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迷ったら、高い方


音楽・映画・ドラマ

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公開初日のレイトショーで見てきました。初回上映は0:00だったので、そこからさらに22時間後ですね。それでもロビーはすごい人の波。しかもそのほとんどが「まどか」の客だというね…(まどか専用入場列を設けたのでまどか客が一目瞭然…)

テレビ版や前作を見ないで楽しめるか?との問いに対しては「楽しめない」と断言できます。前作との対比となるシーンが随所に出てきますし、前作のファンに向けて仕込んでいるサービスや小ネタがいっぱいです。

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ところでこれ、iPhoneで撮ったんですが、手ぶれを検知して手ぶれしていない瞬間にシャッターを切るアプリで撮りました(Darkroomと言います)。もちろん、ずっと手ぶれしてると永遠にシャッターが切れないですが(笑

横浜ブルク13でのグッズ販売はほぼ完売(若干のムックと、さやかグッズが残っていたくらい)でしたが、限定版パンフは結構次から次へとバックヤードから出てきていました。2日目(10/27)でも充分買えそうな気もします。

ここから先の当記事は若干のネタバレを含みます。

【劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 感想】の続きを読む




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ブルク13の2回目の上映(TH7、9:00-)で観てきました。着席率は目測で3割くらい。ジブリ映画の初日にしては少ない印象もありますが、それもそのはず。横浜みなとみらい地区の半径500mエリアだけでも、ブルク13が4スクリーン、109シネマズが3スクリーン、イオンシネマが1スクリーンの合計8スクリーンで上映されるので、お客さんも分散していたようです。昨年の「コクリコ坂から」は興味を示さなかったツマが今回のジブリは観たいということで、何年かぶりに二人で映画館です。


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戦争を否定するわけではなく、肯定するものでもなく、ただ単に一生懸命生きた一人のエンジニアの半生を描いた物語。主人公・二郎は零戦の設計者である堀越二郎氏をモデルにしている訳ですが、三菱内燃機製造(現在の三菱重工・名古屋航空宇宙システム製作所)という実際の企業名を出してまでのリアルな描写、そして二郎の夢想の世界での先輩技師ジャンニ・カプローニとの心の交流がシームレスに繋がって、夢と現実を行き来します。


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その二郎の夢の実現という縦軸に対して横軸として紡がれるのは、結核を患う少女であり後に二郎の妻になる菜穂子との出会いと別れですが、この「結核」という要素が小説版「風立ちぬ」からのモチーフ。小説版「風立ちぬ」自体は作者・堀辰雄氏とその婚約者である矢野綾子氏をベースにした物語なので、すなわち、この映画は「堀越二郎」「堀辰雄」「矢野綾子」の3人の人生をミックスしたような展開になっています。

にしても、特に冒険でもスペクタクルでもなく、ただ関東大震災から第二次大戦までを一生懸命に生きた会社員の姿を淡々と描くだけで映画になってしまうのですから凄い力量です。私自身は途中から涙があふれて止まらなかったとかいうことはなかったのですが(単に鈍いからだと思います)、後からじんわりくるタイプの映画でした。

終盤はやや駆け足であったという感想も聞きましたが、菜穂子が夫・二郎に対してとある理由で姿を見せなくなってしまうのと同時に、映画の観客からも姿を見せなくなってしまうのが駆け足に見える原因ではないかと思いました。しかし、菜穂子が姿を見せなくなった理由を知れば、映画のお客さんに対しても姿を見せない…という演出は、よくぞ女心を表現したものだなぁと感心しました。

モノラル音声というのも、時代表現にマッチしていたと思います。
ドキドキ、ハラハラはありません。が、またアニメの到達点は更新されたと思います。こういう作品が作られる日本のアニメってやっぱり凄い。

たぶん、ブルーレイは買うかな。
そうそう、庵野監督の声、良かったですよ。

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そういえばこの間、茅ヶ崎のサザン通り商店街に初めて行ってみまして。
近くに住んでいる割には、意外と行ったことなかったんですよね。




サザン復活でどのくらい盛り上がってるんだろう、と楽しみにしたんですが、ところどころ上の写真のような張り紙はあるんですが、全体的にはその…淡々と、商店街でした(笑

実は職場の同僚がこの街に住んでいるんですが、「見に行ってみたい」と話したところ、「いや…普通の商店街だよ…隣は加山雄三の”雄三通り”だよ」と言われていたので過度の期待はしていませんでしたが、まぁサザンも頻繁に地元に来ているわけでもないし、しょうがないかと。

