クマデジタル

迷ったら、高い方


音楽・映画・ドラマ

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話題の「シン・ゴジラ」を観てきました。
精神的に参ってしまった庵野監督が再びエヴァに向き合うために必要だと考えた、別の新しい作品。
ブルク13にはIMAXが新規導入されたのですが、2Dの、レイトショーで。

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結論から言うと、かなり面白かったです。そして怖かったです。特に最初の方のゴジラの描写。監督がどこかで仰ってた「人間の目が、一番怖い」というのは本当でした。

予告編でも新川崎か新丸子か武蔵小杉のあたりが壊されていたように見えたので、てっきり羽田のあたりから上陸するのかと思いきや、いやーあんなとこから来ますか。通過時はうちの近所からも見えるんじゃないですかね(;´Д`)

23:00-25:10というレイトショーなので寝てしまったら勿体ないなぁと心配していたのですが、いやいや、むしろ目が覚めましたよ。そして夢に出てきそう。

エヴァの「ヤシマ作戦」のあたりのテンションが2時間続くようなイメージです。そして読ませる気などさらさらない字幕(笑。庵野監督が考えるゴジラへの攻撃を自衛隊で描いたら、まぁこうなるよねという期待に違わぬ出来。最後の方に毎日お世話になっているとある民間インフラも活用して攻撃を仕掛けますが、それはちょっと滑稽だったかな。

今の法解釈や政治体制の下だとこうなる、という話としてとても面白いですが、後世ではどう見えるんでしょうか。

小学生にはちょっと難しすぎて面白さが伝わりにくいと思います。ただ、大人になってきっと「こういうことだったのか!」と分かる日が来ると思います。




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ラゾーナ川崎でワルキューレのイベントですと!?

という訳で、通勤途中にあって定期券で行ける(←重要)ラゾーナ川崎に行ってきました。
まぁ会場広いので、ギリギリに行っても大丈夫でしょう、とは思っていましたが、



お、おぅ…あんまり大丈夫じゃなかった…かな…。
マクロスデルタ、そして戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の人気すげぇ。どんだけヴァール化してるんですか皆さん。いや、私もですが。あとで聞いたら、2,000人くらい集まったらしいですね。「ラゾーナ川崎プラザにこんなに人が集まったのみたことがない」というツイートも目にしました。そういえば上の写真見て気がつきましたが、もしかしてステージがΔ型なのでここ選ばれましたかね?(ぉ

このイベントは美雲さん(中の人:JUNNA)とフレイア(中の人:鈴木みのり)による「歌は神秘!“ワルキューレ” ワクチンミニライブ」です。CDの発売記念イベント言う位置づけだと思っていましたが、唄われた曲は、

1.恋! ハレイション THE WAR
2.いけないボーダーライン
3.ルンがピカッと光ったら
4.一度だけの恋なら

って、1曲目から今回発売のCD未収録曲なんですけど!(笑。
(配信はされていますが…)

また、MCでは8月のワルキューレのコンサートに追加公演が設定されたことや、7/6にアルバム「Walkure Attack!」が発売されることなどが発表されました。

JUNNAさんはあくまで「歌 美雲さん」ですが、「マクロス史上最年少歌姫」ということで、レコーディング時14歳ですからね。ウチの今のムスメと1歳しか変わらないじゃないですか…。

一方、鈴木みのりさんは歌も演技もフレイアですからね、普通こういうイベントでは声優さんって言うのは劇中の役を演じることはないと思うんですけど、今回は惜しげもなく「フレイア」を演じていました。目を瞑るともう本当にフレイアなので(当然)、お客さん大盛り上がり。

お二人ともまだ相当に緊張が感じられました。そりゃそうです。あれよあれよといううちにシンデレラの階段を上ってしまったのですから。おそらく今回のイベントで経験値積んで、8月の1stライブまで特訓するんでしょうね。


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劇場版「響け!ユーフォニアム」を見てきました。



テレビ版の総集編なんですが、単純に13話を2時間弱に圧縮しただけではなく、若干の追加新作シーン(主に演奏シーン)があったり、新アフレコだったり、演奏も新録音だったり、効果音も変わっているところがありました。TV版では出番のなかった方のサービスカットもありました。しかも5.1ch録音らしいのですが、見に行った劇場ではあまり5.1chらしさは感じられませんでした。もしかするとすごくナチュラルな感じの5.1chなのかも知れません。

