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迷ったら、高い方


ビデオカメラ

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パン操作が芳しくないソニーのリモコン三脚VCT-80AVをグリスアップしてみた。

grease_up

これのためにホームセンターでリチウム石けん基グリースの一番安いやつ(480円)買ってきたんだけど、それでも欲しい量の1,000倍以上ある(;´Д`) 容器のフタの裏に付いてた分だけで充分足りちゃったよ。どうしよう。どっか塗るとこないかな。

VCT-80AVの雲台は樹脂でできており、締め付けレバーをパン棒以外全部とタッピングネジ2本を外すと簡単に分解できる。観察してみると、ここにもグリス塗った方がいいんしゃないか?と思える点がいくつかあり、そこにグリスアップしたところ、ワンランク上の滑らかさになった。

ガンダム撮影前にやっときゃよかったなー。

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半分備忘録。

MacでAVCHDを扱うのであれば、とりあえずメモリカードに撮影したAVCHDデータを階層を崩さずにHDD上の適当なフォルダに放り込んでおけばとりあえず大抵の用途にツブシは効く。最悪、その階層を崩さずにメモリカードに書き戻せば、撮影時の状態が復元できるからだ。

そのHDD上にアーカイブされたデータからHD Writer CEに取り込むための以下手順。まず何らかのメモリカードにデータを書き戻す。次に撮影したのがソニー機であればPRIVATEフォルダを作ってそこにAVCHDフォルダを放り込み、PRIVATE/ AVCHD/ BDMV/ PLAYLISTにあるすべてのMPLファイルをバイナリエディタで書き換える。

置換前:01 08 30 01(ソニー機を示す)
置換後:01 03 02 02(パナのHD Writerを示す)

バイナリエディタはStirlingが使いやすい。

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HD Writer CEは、比較的古いPanasonic製ビデオカメラユーザーでも合法的に使えるAVCHDビデオの簡易編集ソフトである(パナセンスで販売中)。最近のパナのビデオカメラであればもっと多機能なHD Writerが付属していたりするのであまり意味がないと思うが、過去のカメラに付属するHD Writerと比べると、シームレス再生ができる形でBDに書き出せる点がメリットである。なお、購入/インストール時にパナのカメラを所有している認証は必要ないので、他メーカーのユーザでも使用はできる。ただしサポートまでは面倒見て貰えないので、使えなくても自己責任である。

HD Writer CEでVMWare Fusion + Windows XP SP3環境下では以前はHD Writerからディスクが焼けなかったが、最近のVMWare Fusion(試したのはVer.3.1.0)であれば焼けるようだ。なおBDドライブはバッファローの古いUSBモデル、BR-416U2を使用した。

hdwriter_page45

HD Writer CEではBDメニューを作る際に複数のシーンの結合ができない。ビデオカメラで撮影した1シーンごとにサムネールが生成される。私の場合だと2年分のホームビデオ18GBで、約450シーンを1枚のディスクに焼いたが、するとBDメニュー画面は1画面あたり最大10個のサムネールなので、45ページもメニューが生成されることになる。

好きな位置で自由に再生開始できる点は魅力だが、視聴時に45ページものBDメニューをページ送りするのはさぞかし苦痛だろうと思った。しかしDIGAで再生してみると、DIGAのリモコンの頭出しキー(>>|)がBDメニューのページ送りに割当たっているようで、快適と言うほどではないが苦痛と言うほどでもなく45ページまでページ送りをすることができた。このあたりはさすがパナソニック製同士の製品仕様すり合わせと言うべきだろうか。

私の場合は1枚のディスクをフルに使わずに、BDの容量22〜23GBに対して、18GB程度でcloseとした。これは書き込むビデオが丁度2年分でキリがよかったことと、DVD時代に最外周のエラーレートがあまり好ましくない状態であることを経験しているためだ。ディスクは念のため同一の内容でBD-R/BD-REの2枚焼いたが、これは物理的特性を分散させることでデータの保管生存率を上げるためである。なおBD-RとREでは微妙に容量が違うので注意。BD-REの方が少し多めなのでギリギリまで使う場合は注意が必要だ。

