クマデジタル

迷ったら、高い方


デジタル家電

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ようやくWH-1000XM3を店頭で試しました。
音質がどうこうよりも、とにかく装着感。ヘッドバンドが従来より上下に楕円形になったことで、頭のてっぺんへの当たりがソフトになっているのではないか?という期待です。


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早速装着してみました。



(´Д⊂ヽ

従来と何も変わってないです…
少なくとも頭のてっぺんへの当たりという観点では、従来と何も変わるところはなし。ヘッドバンドがより平均的な顔の形に近づいたことで装着した際の見た目は従来よりスッキリしているようなんですが、頭頂部の感覚は変わらなかったですね…

もうちょっと頭頂部だけではなく、広い面積でふんわり支えるようなヘッドバンドだといいんですが。現状だと(初代もM3も)頭のてっぺんの中心から左右に3センチずつくらいの幅で支えている感じがします。

これは私にとっては、初代から買い換える価値はないですね。
現物を見ずに衝動買いしなくて良かったです。





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だいぶ涼しくなってきたので、長距離の電車に乗るときなど、MDR-1000X が活躍しています。

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機能を考えるとほとんど文句の付けようがないヘッドホンですが、唯一気になるのは装着時に頭のカーブに対して頭頂部だけにアームがタッチすること。つまり顔に対してヘッドホンのアームの曲率が真円に近いのです。そしたらですね、後継機種のWH-1000XM3では…

WH-1000M3 開発者インタビュー:
「WH-1000XM3は、少し立てたようなカーブを採用しました。」

マジデスカー!
これは店頭で装着してみたいなぁ。

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パソコンを使ったリッピングは操作方法が分からない、iTunes経由で音楽を購入する方法も分からないツマにとって、CDはまだ現役のメディア。とはいえCDプレイヤー、特にポータブルCDプレイヤー市場はもはや終焉を迎えつつあります。

ツマが愛用中のSONY ポータブルCDプレイヤー D-E666 が動かなくなってしまったというので、修理を試みました。


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何はともあれバラしてみます。定番の故障箇所である電源回り、フタ開閉検出スイッチあたりは異常なし。しかしウンともスンとも言いません。

そこで使っていなかったリモコンを引っ張り出して繋いでみると、リモコンでの操作はできました。しかし再生中にもかかわらずフタ側に付いている液晶画面は点灯しませんし、フタ側のキーも効きません。


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フタ側の基板を見るとフレキシブル基板のピン数に対して液晶のセグメント数+キーの数が明らかに多いので、液晶と基板の間に何らかのエンコーダー/デコーダーが搭載されているような気もしますが、そんなところが壊れていたとしてもDIY修理では手の出しようがありません。せいぜい中古屋で同じ機種を探してきて基板を載せ替えるという手しかないでしょう。

その前にもっと悪さのしそうなところ、このフタ側の基板へのコネクタ。ここを数回抜き差しして、不純物を掻き出してやります。これでダメなら今後の展開がちょっと面倒ですが。


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ビンゴでした。フタ側の操作でも動くようになり、液晶も点灯しました。


しかしやっぱりソニーの設計はいいですね。バラしてみると細かい配慮の痕跡がいろいろあって、やっぱりソニータイマーと揶揄されつつも伊達ではないな、という印象を持ちました。


結婚当初に買った2001年モデルなのでもう17年目。いま市場には評価の高い製品はほとんど存在しないので、長生きしてほしいものです。


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深センにあるMJYUN(摩羯科技)という会社の左右完全独立ワイヤレスイヤホン「MJYun M1」を試しましたのでレビューを書きます。なんとソニーの同ジャンルの製品である WF-1000Xの1/5の価格という製品です。


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【関係性の明示】このレビューで使用した製品「MJYun M1」は、MJYUN Direct社よりサンプル提供を受けていますが、報酬を含むそれ以外の利益供与は発生していません。また、提供元は記述内容に一切関与しておりません。この記事の公開後に事実誤認等が発覚し内容を訂正した場合には、誤字脱字等の軽微な修正を除き修正部分を明示します。MJYUN Direct社の依頼により、この記事をベースにしたレビューをAmazonレビューにも投稿します。


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いきなりですが、技適未取得です。技適マークがありません。依頼元には連絡したのですが、これでは「外国からの旅行者が90日以内で使用する」以外のケースでは日本では使用できないので、製造元は早急に技適を取得した方が良いと思います。


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パッケージの内容はこのようになっています。もはやひとつの主流であるApple的なパッケージングです。充電用のケーブルはUSB Type-Cです。


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取説には技適マークないかなーと期待したのですが、やっぱりないようです。正直この時点で日本国内におけるレビューの価値はないのですが、将来技適が取得されたり、海外で使用されるケースもあるかと思うので(たとえば中国で利用する分には問題がありません)、このまま続けます。