サザンビーチも歩いて行くにはちょっと遠くて、商店街とビーチの距離感を埋める戦略とか、もうちょっと何か手を打たないのかなぁ…とも感じました。ただ、サザンに過度に傾倒せず、普通の商店街の中にところどころサザン風味がある、と考えれば納得も行くもので、長きにわたって愛されるためにはあまり濃い味付けでもダメなのかも知れませんね。「こういう街で育ったんだぁ…」と思いを馳せながらブラブラするのは楽しかったです。

あとは横浜の「バー・スターダスト」にも行ってみたいですね。ここもサザンに縁のあるお店ですが、近年では何と言ってもゴールデンボンバーの「女々しくて」のロケ地として露出が多かったところ。いつも行っている公園からクルマで5分くらいの筈なのになぜか行ったことがなかったので、外見だけでも拝みたいところです。

そういえばサザンと言えばNew GOLFの広告での露出も始まりましたね。新しいGOLF、またエラくコストパフォーマンスの高いクルマになってしまって、同じプラットフォームのAudi A3はどうせGOLFほどハイテク装備は満載しないだろうし、どう棲み分けするのかなと気になるところではあります。

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ガリバーの方は子供のお気に入りなので、34丁目の奇跡はBさんのお勧めだったので買ってみました。

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34丁目の方はちょっと下の子(小1男子)には難しかったかな…特に中盤以降の法廷シーンが中心になると、難易度が高かったようで。でも上の子は食い入るように見ていましたし、大人は感動できます。お勧め通り、なかなか良かったです。

ガリバーは…ご存じアホ映画(褒めてます)。
下の子(男)と初めて劇場に見に行った映画。昨年夏にパッケージソフト化されていたんですね。ノーマークでした。ギャグのセンスが下の子の波長に合ったようで、大抵の長編映画は途中で飽きてしまう息子ですが、これは終始釘付けになったのが印象的でした。もちろん字幕はまだ辛いので、音声は吹き替えで。

よくできた特撮(CG含む)と単純明快なストーリー、オバカギャグ満載なのがいいんでしょうね。ガリバー(ジャック・ブラック)が腹の肉で弾丸をはじき返すシーンはゲラゲラ笑って見ています。

そんなガリバーは息子にしてみればまるでパパ(私)に見えるんだそうで…。確かに子供目線からだと巨漢の私はこう見えるのかも知れませんね。そういえばジャック・ブラックって私と同い年。どおりでオッサン度も近いはず…?(笑

にしても、ブルーレイも安くなりましたねぇ。この2作品はいずれもレイトショーの大人1人分のチケットとほぼ同価じゃないですか。映画館の非日常感もいいですけど、子供の集中力とかを考えるとこの値段ならBD版でもそれはそれで楽しめますね。



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ようやく見てきました。

横浜駅近辺では「ブルグ13」と「109シネマズ」で上映していたので、ここは迷わず109シネマズへ。駐車場は会員実質無料だし、音響はいいし。

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今回は日曜のレイトショウと言うことで、これまた会員は追加料金なしで使用できるプレミアムシートで鑑賞。この席は初めてでしたが、久しぶりに訪れた109シネマズMM21は…うーん、掃除が行き届いてなかったですね。プレミアムシートにポップコーンの…あえて言おう、カスがあると。

プレミアムシート自体もそんなに褒められたものでもなく、座り心地はウチの車のシートの方がずっと長時間座っていられるくらい。座面長は短く、クッションは腰がなく、そして何より、表皮(布)が軋む音がギシギシひどい(笑 上映中は気になりませんでしたが、皆さんが席に着き始めた頃にはあっちこっちでギシギシ言ってるので一体どうなってしまうのかと心配しました。

また、プレミアムシートは座席のペアごとに間に小さなテーブルがあるのですが、この1つのテーブルをおそらく1組のカップルで共有することを想定しているのではないかと思いますが、実はこのテーブルのおかげで、テーブルがない方の側の隣の人の方が密着して座ることになるという(笑 まぁそこを気にするならカップル用シート(連座)に座っとけということですね。

一方、一般のシートもブルク13より見劣りします。肘掛けが隣の人と兼用なんですね。ここは普通席でも1座席あたり独立した2つの肘掛けがあるブルク13に軍配が上がります。

上映もDLPではないので、昔ながらの画質。目に優しい感じではありますが、パリッとはしていません。ただ、スクリーンサイズと音響は素晴らしい。桜木町駅前では設置不可能であろう大きなスクリーンと、そして大きなドライバー(スピーカー)をゆったりとドライブする音響は、なんとも心地よいものです。うーむ、大画面と音質と駐車場無料の109シネマズと、画質とシートと清潔さのブルク13か…。どちらか一方の劇場が圧倒的に優れている訳ではないのが解っただけでも収穫です。

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で、肝心の本編ですが…
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