クマデジタル

迷ったら、高い方


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Amazonの靴屋ことJavariが、8,000以上のお買い上げで2,000円引きを5/31までやっていました。冬に実施する3,000円引きほどではありませんが、まぁお買い得だと思います。

以前も私がハマってエントリを書きましたが、この2,000円引き割引クーポンは少しクセモノです。Javariは「試し履きをして合わなければ送料無料で返品ができる」(=試し履きができる)ことが特徴ですが、サイズ違いの複数の靴を1回で注文し、割引クーポンを適用、サイズが合わない靴を返品すると、返品した個数に応じて2,000円割引クーポンが減額されてしまいます。たとえば8,000円の靴を2足オーダーして割引クーポンを適用すると総支払額は14,000円となりますが、1足返品すると7,000円の返金となり、1,000円しか割り引かれていないことになってしまいます。

これを避けるにはオーダーを注文数だけ分ける必要があります。8,000円の靴×2個を注文するのであれば、それぞれ別にオーダーして、クーポンを適用します。クーポンは何回でも使えますので、総支払額は12,000円となり、1足返品すると6,000円の返金となり、最終的な支払額は意図通り2,000円割引扱いになります。






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コメントスパム対策のため、コメント投稿時にlivedoor Blogに新たに実装された画像認証(CAPTCHAシステム)を導入させて頂きました。

若干面倒になり申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

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Amazonで販売されている商品が、元々定価販売だったものを除き、軒並み5〜20%程度値上げされているようだ。正確には値上げではなく、割引率の縮小だが。

これはあれですかね、円で仕入れて円で売っている商品でも、Amazonは利益移転をして米国で納税しているので、米国での利益を確保するためには円安を反映させなければいけないという?

→3/16夜時点、価格が元に戻っているようです。システムエラーだとか?本当かなぁ(笑 まぁ良かった良かった。

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Googleが「春の大掃除」としてGoogle Readerの提供を7/1付けで終了するようです。あれだけ大きなサービスが終了してしまうのが意外ですが、表向きの理由は「利用者数減少のため」なのだそうです。個人的にはマネタイズの手段が構築しきれないのが理由ではないかと思っているのですが…。

世のRSS ReaderアプリにはGoogle Readerのフロントエンドとして動作するものも多いので、影響範囲は大きいと思います。とはいえ、個人的にはGoogle Readerは使ってなくはないですが、使用頻度が高いとも言えないので、なくなっても明日から生活が変わるとか、そういったことはありません。私はWebサイトのコンテンツをそのデザインを含めて楽しんでいるので、Reader系アプリに価値が見いだせなかったというのもあります。そういう意味では最近のWebサイトの「スマホ用画面」もあまり嬉しくはないのですが、見やすさが向上するので、背に腹は代えられないと言ったところです。

さて話を戻すと、Google Readerに代わって、ライバルサービス各社が代替案を提供するようですね。捨てる神あれば何とやら。

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昨日某氏と、Amazonが発送する安い商品には何があるか、という話になりまして。

工具、DIY系から探すと結構安い商品があるんじゃないでしょうか。






利用価値的にどうなの、というのはあると思いますが…。

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