劇場は例によってブルク13ですが(というか横浜ではブルク13が唯一の上映館)公開最初の土日にもかかわらずシアター7は使わせて貰えずシアター5。ではシアター7は何に使ってるの?と思ったら、名探偵コナンでした。しかもキネパス(スマホの座席予約アプリ)で調べるとコナンは満席。あの大きなシアター7が。すげー。

ユーフォの方は上映回数も一日3回と少なめで、あまり人気がないのかな?という扱い。まぁ私もムスメにせがまれなければ自分一人では観に行かなかったとは思いますが…。

しかしさすが約半分弱に圧縮しただけあって、話はかなりテンポ良く進みます。中学生ですがほぼリアル体験世代のムスメはオーディションやコンクールのシーンで胸が苦しかったとのこと。一方で、映画を見る前は興味を示さなかったグッズ「最終コンクールのシーンの3Dポスター」を上映後に買ったので、ムスメの胸にも最終コンクールのシーンは刺さるものがあったようです。

ほぼテレビ版と同じはずなんですけどね。確かにラストシーンの刺さり具合はひと味違うように感じました。音響のせいでしょうか。

「そして、私達の曲が(2016年秋放映の2期に)続くのです」


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行きの機内でかねてから気になっていた映画「スティーブ・ジョブズ」と「オデッセイ」を観ることができました。




舞台裏映画。終始舞台裏。従来とは違う切り口で作ったらしいので、これはこれでアリだとは思いますが、ジョブズ映画の最初の1本として見るのはちょっと違うかな、という気はします。ただの伝記物だと思うと「おお?」と思いますよ。




ジャガイモ映画。緻密な科学考証とご都合主義が同居。まさかこのあと欧州で自分がジャガイモ地獄になるとはこのときは知る由もありませんでした。




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下の子にせがまれて、「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」「新劇場版 頭文字D Legend3 -夢現-」を観てきました。

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Legend1, Legend2はTVで放映されたのを観たので、新劇場版を映画館で観るのは初めてです。シートが動く4DX上映とか言うのもあるようですが、近くではやっていないので通常版を。(ああでも小田原でやってるようなので、そっちに行けば良かったかな…)

それにしても、話の大半を占めるバトルシーンはCGとは思えない原作リスペクトの手書きタッチで、CG技術の進化を見せつけられます。ずっと手書きだと思ってたんですが、CGだと。確かにカメラがバトル中の車体をねちっこく舐めるシーンとか手書きではちょっと難しい滑らかさなんですよね。にしても大画面だと爆音と相まってすごい迫力です。こりゃ劇場に限りますね。

ストーリーはテレビ版の「ファーストステージ」の終盤のあたりで、高橋涼介との決戦が見せ場。しかし新劇場版ではまだ触れられていなかったイツキの85が馬鹿にされるエピソードなどもうまい具合に散りばめ、テレビ版では冗長だったストーリーが良い感じの圧縮具合になっていたと思います。85で馬鹿にした相手を追い回す拓海の脳内独り言が原作っぽくて面白かったですね。

高橋涼介との決戦の勝敗はTV版からひっくり返ることはありませんが、勝敗が決まった後のギャラリーの重苦しい雰囲気がとても良かったですね。まぁ、ああなりますよね。にしても、なぜ涼介と拓海のゴールシーンがないんだ…。カタルシスが…。

限られた時間の割には各キャラクターの描写も丁寧で、結構初めて見る人を意識してる感はありました。あと、なつきとのデートシーン、ちょっと多くないか…?

決戦の後にはテレビ版「Final Stage」のラストで描かれたあの象徴的なシーンがありますが、片方の86の向きがテレビ版とは逆で、涼介からのプロジェクトDへの誘いや、本編中でしばしば出てきた「広い世界」という描写を含め、これで完結ってことはないよな〜(笑 という印象は持ちました。

ただ、パンフレットによるとエンジン音を収録するのが一部の車種でもう時代的に限界ということで、原作のしげの秀一氏の新しい構想と絡め、全く違う形での続編が作られるのかも知れませんね。


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