たり前ですよね。


一方で、代替サイクルの問題ではなく、「新車 vs 中古車」を考慮した場合どうでしょうか。よく「新車は高いので中古車を」という話も聞きますが、たとえば上の図の上段で3年落ちの同じクルマを130万円で買って7年乗ったとすると、総コストは7年間で226.6万円、すなわち年間32.4万円となり、むしろ新車より微妙に高くなってしまいます。

自動車業界は高額商品ゆえ、生き馬の目を抜くようにコストの取り合いになっているので、新車だから割高、中古だから割安ということがないように価格が設定されているのです。初期投資の絶対額を抑えたり、かなり古いクルマを自分で手直しして乗ったり、今は手に入らないクルマを手に入れるのには中古車は有効な手段ではありますが、生活の道具として接する場合、中古車にトータルコストを抑える効果はないというのが私の持論です。

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諸事情で2台目の車が必要になり、目星を付けていたデミオとパッソ・モーダに試乗してきました。

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この試乗するまでの流れとしては、当初パッソ(ノーマル)にしようかと思っていたところ、ツマやムスメが丸目(モーダ)の方がいいというので検討していたら、ほぼ同じ値段でデミオに手が届くことが判明。同じ値段でもパッソだと上位モデルになるが、デミオだと下位グレードになる。鶏口牛後が当てはまるか?試乗で確認。なお乗りに行ったのは私だけ。家族同伴なし。

備忘録を兼ねて、乗った印象をメモ。

■デミオ
1.5Lガソリンの4WDを試乗。
重い。なんでこの1トン少々のクルマがこんなに重く感じるのか。クルマが重い感じ、ステアリングの重さ、ペダル類の重さ、いずれも以前乗っていた先代のAudi A3に似ている。本当は軽いクルマの筈なのでパワステやら足回りやらの設計で演出された重さだと思うのだが、このどっしり感はドイツ車から乗り換えても不安な感じはない。

思うに、デミオはクリーンディーゼルエンジンを得たがゆえ、あえてこの重厚感のある設計にしたに違いない。重く感じるのであれば、トルク2倍のディーゼルをどうぞ、という訳だ。

4WDだったので重く感じたというのもあったかも知れない。パートタイム4WDとは聞いていたが、リアのフリクションを感じてしまったのかも。

アイドリングストップからの復帰など、Audi A3と比較して振動が1/3くらいに感じる。Audiはアイドリングストップからの復帰が苦手だなぁ。

内装の質感の演出はとても上手。フォードに教わったのかも知れない。シートの幅は不足気味だが上下前後方向はまぁOK。後席はとても狭く、ドアを閉めたときの感じもフロントドアと違い軽薄。リア席周りから徹底的にコストが抜かれている気がする。


■パッソ・モーダ
「軽の技術で、コンパクトを変えて行く」というコピーの意味は、走り出しの最初のアクセルで「こういう意味か!」と理解した。これは、図体の大きい軽、しかもローエンドの軽なのだ。ツマが昔乗っていた90年代の三菱ミニカを連想させた。エンジンの音はダイレクトに耳に届き、アクセルを踏んだときの騒々しさと言ったら。車幅が5ナンバー上限よりかなり小さい割には内装が広いので、削っているのは遮音材としか考えられない。

何より不思議なのは、通常自動車というのはステアリングから手を離すとステアリングが勝手にセンターに戻るようにセッティングされているが、このパッソは驚いたことに、ステアリングを切ったら手を離してもそのままなのだ。ステアリングを拳ひとつ分くらい右に切ると、握る力を緩めてもセンターに戻らず、右に曲がり続けようとする。もちろん右折、左折時には積極的に戻してやらなければならない。こんなステアリングセッティング、初めて見た…。

ステアリングにテレスコピック調整(前後調整)がないので、どうしても背の高い人はステアリングが遠くなる。テンポ良く運転しようとすると要所要所で背もたれから背を浮かして操作せざるを得なくなった。

足回りは思ったほどしなやかさがない。固いと言うよりは、ストロークが足りない感じだ。この辺も軽自動車、とくに横転の恐怖と戦わざるを得ない背の高い軽自動車に似ている。

「モーダ」はヘッドライトがLEDだったりするのだが、クルマとしての基本的な部分は本当にチープ。五月蠅いが操作が何もかも軽く、クルマ側からのインフォメーションもまるでないので、人馬一体感という言葉とは相容れない。でもこういうセッティングが、女性には受けるんだろうなぁと思う。特にうちのツマのように出掛けても半径3km以内なんて使い方の場合はこれがいいのかも。私は怖くてこれでは高速道路に乗る気はしない。

なお10月にマイナーチェンジを予定しており、MODAの真ん中のグレード「MODA S」が廃止される見込み。その上下のグレードの装備がどうなるか不明なため、発表されるまで商談を進めることはできない。

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実はほぼ同価格と言っても、デミオの方が5万円ほど高い。その割にはヘッドライトがハロゲンだったりする。しかしクルマとしての基本的な部分の作りの差は圧倒的で、同じ値段だからと比較したのが申し訳ないくらいだった。パッソの運転は私にとっては苦行で選ぶならデミオしかあり得ないが、ツマが選ぶとまた違うんだろうなぁと思う。

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弟が13年選手のCR-Vに代わってXVを買ったらしいんですが、純正の8インチのパナソニックまたは三菱のナビは高すぎると言うことで、通常の2DINナビを付けようとしたところ…

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(SUBARU Webサイトより)

ナビ装着前のインパネの様子はこうなっており、2DINのナビは2つある穴のうち下段にしか装着できないことに憤慨していました。普通、ナビはできるだけ目線を下げない位置に付けたいわけで、0次安全を謳うスバルにしてはちょっとお粗末なんじゃないかなぁと思いました。

なお、なぜ2DINナビを上寄せで設置できないかは、サイカ先生のところで触れられています。

SUBARU XVのナビ選び(mono-logue)

この事情を読んで思ったのですが、ナビっていつまであんな奥行きを持った設計なんでしょうか。スマホをナビ代わりに使う人が多数な状況で、ナビだって奥行き1cmとは言いませんが、今みたいに奥行き15〜16cmとかって進化が止まってるとしかいいようがありません。光ディスクドライブ非搭載モデルはせいぜい5cmくらいにはできるのではありませんか? イメージとしてはオシロスコープが液晶化してグッと奥行きが短くなったように。

ナビ設置位置を軽視するSUBARUもたいがいですが、一方で各ナビメーカーも座して死を待つのではなくもうちょっと努力代があるだろうにと思います。

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