クマデジタル

迷ったら、高い方


アニメ

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2月末の某ワルキューレイベントのチケット購入権に当選したのですが、購入したそのチケットに一緒についてきたのが劇場版マクロスΔの前売り券。体のいいセット販売とも言います。

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ところがこのマクロスΔ劇場版、上映館が東宝系に限定されていて、とても少ないです。関東だと茨城、栃木、埼玉はわずか1軒、東北だと仙台しかなく、甲信越 / 四国に至っては上映館がありません。わが神奈川だと東京に次いでマシな方ですが、川崎、ららぽーと横浜、海老名の三択。最近、海老名のTOHOシネマズが3時間駐車場無料だというのを知ったので、駐車場代や高速代がかかる川崎や ららぽーとではなく海老名で観ようかと思っています。世の中は三連休なんですか?私は今日も仕事なんですよね。いつ観に行けるかなぁ。この分だと上映期間も短そうだし。

内容はテレビ版の再編版と言うことですが、恋愛要素を廃し、戦闘シーンを追加したとのこと。フレイヤとハヤテの出会いのきっかけとか、メッサー氏の運命の扱いが変わっているとも聞こえてきますが、エウレカとかもそうでしたが再編版って最近多いですよね。


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戦闘シーンを追加と言っても、実は最近のマクロスF以降の戦闘シーンってすごく激しくグリグリと動く割にはほとんど印象に残らないんですよね。何でだろうって考えたんですが、緩急がなさ過ぎるのかなぁと。特に上のシーン(初代劇場版「愛・おぼえていますか」より)のような「溜め」のシーンって全くないですよね。最も今の子って、3秒間溜められると、もう飽きたりテレビならチャンネル変えたりしちゃうところもあるので、それに迎合しているのかも知れませんが。


   




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今期も色々始まりました。

自分としては一押しは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ですね。

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もう京アニなので全編劇場版以上のクオリティ。どうしてこんな作画を維持できるのかため息が出ます。


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兵士として戦うことしか知らずに育ち、両手を失った少女が愛を知る話…と聞くと陳腐に聞こえますが、過去4回大賞が出なかった「京都アニメーション大賞」の初の大賞受賞原作と聞くと期待も高まります。

今日現在で3話までが放映されていて、3話目で初めてOPがつきました。2話の終わりのところでTVCMが入ってネタバレしましたが、歌うのはTRUEで映像は京アニという「響け!ユーフォニアム」のコンビ。でも全くテイストが違います。

他は…

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「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」
ちょっとOPの演出が今までに見たことない感じだったのと、1話冒頭のプログラマの休日出勤から徹夜連続シーンに目を惹かれましたが、まぁ本編が始まってみればシリアスさのないソードアート・オンラインですかね…。ラストは夢オチなのでしょう。


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「カードキャプターさくら クリアカード編」
まさかの18年ぶりの続編、そしてシリーズ初のハイビジョン制作。さくらは2歳だけ成長して中学生に。OPは18年経っても坂本真綾(!)。これは待っていた方は多そうだとは思いますが、それが果たして18年後で良かったのかどうかは疑問です。


「魔法使いの嫁」後編
お正月に総集編が放送されたのでOPが変わるんだろうなと思いましたが、案の定変わりました、またマクロスの別の歌姫に!美雲さんからシェリルへのバトンタッチです。私個人の消化状況としては録画はしてあるんですが全然視聴が追いついていない感じです(;´Д`)

あとは「斉木楠雄のΨ難 2期」「ラーメン大好き小泉さん」「からかい上手の高木さん」を録っていますが、見るのはムスコです。ムスコは斉木楠雄は前からファンで、小泉さんは藤子作品と勘違いして見始まったら意外とはまったパターン、高木さんは良質作品かつ多少、頭を使う作戦的なところがあるので私が勧めました。


   

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マジンガーZの劇場版を観てきました。
これアニメの初回放送は私は3〜5歳でしたね。幼稚園のときのアルマイトの弁当箱の絵がマジンガーZだったのを思い出しました。

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(C)永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会

往年のアニメのリメイク映画は多々ありますが、これはかなり出来がいいように思います。上の画像のシーン(予告編で動画が見られる)からすると巨大感、重厚感を前面に出したのかな、と感じてしまいますが、それは間違い(笑。当時のマジンガーZが持っていたファニーでコミカルな雰囲気はそのままに、現代の技術でリメイクしたものです。

冒頭からコードギアスのCCみたいな登場の仕方で綾波みたいなキャラが現れたと思ったら、このキャラが本格的に動き出すと意外なキャラで結構かわいい(笑。完全新キャラですが、よく馴染んでいたと思います。

Dr.ヘルはこんないい感じのキャラだったかなぁと感じました。言ってることが彼なりに筋が通っていて至極ごもっともなんですよね。現在の倫理観でああいう悪役を作るとこうなるんでしょうか。

