クマデジタル

迷ったら、高い方


ケータイ

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docomoの 648 円 iPhone 7の件(続き)のさらに続編です。

上のリンク先の記事で書いたように、FOMA回線に紐付けられているdアカウントからだとドコモオンラインショップで iPhone 7 32GB が 648円 で買えるわけですが、これをさらに「学割の月額280円のプランで契約する」場合、注意が必要です。ドコモオンラインショップで購入手続きを進めていくと、途中で料金プランの選択が出てきますが、そこで学割 月額280円の選択肢が表示されない場合、ドコモ側に子供の「ご利用者情報の登録」が完了していません。

この登録手続きはオンラインでは受け付けておらず、オンラインから郵送手続き用の資料を取り寄せて手続きするか、またはドコモショップに行くかのどちらかです。

私は郵送手続きでのんびりやっていたのでは iPhone 7の在庫が枯渇するのではないかと思い、ドコモショップに行って手続きをしてきました。必要なのは子供の保険証と自分の運転免許証だけで良く、子供を連れて行く必要はありません。

先にiPhoneを一般的な料金プランで購入してから、後から学割の料金プランに変更すれば?とも考えたのですが、学割料金プランの適用条件を見るとですね、

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上の表の赤枠の通り、一度通常の Xi 契約を結んでしまうと学割契約に変更できないっぽいんですよね。


そんな訳で、ドコモショップで「ご利用者情報の登録」手続をしてきた次第。登録はリアルタイムに反映されるようで、ドコモショップからの帰り道でもうドコモオンラインショップ上で 648円 の iPhone に 280円/月額の料金プランが選べるようになっていました。





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前回の648円iPhone 7は月額利用料によっては割引額が割り引ききれないのではないかという記事を書いたところ、コメント欄にて「その割引は月々サポートによる割引ではなく、一括割引である」とご指摘頂きまして(ありがとうございます)、よく確認してみました。

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このDMですね。


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DMの表側を見たところ、ムスメが使っている(契約は私名義)FOMA折りたたみ式携帯の番号宛であることが分かりました。さらにネット等で調べてみると、どうやらFOMAからの買い換えに、iPhone 7 32GBが本当に648円で用意されているようです。

FOMA携帯のdアカウントからドコモオンラインショップに入ってみると…

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おおお。本当に安い。そもそも安すぎて分割払いのタブが表示されません。
試しに私のXi携帯のdアカウントからだと、

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その値段は表示されません。

648円ならiPhone 5sを使い続ける理由はないなぁ…と思い、早速ポチってみました。

続く。

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いまドコモで、学生向けに基本料が1年間280円/月になるキャンペーンをやっていますよね。

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大抵こういうのって、SPモード(iモード)やシェアオプションが別料金だったりするのですが、これは本当に280円(+税)というのがすごい。

いまムスメのケータイは、いわゆるガラケー(月額料金1,100円ほど)と、iPhone 5s(0 SIM使用で月額利用料0円)の2台持ち体制。実はムスメが進学する高校では持ち込むケータイを登録する必要があるらしく、2台登録できるのかな?どんな携帯マニアだよ、と思っていたところ、ドコモの280円にはかなり心が揺れた次第。

もちろん280円は初年度だけで、2年目以降は1,700円くらいにはなってしまうのですが、2台持ちも面倒だろうと。iPhone 5s自体は先日バッテリー膨張で本体交換されたものでまだ数年は使える印象。

でもそんなとき、ドコモからDMが届くわけですよ。

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iPhone 7が648円。
648円/月じゃないですよ。本当に648円。

280円のインパクトもすごかったですが、こっちはもっとすごい。

カラクリですが、まず購入時に現金で82,296円払います。その後毎月の利用料から3,402円×24回の割引が行われ、結果として差額の648円で買えることになる…という計算。


と こ ろ が で す ね。


これを前述のムスメのようなケースでやろうとすると、元々月額利用料が280円(初年度)〜1,780円(2年目)しかありませんので、毎月の利用料から3,402円×24回を引き切れないんですよ。

結果、実質割引額を自動的に放棄することになり、大して安くもない値段でiPhoneを買ったのと同じことになってしまうわけです。


学割でなくても、ドコモにMNPしたときとか、スマホデビューしたときとか、ただですら様々な割引施策が展開されているので、3,402円×24回を引き切るためにはそれなりに高額なプランで基本料を組む必要があり、本来の目的を見失ってしまう状態になりかねません。

まぁ世の中、どこから原資が出ているかということに思いを馳せれば、そんなにうまい話が転がっているわけはないという当たり前の結論に帰依します。


【追記】2018.3.7
コメントにて「一括の場合は本当に648円である」という情報を頂きました。確かにFOMAからの機種変であることや、12ヶ月以上の同一機種を使用するなどの制限事項はありますが、毎月還元されるわけではないようです。



 

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母のケータイを機種変して気がついたのですが、とても割高な料金プランを契約していました。とは言っても当時は高齢者のメリットを最大限生かして最安プランを選択した記憶があるので、その後の料金プラン改定で必ずしもお得ではなくなってきたものと思います。