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AppleのEarPodsやソニーのWF-1000Xのようにケースに充電用電池が内蔵されている構成ですが、ケースの体積はWF-1000Xの半分程度のように見えます。イヤホンの側面はボタンになっており、ペアリングや操作などに使います。小さな丸い穴はインジケーターランプです。


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ケース正面の緑色のLEDは、ケース側のバッテリー残量を示すようです。残量が少なくなってくると、黄色になります。イヤホン本体の方は、耳に差し込むイヤーチップ部分の小ささが印象的です。そういえば付属しているイヤーチップのスペアはなぜか黒色でした…。


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充電端子部分、きちんと腐食に強い金メッキがされ、バネが内蔵されています。


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ソニーWF-1000Xとの比較。特に耳に差し込む方向の大きさが一回り小さいです。

さて使用感ですが、両耳に差し込んで両方のボタンを2.5秒押すと起動しますので、スマホ等とBluetoothペアリングが可能になります。両方同時に起動させるとステレオのイヤホンとして使えますが、片方だけでも使用できます。英語での電源状態、ペアリング状態のアナウンスが流れます。

側面のボタンを1クリックで音楽の再生/停止、ダブルクリックで次の曲、トリプルクリックで戻る、などの一通りの操作ができます。

ワイヤレス接続の安定度ですが、WF-1000Xと異なりきちんと安定しています。片方だけブツブツ切れるということはありません。もっともWF-1000Xがダメなだけとも言えますが…。

実は最初音楽を聞いたときに音がスカスカで驚いたんですが、単に説明書通りの装着法をしていなかっただけでした(ぉ


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この説明書の指示通りの装着をすることで、しっかりした音になり、また、激しく動いても落下しにくくなります。WF-1000Xよりシンプルな保持の仕組みですが、本体が軽いこともあり、また本体全体が耳にはまる構造になっているので、WF-1000Xより落ちにくいかも知れません。

さて音質について。このジャンルの製品はWF-1000Xクラスでも褒められた音質ではありませんが、それを逆手にとって?「きちんと装着していれば」WF-1000Xの1/5の価格の製品とは思えない音質です。もちろん「1/5ではない」だけであって、WF-1000Xの方が全体的な音は良いのは確かです。

具体的に差を感じる部分は、MJYun M1の方が少しザラッとした音質であることと、低域の量感が少ないです。逆に、広域の伸びはMJYun M1の方が優れているように感じました。ただこれは、オーディオマニア的な聴き方をした場合の話であって、普通にアウトドアで使う分にはMJYun M1の音質で不満はないでしょうね。

左右独立イヤホンの軽快感、開放感を味わってみたいけど、いきなり何万もは出せないというような場合で選ぶと良い、コストパフォーマンスの高い製品でした。バッテリー交換サービスなんかもないんでしょうけど、この価格ならバッテリー交換ではなくて買い換えの方が安いですよね…。

何はともあれ、国内で大手を振って使うために、技適取得をお願いします。

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【追記2018.7.1】MJYUN Direct社ではこのようにブログレビューとAmazonレビューを行って頂ける方を募集しております。私と実際にお会いしたことがある方であれば紹介できますので、興味がある方はご一報ください。ただし技適未取得です(くどい)。


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SeeQVault HDDについて、以前こう書きました。

「まとめ番組」が作成できない(フォルダにまとめられない)

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DIGA上のUIで見る限り相変わらずそうなのですが、スマホで見る場合のアプリ「デジオン DiXiM Play」では、半分程度解決してしまいました。


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というのも、アプリ側で自動的に「まとめ番組」表示(フォルダ表示)をしてくれるようになったのです!

ただしあくまで表示のときに自動的にまとめているだけで、自分で任意のフォルダに振り分けることはできません。もちろんHDD側でフォルダ管理されているわけではないので、DIGAから見ると相変わらず全番組がダラダラと表示されます。


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そして自動でまとめているだけあって分類も完璧ではなく、たとえばこんな感じに孤独のグルメSeason 6の最終回だけ放り出されています。なぜならば、最終回だけ「ドラマ24」の「24」が全角だからです。もっとも、孤独のグルメを「ドラマ24」というフォルダで表示されても少し困りますが…。

次の「深夜食堂」は5話以降、話数表示が漢字になったためフォルダから放り出されました(;´Д`)

このようにテレビのEPGや番組名の文字列は本当にいい加減で一貫性がなく困りますが、これもいずれソフトウエアの力で解決できるだろうなと思いました。そんな訳で、いつかDIGA側で勝手にフォルダ分けしてくれる日が来ると信じて、SeeQVault HDDを使い続けたいと思います。

BUFFALO SeeQVault対応 3.5インチ 外付けHDD 3TB HDV-SQ3.0U3/VC (Amazon)

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