クマデジタル

迷ったら、高い方


ガンプラ

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すっかり忘れていたのですが、twitterで旅人な今泉さんに教えてもらって、ローソンでコンプリートしてきました。<ありがとう…

ガンプラヌードル


ガンダム、ザク、シャアザク、ドムの4種類あり。さらに応募券(2枚1口)で応募すると1,000名にスペシャルなガンプラがあたるらしい。

カップヌードルの形状に合わせた丸いランナー(枠)に入ったガンプラが新鮮だけど、ガンプラ分の価格を考えるとちょっと割高かなぁ。

ただ、1/380スケールの「いろプラ」は初だと思うので、そういう意味では希少性の高いアイテムかも。

ラーメンは4つあるので、たぶん家族で1つずつ食べると思います。

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楽天でガンプラカップヌードルを検索




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しばらく1/144スケールガンプラを作っていなかった私。

どこかで潮風公園限定ガンプラの作例を見たとき、「眼」が塗っていなかったので「もしや1/144は眼は自分で何とかしなければならないのか!」と焦ってキットの現物を確認したところ…

IMG_9749

付いてましたシールが。ホ。

でも小さくて剥がれやすいかもな…。剥がれやすいようなら塗るしかないかな…。

ところでこのキット、1/144だけあって部品点数は100点前後と、1/100MGの約300点、1/60PGの約600点に比べたらさすがに少ないが、その分自分で塗装に手を出した際の難易度はかなり高そう。

MG/PGだったら別パーツになっているところも一体成形なので、潮風公園実機のように白い部分を「白とベージュグレー」の2色に分けて塗装するのは腕に自信がないと難しいだろう。

素組みで気楽に楽しむキットなんだろうけどね…。潮風公園の実物があまりにも凄いので…。

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HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM Ver.G30th

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今朝早く、雨が降る前に見てきた。

お台場・等身大ガンダム


構造はPG ガンダム RX-78-2(Amazon)を発展させたようなもので、00ガンダム成分(太ももの前部など)や、PGストライクガンダム成分(グレー2色の使い分け)など、近年の新ガンダムのモチーフも投入されている。

あっそうそう、上記の写真をクリックして飛んでいくflickrでは、
flickr20090605

ALL SIZESをクリックすると拡大できますので。

ただ、「みんなで育てる未来がある GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」っていうコピーには違和感がある。元来はミノフスキー粒子の発見により宇宙空間での白兵戦の需要が発生したために開発された兵器なわけで、これが実用化されるような未来は困る。と大人げないことを書いてみる(笑

gundam20090605-1

ちょっと「MANUAL RELEASE」の注意書きが全体的に多い気もするけど、いやーこれは7/11の完成が楽しみだ。




設置場所はここ:


大きな地図で見る

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VF-25_20090503-1

同価格帯のガンプラ「マスターグレード」と比較すると、黒い部品(骨格)が少なめなので「楽勝じゃね?」と思ったのだが…

VF-25_20090503-2

甘かった。黒くない部品の骨格がミッチリ入っている。

VF-25_20090503-3

2時間かかってここまで。こりゃ完成までに30時間くらいはかかりそうだ。なお機首は上の写真よりもう少しキッチリはまる。パイロットの塗装?ムリムリ(笑

VF-25_20090503-4

一応バトロイド形態に変形させてみた。腹部に相当。初代VF-1と比較するとコックピットが背中側に回ったので、パイロットは命拾いできる機会が増えたはず。まぁVF-1は飛ぶ棺桶だったからなぁ。



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Impress Watchで一番影が薄いと思っている(失礼)RobotWatchでガンプラ制作ネタが

いやーそれはアリなのかと(笑
まぁ昔は自作でガンプラ内部に電子回路を組み込むギミックとかあったよね。そう考えればガンプラもロボットになる素養があるとも言えなくもないが、最近のガンプラは中身までミッチリ詰まっているので中に何か組み込みようがない。

先日の「機動戦士ガンダム30周年プロジェクト」の記者会見のお土産としてこれと同型のキットが配られたようなので、その個体なのかなぁ?

キット第2弾以降は編集部で購入するんだろうか?



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