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まず母が前回docomoケータイを買った当時の状況を調べてみると、現在ある「ベーシックプラン」と「バリュープラン」という区別はなく、「ベーシックプラン」に相当するプランだけという状況でした。

その後、総務省からの「携帯端末購入時の割引の原資分を毎月の料金に上乗せしないように」という指導が入り、

・月額利用料金が高いが、携帯端末ハードウエア料金が安い「ベーシックプラン」
・月額利用料金が安いが、携帯端末ハードウエア料金が高い「バリュープラン」
 ※但し安い価格でハードウエアを買い逃げされないように、「安くするための割引」を2年間分割にする。

という2本立てになりました。

ざっくり言って、2年間使うのであれば、ベーシックプランでもバリュープランでもさほど差がないのですが、さすがに母のように1つの端末を10年も使うとなると、どう考えても「バリュープラン」の方がお得です。

■FOMAファミリーワイド(ベーシックプラン)※母の今までの契約
1,500円/月(無料通信分なし)
10年間で18万円(無料通信分なし)+消費税
毎月300円の通話通信をしたとすると、10年間で総額21.6万円+消費税

■FOMAタイプSSバリュー+ファミ割MAX50(バリュープラン)
934円/月(無料通信分1,000円付き)
10年間で11.2万円(無料通信分12万円含む)+消費税
毎月300円の通話通信をしたとしても、10年間で総額11.2万円+消費税

まぁタイプSSバリューも途中で微妙に価格が動いていたような記憶があるので厳密にはもう少し違う金額なのかもしれませんが、ざっくり倍くらい余計に料金を払っていたことになります。

ドコモらくらくホン(フィーチャーホン型)はハードウエアが3.5〜4.5万円くらいなので、これならもっと早いタイミングで機種変した方が良かったですね。

確か当時は「子供と高齢者」向けに同一の金額の料金プランが提供されていた筈です。この「バリュープラン」と「ベーシックプラン」の切り替えは原則として機種変更時にしか行えません。子供は成長して子供向け割引の対象から外れてしまうので料金プランの異変に気がつきやすいですが、高齢者はいつまでも高齢者なので気がつかないので要注意です。

もし高齢の方が長く折りたたみのらくらくホンを使っているようであれば、最新型の折りたたみのらくらくホンに機種変したほうがトータルでは安くなるかも知れませんよ。幸か不幸か、10年前から何ら操作方法が変わっていませんしね(笑。画面が大きくなって見やすくなったくらいで。




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実家の母のケータイを、2006年型のらくらくホンから、「らくらくホン ベーシック4(F-01G)」に機種変した。併せて、「つながりホットサポート」を契約した。

「つながりホットサポート」というのは、

ケータイやスマートフォンの利用状況(歩数計の歩数や電池残量など)や自身の体調情報をあらかじめ指定した「つながりメンバー」へお伝えできるサービスです。たとえば離れたご家族などに元気な様子をお知らせすることができ、あんしんです。
という、いわば遠隔見守りサービスである。
見守られる側はこのサービスに対応した機種である必要があり、見守る側はドコモのケータイ(スマホでもOK)である必要がある。

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我が家ではツマとムスメがドコモ回線なので、ムスメのケータイを見守る側の端末として設定した。

契約に当たってはドコモショップの窓口の方もこの機能のことをよく分かっておらず、なぜかと言えば「契約したことがない」そうで。話にならないのでその場からドコモのサポセンに電話して詳しい話を聞こうとしたところ、「それはどういった機能ですか?」と、ドコモのサポセンも把握していなかった様子。

これは最低でも1日12回、ドコモのサーバーに端末の利用状況が自動送信される。ドコモのサイトにも「ご利用状況により、パケット通信料が高額になる場合がありますのでパケ・ホーダイ ダブルなどのパケット定額サービスをご利用ください。」という表記があるが、私が知りたかったのは「高額になる場合って、そんなあやふやな表現ではなく、パケホーダイ契約をしなかったらパケット料金がいくらかかってしまうのか」だ。

結果、ドコモショップの店員は「パケット料金はおそらく3,000円/月くらいはかかる」とのことで、一方ドコモのサポセンは「パケット料金は一般的な使い方で500円弱/月」と、見解が分かれた。おそらくサポセンの方が正しいことを言っているような気がするので、セーフガードとしてパケホーダイダブル契約を付けて、パケ代が上限に達するようなら実用に値しないと判断して解約しようと思う。だって見守りに何千円もかけるなら普通はセコム使っちゃうよ?


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どんなときに通知するかは、受信側の端末から設定できる。


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ただ、通知条件の多くがポジティブなものなのは参った。個人的には何らかの異常を検知したら知らせて欲しかったのだが、そのような設定はできないようだ。つまり「ケータイが使われている」という通知はできても、「使われていない」という通知は最低でも「24時間後」となる。これでは見守られ側に何かあった場合に駆けつけても間に合わないだろう。

期待したんだけど、意外と使えないのかも。契約者がほとんどいないのも、さもありなん。


地域におけるつながり・見守りのかたち―福祉社会の形成に向けて

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