なお、HD Writer CEで焼いたブルーレイディスクは、内部的には100シーンで1番組として扱われているようだ。これは焼いたBDをDIGAのHDDに取り込もうとすると解る。

〜〜〜

HD Writer CEではビデオカメラに付属のHD Writerからの映像のインポートができるが、その際になぜか認識されない映像がある。それを認識させるには以下の3つの方法がある。

1.最新版のHD Writer CEを使う。アップデータが公開されている。(購入時期によっては既に最新の場合もある。最新版ではM2TSのDemuxをするDLLが更新されており、認識されるファイルの幅が広がっている。)
2.HD Writer CEで認識されない映像を、ビデオカメラ付属のHD Writerで、タイトルの変更をしてみる。(タイトルはシーンごとのタイトルと日付ごとのタイトルがあるので両方試してみる。)案外これでHD Writer CE側から認識されるようになる場合がある。
3.HD Writer CEで認識されない映像を、ビデオカメラ付属のHD Writerのトップメニュー(「AVCHDで残す」や「メディアで書き出し」)からSDカードに書き出し、そのSDカードからHD Writer CEで取り込みを行う。

〜〜〜

しかしVMWare FusionはHD Writerからディスク書き出しができるようになったり、USB接続機器を認識するとMacOSとWindowsのどちらに接続するかを質問するようになったりと、ずいぶん使い勝手が良くなった。


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パッケージに拘らない方、サポート不要な方はVMWareの本家サイトからダウンロード購入すると半額前後なのでオススメ。

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いま愛用中のHDR-CX12

cx12-2

…の不満点:

・広角側が狭い
・EVFがない
・記憶媒体がメモリースティック

を解消した、HDR-CX550VがCESで登場した。広角側はこのサイズで頑張っちゃったが、解像度や歪みがどんなものか気になると言えば気になる。でも最近のデジカメのようにDSPで湾曲補正しちゃってもいいとは思う。

EVFはやっぱり欲しい。画素数は僅か12万画素だし、アイカップは細くて眼球に刺さりそうだし、結局はタッチパネルを使うために液晶が必要なのだが、それでも真昼のフレーミングにはありがたい。

記憶媒体はついにメモリースティックとSDカードの互換スロットになったようだ。今回のCESではソニーがSDカードへ参入したことが報じられていたが、主力製品のハンディカムにまで積んでくるとなるとかなり本気だ。SDカードの量産効果での価格低下ぶりを考えると、メモリースティックにしか対応しないカメラというのは総システムとしてのコスト競争力がなくなってしまうから…というのがSDカードに対応した理由だろうか。

CX550Cの予想売価は13万円くらいのようだ。ただ、現行のHDR-CX520Vが、やはり13万円で2009年7月にスタートして、その半年後には7万円台になっているところを見ると、CX550Vも価格が落ち着くまで様子を見たいとは思うが、これは買わねばならないと思う。これだけ欠点の見あたらない機種もそうそうない。

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落丁・乱丁はお取り替えします

本の後ろの方に書いてあるおなじみの一文。長らく使われたであろうこの一文は、お取り替えの諸条件は明示せず、そこには大人のルールがあったように思う。もしこの文章が現在考案されたものであるならば、きっと以下のようになるだろう。

ご購入後1年以内に限り、落丁・乱丁はお取り替えします。お買い上げ日の証明となるものを添えて、弊社まで送付してください。(送料弊社負担) 本文は非常に精密度の高い技術で作られており、99.99 %以上が正常な文字であるものを採用しておりますが、0.01 %以下の誤字や脱字するものがあります。これは落丁・乱丁ではありません。本文に記載された情報について如何なる目的に対しても、その適合性を保証するものではありません。弊社はこの本のお取り替えに用いる部材を、絶版後8年保有しています。読後感には個人差があります。


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