クマデジタル

迷ったら、高い方


風景

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丸の内で仕事があったので、12月7日から供用開始となった東京駅丸の内駅前広場に寄ってみました。



皇居方面から。日本の中央の駅である東京駅前にふさわしい広々感です。
並木は桜なども植えてあるようで、春も楽しみです。




都会では季節が感じられない、なんてセリフもあまり聞かなくなった気がします。高度成長期ならではのフレーズだったのでしょうか。




2014年から工事をしていましたが、まさかこういう感じになるとは思わなかったですね。
結構いいと思います。日本にもこういう広場ができるようになったんですね。

夜間ポートレート撮影のメッカとかにもなりそうです。







タクシー乗り場。見れば分かりますね(笑




ただ、宜しくないのは東京駅丸の内北口を出てすぐのところにある横断歩道。NHKの資料映像でよく出てくる「丸の内に勤務するサラリーマン」の映像で有名な横断歩道ですが、設置角度が変わってしまいました。





渡ったところ。丸の内オアゾ側から見ています。道路にうっすら以前の横断歩道の痕跡が見えるのが分かるでしょうか? 以前は写真左側の丸の内駅北口に真っ直ぐに入れる角度で横断歩道が設けられていたのですが、整備により東京駅の建物の長手方向(=JR線路)と平行する角度になってしまいました。この方が上空から見た際のデザインや、広場からオアゾ方面への導線は良くなったのですが、毎日ここを通る何万人ものサラリーマンにとっては迷惑極まりません。駅にまっすぐ行けなくなったどころか、横断歩道のたもとに地下通路への出入り口が設けられているので、歩道がきわめて狭くなっています。丸の内駅北口から出た人は、地下通路の入口を避けるように回り込み、しかしその先は横断歩道の手前で歩道の幅が狭くなっていて大混雑、ということになっています。新しい東京駅前のロータリーへの自動車の流れ、車両一時停止の位置など総合的に勘案して決めたのだとは思いますが、あまりにも歩行者に厳しいデザイン。何でこんなことになった…。サラリーマンは地下道使え、ってことか…。




仕事帰りに夜景も撮ってきました。




意外とあまり行かないKITTEにも寄ってきました。
クリスマスですね。
普段は車通勤でFMラジオをよく聴くのですが、クリスマスソングには食傷気味で、流れてくると速攻選局を変える派です。今こそクリスマスソングをかけないFM局なら支持します。え、放送大学?




KITTE屋上から。こう見ると駅前広場の歩行者が歩ける範囲から感じる風景とは全く印象が異なります。意外と機能的というか、自動車、バス、タクシーをさばきつつ、地下の機能も生かし、しかも歩行者には広々感があるという、なかなか巧みなデザインだと思いました。あの横断歩道を除けばな…。


今日のお供はRX100 III。

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3(Amazon)




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ちょうど1年前のことです。生まれて初めて「太陽の塔」を観てきました。家族揃って車で。Mika Funakuraさんの案内で。2年間のリニューアル工事に入ってしまうと聞き、慌てて。リニューアル前の姿を一度見ておきたいじゃないですか。

今日時点でも工事には入っているようですが、足元に近づけないだけで、バリゲートは見た感じ2m程度の高さしか張っていないようですね。







夢に出てきそうなきれいな風景、絵はがきのような写真しか撮れませんが、逆に関東からぽっと出掛けてこれだけきれいな写真が撮れる機会も貴重なのではないでしょうか。








初めて見る太陽の塔に圧倒されて、ブログにどんな写真を載せたらいいんだろうと困っていたら、Mikaさんが「普通の写真は要らん!」とハードルを上げてくるので現像方法に悩んでしまい、1年経ってもまだ結論が出ていません。(ぉぃ。
RAWで撮ってきたので色々現像のし甲斐はありますが、自分の中で確たるビジュアルが湧かないので、すっかり太陽の塔に弄ばれてしまっている印象です。

Mikaさんにはお土産まで頂いて、色々ありがとうございました。リニューアルが完成したらまた観に行きたいです。

2016年の秋に後記に入って年間見られなくなると聞いたときにはずいぶん未来のことのように感じましたが、気がつけば再公開は来春らしいじゃないですか。工期は1年半に短縮されたということでしょうか。にしても遠いはずだった未来がもう来春だなんて、時間がたつのが早すぎることよ。


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去る8月6日は「ハチロクの日」ということで、ムスコの頼みで頭文字Dの聖地方面に行ってきました。




ムスコ情報では今日は榛名湖に86が大集合しているはず、とのことだったんですが、そんなことはなく(ぉ、普通に人気のない榛名山でした。




あと頭文字Dでもしばしば登場する伊香保温泉ですね。ここを歩くのは24年ぶりくらいのような気がします。




でも階段こんなに心臓破りだったかなぁと(;´Д`)そういや前回来たときは温泉宿の駐車場までクルマで行ったので、階段は一番下からは登ってなかったっけ…。
149段目でギブアップ。Uターン。




それとお約束の「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」へ。クルマ関係しか用がないと、ちょっと入館料は割高。

