クマデジタル

迷ったら、高い方


iPad/iPhone

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iPhone 7(というか、Lightning to Headphone Jack)の音質問題ですが、電車の中でも聴いてみました。やっぱり、差は分かってしまいますね。

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ではその差は否定できないとして、それがiPhone 7に乗り換えるための阻害要因になるかどうか、というところですが、これはもうiPhoneはポータブルコンピューターであって音楽プレーヤーではないということで割り切るしかないかなと考えるに至りました。なんか話のすり替えみたいでアレなんですが、やっぱり汎用処理装置なのでその一点だけのクオリティを求めるのは無理があるんですよ。

とあるベンチマークではiPhone 6の処理速度を8とすると、iPhone 6sが13で iPhone 7が17くらいでしたっけ? やはり最新のソフトを使おうとするとどうしても処理速度が必要になって、たとえばホーム画面を右フリックして出てくる「Siriの検索候補(APP)」なんかも、iOS9までのSiriが介入しない単純なAPP履歴と比べて断然重くなっていて、iPhone 6ではちょっとストレスを感じるわけです。これ、マクドナルドの近くではマクドナルドアプリが先頭に来るなど、良くできているというかお節介というか、自分としては従来の単純な履歴表示で良かったのになぁとは思いますが。

さておき、まぁたぶん、iPhone 7には乗り換えますよ。auの2年縛りが解けるタイミングで。このまま使っていても月額サポートがなくなってしまい料金が割高になるので。どうせ月額料金払うならiPhone本体の代金に充当したいです。

余談ですが macOSもiOSもそうですが、最新世代のハードウエアでOSを使おうとすると、規模の肥大化に伴って重く感じるのは別にいいんですが、ハードウエアの性能差以上に操作が引っかかる箇所が出てきますよね。これはもうソフトの処理の重さではなくて、ハードウエアとの擦り合わせ(チューニング)の問題なんじゃないかと勝手に思っていますが、最新のハードウエアだと処理能力が早い上にチューニングも最適化されていて余計に快適だと。そういう意味でも買うなら最新ハードウエア(=iPhone 7)しかあり得ないのかなぁと。

ああそうそう、SONY XBA-A2は絡まりにくい平麺タイプのコードを使っているんですが、Lightning to Headphone Jackに繋いだままXBA-A2附属のポーチにしまうと、結構絡まる原因になりますね。ほんと色んな意味で印象が悪いLightning to Headphone Jackです。

なおiPhone以外に充電対象を増やしたくないので、無線関係は一切考えていません。そもそもiPhoneのBluetoothって音楽飛ばすと頭で一瞬音途切れませんか?




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iPhone 7のホームボタン、凹んではいるんですがご存じの通り物理的に押し込めない形式になってしまいまして、押し込んだときのクリック感は、Taptic Engineにより生成されるフォースフィードバックになってしまいました。

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少し使えば慣れる、という意見を多く見かけるのでどんなものかなぁ…と思って試してみたんですけど、ダメですねこれ

まずiPhone 6sのTaptic Engineと比べると、iPhone 7は感触自体はかなりいいです。それは認めます。Taptic Engineというのはいかに瞬間的に大きい力を出してユーザーに鋭いフォースフィードバックを返せるかがカギなので、iPhone 6sより大型化されたTaptic Engineはより良好なクリック感が出せます。

最近のMacBookにもTaptic Engineが搭載されていますが、これは本当に良くできていて、本物のクリック感にかなり近いです。Taptic Engineがかなり大きいことと、バッテリーがパワフルなので使える電力も全然違うのだろうと言うことは想像できます。

それでiPhone 7のTaptic Engineですが、もうこればかりはどうしようもない致命的な問題があります。それはiPhoneを手に持ってホームボタンを押す際に、ホームボタンを押す指のみならず、他の指にも一緒にクリック感が伝わってしまうことです。たとえばiPhone 7を親指以外の4本の指で背面を支え、親指でホームボタンを押したとすると、ホームボタンが凹んでいるのではなく、背面カバーが凹むような感触がするのです。MacBookのタッチパッドをクリックするとき、裏面に指回しませんからね。

もしかすると本革ケースをはめたりすると状況が変わったりするのかも知れませんが、なんかAppleにしては本質的なところをないがしろにしてるなぁ…という印象は持ちました。


あと画面ですね。店頭に並んでた数台だけですけど、おしなべて黄色かったです。今までのiPhoneが青すぎたのかも知れませんし、今回は色域に拘ったようなのでこれが正しい姿なのかも知れませんが、一見、iPhone 3や4の頃の黄ばみ液晶を彷彿とさせる色合いなので、困惑しました。上の写真の液晶も全体的に黄色いのが解ると思います。

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ご存じの通り、iPhone 7 / 7 Plus は防水性能が付いた反面、3.5φのアナログヘッドホンジャックがなくなってしまいました。その代わり、Lightningから3.5φアナログ出力を取り出すためのアダプタ「Lightning to Headphone Jack」が附属しますが、それがあちこちで音質が悪いと酷評されているので、どんなものか確認したくなり、最近iPhone 7を入手した知人から借りることができたので試してみました。なお単品売りもされており、Apple製アダプタにしては良心的な価格の940円です。

これの出来が本当にひどいようだったら、機種変はiPhone 7ではなくiPhone 6sにした方が幸せなケースもありそうですよね。


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思いのほかしなやかなケーブルです。もう少し固いのを想像していました。結構すぐ断線してしまいそうな柔さです。

SONY XBA-A2に接続してさまざまなソースを試聴してみましたが、iPhone 6内蔵のアナログ出力と比較すると、高音と低音が出ません。そしてメリハリがなく平板な音です。分離も悪く分析的に聴くことを拒むかのようです。

