クマデジタル

迷ったら、高い方


風景

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ちょうど1年前のことです。生まれて初めて「太陽の塔」を観てきました。家族揃って車で。Mika Funakuraさんの案内で。2年間のリニューアル工事に入ってしまうと聞き、慌てて。リニューアル前の姿を一度見ておきたいじゃないですか。

今日時点でも工事には入っているようですが、足元に近づけないだけで、バリゲートは見た感じ2m程度の高さしか張っていないようですね。







夢に出てきそうなきれいな風景、絵はがきのような写真しか撮れませんが、逆に関東からぽっと出掛けてこれだけきれいな写真が撮れる機会も貴重なのではないでしょうか。








初めて見る太陽の塔に圧倒されて、ブログにどんな写真を載せたらいいんだろうと困っていたら、Mikaさんが「普通の写真は要らん!」とハードルを上げてくるので現像方法に悩んでしまい、1年経ってもまだ結論が出ていません。(ぉぃ。
RAWで撮ってきたので色々現像のし甲斐はありますが、自分の中で確たるビジュアルが湧かないので、すっかり太陽の塔に弄ばれてしまっている印象です。

Mikaさんにはお土産まで頂いて、色々ありがとうございました。リニューアルが完成したらまた観に行きたいです。

2016年の秋に後記に入って年間見られなくなると聞いたときにはずいぶん未来のことのように感じましたが、気がつけば再公開は来春らしいじゃないですか。工期は1年半に短縮されたということでしょうか。にしても遠いはずだった未来がもう来春だなんて、時間がたつのが早すぎることよ。






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去る8月6日は「ハチロクの日」ということで、ムスコの頼みで頭文字Dの聖地方面に行ってきました。




ムスコ情報では今日は榛名湖に86が大集合しているはず、とのことだったんですが、そんなことはなく(ぉ、普通に人気のない榛名山でした。




あと頭文字Dでもしばしば登場する伊香保温泉ですね。ここを歩くのは24年ぶりくらいのような気がします。




でも階段こんなに心臓破りだったかなぁと(;´Д`)そういや前回来たときは温泉宿の駐車場までクルマで行ったので、階段は一番下からは登ってなかったっけ…。
149段目でギブアップ。Uターン。




それとお約束の「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」へ。クルマ関係しか用がないと、ちょっと入館料は割高。

早朝に出たのでここまで用を足してもまだ午前中だったので、ムスコのもう1つの頼みで、今度は妙義山へ。妙義ナイトキッズのホームグラウンド。




妙義の峠なんですが、これだけ見てると箱根ターンパイクとどう違うんだと思いますよね(笑




この辺初めて来たので知らなかったんですが、妙義山って富岡市なんですね。ツマが富岡製糸場に来たがってたんですが。

ここの山の形も独特。自然の威厳を感じます。

そういえば今日は日航機墜落事故の日でしたね。御巣鷹山はここから少し南になりますね。




渋滞が始まる前に帰路につきました。この日は結局、500kmくらい走りました。



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子供が夏休みに入ったので、斎賀先生のエントリを見てから一度行ってみたかった野辺山の国立天文台・宇宙電波観測所に行ってみました。うちからだと片道175km、ツマと結婚前にお付き合いしていた頃の距離です。下の子の夏休みの自由研究のネタになるかなと思ったのと、あわよくば夜まで粘って満天の星空が撮れるかなと期待したものです。私と下の子の2人で、日帰りです。

少し前は「野辺山宇宙太陽電波観測所」と呼んでいたようで、周辺の道路には「太陽」の部分を目隠しした看板も立っていました。



カエル連れてきました。この路線いいかも。楽しい。
なおこのカエル、下の子がしばしば下敷きにして寝ているので、かなりへたっています。下の子は「このカエルはライザップに通っているから」と言い張っていますが。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM

この日、横浜は33℃。ここ野辺山は26℃でした。湿度も低く、屋内もエアコンなしで過ごせるレベル。日向は暑いですが、日陰に入るととても快適です。さすが標高1,350m。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM

この大きなお椀の内面を、0.1mm精度で面合わせする機構が内蔵されているのだそうです。お椀の向きを変えると0.1mmくらい自重で簡単にずれてしまうので、その都度調節が必要とのこと。



SIGMA DP3 Merrill

斎賀先生のエントリー(2013年)と比較すると、塗装されて錆がなくなっています。
日陰の部分の面に現れる偽色は、Merrill世代のFoveonの弱点。



SIGMA DP3 Merrill



SIGMA DP1 Merrill

研究施設特有の大らかさを感じる部分。



EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM(70mm)




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM(300mm)




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM

電波望遠鏡から採取したデータ自体は、今やインターネットで遠地でも観測できる時代。
こういうところに勤めるというのは、どういう感覚なのでしょうか。
皆さんこの近くに住んでいるのでしょうか。
東京大学、名古屋大学、筑波大学あたりが絡んでいるようですが。
あ、こういう感じで募集がかかってるんですね

近隣にはお花の栽培で生計を立てているような邸宅があったり、そのガレージにベンツが停まっていたりすると(下世話ですいません)、先日の北海道の美瑛同様、田舎暮らしを夢見てしまいます。