遺跡から出てきたアレはなぜ人類が作ったマジンガーZに似たデザインなのか謎ですが、まぁ平行宇宙から来たという設定だからでしょうか。

マジンガーZに実装されている武器は作品中で一通り使いましたかね、というくらい多種多様なバトルシーンは本作品の一番の見物。荒唐無稽とも言うと思いますが、そういう風に作った作品ですからね。リアルロボット路線とは違うわけです。

統合軍所属アイドルって…マクロs…まぁいいです(ぉ

TOHOシネマズ海老名は初めて行ったのですが、上映されたシアター9はちょっと観客席のセンターとスクリーンのセンターのズレが類似の設計のシアターと比較して大きい気がしますが、画質自体はかなり良かったです。あれいいプロジェクター使ってるんだろうなぁ。あと映画館利用者には3時間駐車場無料とかサービスいいですね。

   

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もう2日前になりますかね。「君の名は。」がTV放映されてから。Blu-rayソフトを買っておきながら未見のままTV放映されてしまうのは今回ばかりではありませんが(;´Д`)

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未来に希望が持てなくなった時代を反映してか、ガンダムに代表される宇宙ロボットものはすっかり下火になりました。人類の敵もいなくなり、最終的に人が恐れるものの対象が「死」一択になってしまい、それを解決する手段としての「魔法」や「世界線の入れ替え」が描かれるアニメがなんと増えたことか。

「魔法少女まどか☆マギカ」のヒットも原因なのだとは思いますが、この「君の名は。」も既視感のあるタイトルに隠されているのは世界線の入れ替えの話。それをRADWIMPSの軽快な音楽と、これでもかという伏線と小ネタ満載で普段アニメを見ない層にまでリーチしたのは記憶に新しいところです。

巨大ロボットを通した人の意思の力で隕石を押し返すのも、隕石が人間に直撃しなかった世界線と入れ替えするのも五十歩百歩かと思いますが、あまりにも「魔法または世界線入れ替えしか解決策がない」と思わせてしまう社会状況というのは、切ないものがあります。

余談ですが、本作のヒロインである宮水三葉は、ソードアート・オンラインのヒロインの結城明日奈と同様に「目と口の距離が平均的なアニメ顔のデザインより離れている(=やや面長で、標準より長いのは頬)」という観点で似ているなと思いました。「青髪短髪で物静かな少女」(エヴァの綾波、涼宮ハルヒの憂鬱の長門など)のように、ジャンルを形成しつつあるのかも知れませんね。


   

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「頭文字D」のしげの秀一氏原作の新作コミック「MFゴースト」が、予定通り「夏の終わり」頃の8月下旬からヤングマガジン誌で始まっていました。

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第一話は無料公開されています

【公式作品紹介】
西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名は、MFG。最速を誇るマシンが次々に参戦していた。一方、イギリスのレーシングスクールをトップの成績で卒業した天才ドライバー・カナタ・リヴィントンは、ある目的を果たすため、日本に帰国するのであった──。新たなる公道最速伝説、待望の幕開け!!

なんと、「大人になった拓海がラリーに挑戦する話」ではないかと噂されていましたが、全然違う話。

自動車評論家の国沢光宏氏が今年8月3日に箱根ターンパイクでしげの秀一氏に会ったらしいですが、それを裏付けるように今回の舞台は箱根ターンパイクから芦ノ湖、箱根温泉街の国道一号線を結ぶクローズドループ。街並みとしては藤沢、小田原あたりが登場します。

「グリップウエイトレシオの均一化」が唯一のMFGのルールであり、すなわち軽量なクルマほど細いタイヤを履かなければならない(!)ということになります。また、「頭文字D」では以下のような課題がありましたが…

1.ロードサイドにいる観客は車両が通過する一瞬しか見られないのに、どうやってレースの最初から最後まで盛り上がれるか。また、レース全体を見通したようなコメントを言えるのか。

2.そもそも違法行為ではないか。

これらの課題にちゃんと現代なりの回答を用意しているところがすごいです。もっとも、それに伴ってギャラリーが(ネタバレ自粛)なので、逆に盛り上がりに欠けるような気もしなくもありませんが…。

頭文字Dのキャラクターが何人か登場するのも憎い。高橋亮介(らしき人物)は「MFG」の生みの親でありながらちゃんと医者やってるし、何と言っても主人公(カナタ)はあの彼の教え子っぽい(笑。そしてカナタの乗る車はもちろんこの時代では旧車扱いとなるアレ。

しげの秀一氏のコミックは「ギャアアア」という大きな文字が紙面を覆い尽くし内容進行の割にはページ数があっという間にソーバッド(ぉ な印象がありますが(笑、本当に1話あたりがあっという間に終わってしまいます。早く単行本でまとめて読みたいです、オーバー!

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