未使用品を借りましたが、最初の10分でかなりエージングが進んだ気がします。初めて聴いたときには「これはひどい」と絶望感がハンパなかったです。10分程度経ったらそこそこ聴けるようになりました。

Walkmanの音質を100点、iPhone 6の内蔵ヘッドホン出力を70点とするならば、Lightning to Headphone Jack だと60点くらいだなぁ…という印象。「聴き疲れしない音」と言われればその通りで、元々高音がキツイ曲などは聴きやすくはなるんですが、それにしても眠い音質だこと…。


この音だからiPhone 7 ではなくてiPhone 6sにするか?と聞かれれば、かなり悩みます。どちらもWalkman より悪いことには違いないし、6/6sの音を聞かなければ「まぁIT屋の作るオーディオなんてこんなものだよね」で済ませられると思います。電車の中ならなおさら気にならないかも知れません。30分くらい聴いた感じでは結論は出ませんでした。週末一杯借りましたのでもう少し聴き込んでみます。


よく、そこまで拘るならポタアン使えば?と言われるのですが、ポタアンってそもそも大きくて邪魔だし、iPhone以外にバッテリー(充電)が必要というのが納得できないんですよね。ポタアンを充電して持ち歩くなら、ウオークマンを充電して持ち歩いた方がよほど軽いです。Bluetoothレシーバーも軽いのは軽いですが、充電が必要という点では一緒。Lightning直結のバッテリー不要のDACにしても、品質的にあんまりいいのないですしね。


Claris(まどか) x GARNiDELiA(ガンダム・Gのレコンギスタ)のコラボ曲。インストゥルメンタルとコーラスが GARNiDELiA で、ボーカルが新生 Claris。Claris 自体がメンバー交代で声質が変わってしまったというのはありますが、それを差し引いてもアップテンポな GARNiDELiA 風味の Claris の曲というのがとても面白いです。もしもう一度コラボがあるなら、 GARNiDELiA のボーカルをコーラスじゃなくて Claris と並べたのを聴いてみたいと思いました。

ATOK、「がるに」と入力するとGARNiDELiAって候補が出るの何なのすごい。画面内学習じゃないよなぁ。

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「一部のiPhone 7/7 Plusユーザーがノイズを報告」

iPhoneからも出るようになりましたか…。
これ、音ってグラフィクス周りやメモリ周りのICからよく出るんですよね。私が使っているiMac 27inch Late 2012も、画面が静止していると微弱な音が聞こえます(深夜でないと気にならないレベルです)。画面を動かす…たとえばSafariでスクロールすると消えるので、グラフィクス周りかなぁと。

古くはSHARP MZ-1500(1986年)あたりから悩まされてきましたよ。今まで買ったパソコンは、数台に一台くらいの確率でこのグラフィクスorメモリ周りの音…シューシューというよりはチーチー、チリチリに聞こえますが…はしていたので、もう諦めてます。でもこれがiPhoneから出るというのは、ちょっとイヤですねぇ。

個体差で音には大小があるので、どのくらいだったら気になるのか、どのくらいだったら交換対象になるのかは線引きがとても難しいので、そういう個体に当たると面倒ですね。


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新型がどうの、というよりも、私のau iPhoneをMNPして、ツマのdocomoの「カケホーダイ」契約と、私のauの「カケホ」契約を、両方まとめてdocomoの「カケホーダイライト」契約にしたいんですよね。これで月額1,000 x 2 = 2,000円の節約になりますので。

そもそも通話ログを見ても5分以上というのはファミリー間が9割以上で、同一キャリアにしてしまえば通話無料になるわけです。で、残りの10%の通話のために「カケホーダイ」や「カケホ」にしておくのは無駄だろう、と。時々5分超える通話もあるでしょうが、それを払っても基本料が年間24,000円安くなるのは大きい。

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ただ、auの2年縛りの更新月が10月&11月なので、その頃に機種変しようかなぁと。

あ、肝心のハードウエアについて何も触れていませんでしたね。

Suicaが使えるようになるのはすごく嬉しいんですが、iPhoneと一緒になると忘れにくくなっていいというか、忘れたときのダメージが今までより増大するというか、どっちもどっちかも。ただ、もしJRのグリーン券なんかも買えるようであれば、とりあえずグリーン券を買わずに乗車列に並び、滑り込んできた電車の混み具合を見てグリーン車に乗るかどうか判断してから瞬時に買えるのでいいですよね。(乗ってから買ってもいいのかな…?)

ただ規格としてはSuicaそのものではなく、iPhone 7に搭載されたFelicaの新規格がSuicaに対応する、という仕組みのようで、読み取り機の方のバージョンアップも必要な様子。となると、グリーン車の座席の上に付いているリーダーが対応するのは、もしかすると大変かも知れませんね。

イヤホンは事前の予想通りLightningヘッドホンアダプタが同梱されるようですが、これはすなわち、あの小さなアダプタの中のDACとアンプでイヤホンを鳴らすってことですよね。あんまり音質的には期待できそうにないなぁ。

アナログイヤホン端子はなくなりましたが、防水は地味に嬉しいところ。防水のためにイヤホン端子を省きましたと言われれば、文句の言葉を呑み込むしかありません。

だいぶ日本が喜びそうな機能をてんこ盛りにしてきたという印象のiPhone 7ですが、同時発売のAirPodsは相変わらず盛大に音漏れしそうでこれはダメ。もっとも、18,144円(税込み)という価格からすれば、これを電車内で見かける頻度はそう高くはなさそうです。

iPhone 7自体の価格は最近の円高を反映して前モデルよりかなり安くなっていて助かりますね。私の場合ですといま128GBモデルを使っていて、空き容量が50GBあるので、次も128GBモデルで良さそうです。

というわけで、10月になったら考えます。

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