商店街らしきものはなく、仕事の中心は農業。夕方6時にはお店が閉まりはじめ、8時にはほぼ真っ暗に。



SIGMA DP3 Merrill

機材は結構入れ替わっているようで、斎賀先生のエントリーに映っている赤い土台のアンテナはどこかに移設されたのか、なくなっているようです。過去にはここで運用が実証されたアンテナがチリの方に移設されたものもあったとか。



SIGMA DP2 Merrill

ちょっと現像がFoveonを意識しすぎですかね。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM

DP Merrill 3兄弟と、EOS 5D4の4台体制で臨んだせいか、カメラに「撮らされてしまった」印象があります。しかしこうして5D4とMerrillを撮り比べてみると、さすがにDP Merrillにはアドバンテージがなくなってきた印象があります。DP Quattro世代だったり、うちのiMacがRatinaだったりするとまた違う結果なのかも知れませんが…。




野辺山駅も行ってみました。電車だと横浜まで3.5時間なんですね。クルマの「ちょい渋滞付き」と変わらないですね。

このあと夜まで粘ってみましたが、GPV気象予報通りにあっという間に雲だらけになってきたので、20時頃退散しました。星の撮影に向いた場所も見繕ってきたので、明らかに晴れる日にまた来てみたいです。

あ、シャトレーゼのホテルも見てみましたが、悪くはないと思いますが、どうしても夏はゴルファー中心になりますし、宿泊費もリゾートホテルとしては安い方なので、期待しすぎると…ってとこですね。

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アジフライ定食までに3時間半ほど時間ができてしまったので、かねてから行きたかった「行川アイランド」を訪ねてみました。



千葉県内には成田線の滑川(なめがわ)駅という場所もあって間違えやすいですが、「行川アイランド」はなくなっても「行川アイランド駅」は無人駅として今でも現役。今でも現役どころか駅舎は結構新しめです。ここから徒歩圏内の民家は限られており、自転車や自家用車送迎で利用されている方も多い印象でした。




さて行川アイランド。2001年閉園。この先5〜6kmほど南下するとアニメ「輪廻のラグランジェ」で町おこしした鴨川市の「鴨川シーワールド」がありますし、そもそも千葉県にはディズニーリゾートがあります。2001年まで持ちこたえたという事実だけでも驚きです。

その後ここは廃墟マニアのターゲットになりましたが、さすがに簡単かつ合法的に入るのは難しい印象でした。よって入口から中を覗くだけになりましたが、それだけでも感じる人は感じるような場所にはなっていると思います。




私もこの鳥形の照明を見たときはゾクゾクしました。




実家の母に、子供の頃行川アイランドに行ったときの写真がなかったか尋ねましたが、「そもそもその頃うちにはカメラがなかった」と言われました。そうか、そういうことか…。
(いまカメラが何台あるかはアレだけどな…。)




近隣には「おせんころがし」という、「おせん」という娘が強欲な父親を改心させるために崖から身を投じたといういわれのある場所も。かつての旧道はこの崖の中腹にあるようで、もしかするとそこ経由で行川アイランドに海側から行けるのかも知れませんが、今そこに挑戦すると自分が「おせん」になりそうです。


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そろそろ自分のために休みが欲しいと思って、一日休みを頂き、かねてからやりたかった「通勤と反対向きの電車に乗ってふらっと出掛ける」を敢行してみました。

結論から先に言えば単に半日、観光地の紫陽花撮って帰ってきただけですが、いざ休みを取ってどこか行こうかといってもそれくらいしか思いつかないところが、回帰的ですが休みが必要だったんだと思います。



午後からはやりたいことが決まっていたので、通勤電車の反対向きに乗って昼までに帰れる場所となると、伊豆半島や静岡の方までは行けません。今年は来ないつもりでしたが、紫陽花シーズンの北鎌倉は、定番スポットの明月院へ。


以下の写真は昔の写真を除きノートリミングJPEG撮りっぱなしです。



EOS 5D Mark IV + Carl Zeiss Planar T* 50/1.4

いつから「明月院ブルー」と呼ばれるようになったんでしょうか。
私は今年初めて聞きましたが。
さすが、いい色です。




これは4年前に撮ったものですが、この日この写真を撮ろうとすると200人くらい並んでいて2時間待ちだったようです。朝NHKの中継があったからというのも理由なんでしょうが、一番は「いくらかの拝観料を払うとこの座敷に上がれる」というチャリティを実施していたためです。つまり外からはこのカットを撮る人が待っているのに、座敷の上をうろうろしている人がいる状態。これでは外から写真を撮りたい人の行列が消化されることはありません。

しかもその状況を理解せずに外から「そこをどけ!」などと怒鳴る人まで出る始末で、なぜ普段は入れない座敷に上がっている人がいるのかを考えれば状況は理解できそうなものなのに、残念です。



EOS 5D Mark IV + Carl Zeiss Planar T* 50/1.4


EOS 5D Mark IV + Carl Zeiss Planar T* 50/1.4


EOS 5D Mark IV + Carl Zeiss Planar T* 50/1.4

あれ、紫陽花の写真は70枚ほど撮った中からセレクトしたら、奇遇にも全部Planar(50mm)でした。
85mmと35mmでも撮ったんですが。

曇りの日の光を期待したんですが、かんかん照りになってきたので、暑くて退散。

明月院ブルーはとても鮮やかでしたが、
反対向きの電車の旅は、思っていたほど心ときめきませんでした。
何が足りなかったんだろう。

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