早朝に出たのでここまで用を足してもまだ午前中だったので、ムスコのもう1つの頼みで、今度は妙義山へ。妙義ナイトキッズのホームグラウンド。




妙義の峠なんですが、これだけ見てると箱根ターンパイクとどう違うんだと思いますよね(笑




この辺初めて来たので知らなかったんですが、妙義山って富岡市なんですね。ツマが富岡製糸場に来たがってたんですが。

ここの山の形も独特。自然の威厳を感じます。

そういえば今日は日航機墜落事故の日でしたね。御巣鷹山はここから少し南になりますね。




渋滞が始まる前に帰路につきました。この日は結局、500kmくらい走りました。



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子供が夏休みに入ったので、斎賀先生のエントリを見てから一度行ってみたかった野辺山の国立天文台・宇宙電波観測所に行ってみました。うちからだと片道175km、ツマと結婚前にお付き合いしていた頃の距離です。下の子の夏休みの自由研究のネタになるかなと思ったのと、あわよくば夜まで粘って満天の星空が撮れるかなと期待したものです。私と下の子の2人で、日帰りです。

少し前は「野辺山宇宙太陽電波観測所」と呼んでいたようで、周辺の道路には「太陽」の部分を目隠しした看板も立っていました。



カエル連れてきました。この路線いいかも。楽しい。
なおこのカエル、下の子がしばしば下敷きにして寝ているので、かなりへたっています。下の子は「このカエルはライザップに通っているから」と言い張っていますが。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM

この日、横浜は33℃。ここ野辺山は26℃でした。湿度も低く、屋内もエアコンなしで過ごせるレベル。日向は暑いですが、日陰に入るととても快適です。さすが標高1,350m。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM

この大きなお椀の内面を、0.1mm精度で面合わせする機構が内蔵されているのだそうです。お椀の向きを変えると0.1mmくらい自重で簡単にずれてしまうので、その都度調節が必要とのこと。



SIGMA DP3 Merrill

斎賀先生のエントリー(2013年)と比較すると、塗装されて錆がなくなっています。
日陰の部分の面に現れる偽色は、Merrill世代のFoveonの弱点。



SIGMA DP3 Merrill



SIGMA DP1 Merrill

研究施設特有の大らかさを感じる部分。



EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM(70mm)




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM(300mm)




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM

電波望遠鏡から採取したデータ自体は、今やインターネットで遠地でも観測できる時代。
こういうところに勤めるというのは、どういう感覚なのでしょうか。
皆さんこの近くに住んでいるのでしょうか。
東京大学、名古屋大学、筑波大学あたりが絡んでいるようですが。
あ、こういう感じで募集がかかってるんですね

近隣にはお花の栽培で生計を立てているような邸宅があったり、そのガレージにベンツが停まっていたりすると(下世話ですいません)、先日の北海道の美瑛同様、田舎暮らしを夢見てしまいます。

商店街らしきものはなく、仕事の中心は農業。夕方6時にはお店が閉まりはじめ、8時にはほぼ真っ暗に。



SIGMA DP3 Merrill

機材は結構入れ替わっているようで、斎賀先生のエントリーに映っている赤い土台のアンテナはどこかに移設されたのか、なくなっているようです。過去にはここで運用が実証されたアンテナがチリの方に移設されたものもあったとか。



SIGMA DP2 Merrill

ちょっと現像がFoveonを意識しすぎですかね。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM

DP Merrill 3兄弟と、EOS 5D4の4台体制で臨んだせいか、カメラに「撮らされてしまった」印象があります。しかしこうして5D4とMerrillを撮り比べてみると、さすがにDP Merrillにはアドバンテージがなくなってきた印象があります。DP Quattro世代だったり、うちのiMacがRatinaだったりするとまた違う結果なのかも知れませんが…。




野辺山駅も行ってみました。電車だと横浜まで3.5時間なんですね。クルマの「ちょい渋滞付き」と変わらないですね。

このあと夜まで粘ってみましたが、GPV気象予報通りにあっという間に雲だらけになってきたので、20時頃退散しました。星の撮影に向いた場所も見繕ってきたので、明らかに晴れる日にまた来てみたいです。

あ、シャトレーゼのホテルも見てみましたが、悪くはないと思いますが、どうしても夏はゴルファー中心になりますし、宿泊費もリゾートホテルとしては安い方なので、期待しすぎると…ってとこですね。

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アジフライ定食までに3時間半ほど時間ができてしまったので、かねてから行きたかった「行川アイランド」を訪ねてみました。



千葉県内には成田線の滑川(なめがわ)駅という場所もあって間違えやすいですが、「行川アイランド」はなくなっても「行川アイランド駅」は無人駅として今でも現役。今でも現役どころか駅舎は結構新しめです。ここから徒歩圏内の民家は限られており、自転車や自家用車送迎で利用されている方も多い印象でした。




さて行川アイランド。2001年閉園。この先5〜6kmほど南下するとアニメ「輪廻のラグランジェ」で町おこしした鴨川市の「鴨川シーワールド」がありますし、そもそも千葉県にはディズニーリゾートがあります。2001年まで持ちこたえたという事実だけでも驚きです。

その後ここは廃墟マニアのターゲットになりましたが、さすがに簡単かつ合法的に入るのは難しい印象でした。よって入口から中を覗くだけになりましたが、それだけでも感じる人は感じるような場所にはなっていると思います。




私もこの鳥形の照明を見たときはゾクゾクしました。




実家の母に、子供の頃行川アイランドに行ったときの写真がなかったか尋ねましたが、「そもそもその頃うちにはカメラがなかった」と言われました。そうか、そういうことか…。
(いまカメラが何台あるかはアレだけどな…。)




近隣には「おせんころがし」という、「おせん」という娘が強欲な父親を改心させるために崖から身を投じたといういわれのある場所も。かつての旧道はこの崖の中腹にあるようで、もしかするとそこ経由で行川アイランドに海側から行けるのかも知れませんが、今そこに挑戦すると自分が「おせん」になりそうです。


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