CP+2018レポの続きです。

「ブ写会」を通じて親しくさせて頂いているアートディレクターの菊池美範さんが商品化に背中を押したという「カメラスリング」の開発者で、Sakura Sling project代表の杉山さくらさんと初めてお会いしました。カメラスリングはいつも菊池さんが愛用していて、私の中ではカメラスリング=菊池さんなのですが(笑、女性用のスリングを近くで見るのは初めてです。





家電女子もより女子らしく!←




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スリングとして使わないときは、カメラのおくるみとして使えます。
ホコリ、静電気にも気を遣ってる素材なのだそうです。




いや、スリングもさることながら、杉山さくらさんのイヤリングが気になって仕方ないですね(笑。

さて、春になるとカバンが欲しくなるよねー(久しぶりに言った)ということで、次はカメラバッグコーナーをウロウロ。



クランプラーどうしちゃったの!?というくらい別物になってしまったデザインですが、元々オーストラリア系クランプラーと、ヨーロッパ系クランプラーがあって、中の人曰く「オーストラリア系のデザインの中には日本で売りたいものがなかった」とのことで、今回ヨーロッパ系から輸入しているとのこと。以前ほどの強烈な個性は薄れましたが、カメラバッグのメインストリームに殴り込んできた印象です。縫製のラインとかに、かつてのクランプラーらしさが現れていますね。




おお、GITZOのカバンだ。これ知らなかったです。ショルダーバッグは基本的にはミラーレス級用のような大きさですが、同社の三脚ほど威圧的なセレブ感は感じられません。




シンクタンクフォトのスペクトラル15。これがアーバンディスガイズ60の後継ですか?と代理店である銀一の方に尋ねたところ、違うとのこと。確かに生地も薄くて少し頼りない感じ。今のところアーバンディスガイズ60の後継は存在しないようで、銀一としても困っているということをtinkTANK側にも伝えているとのことで、近いうちに真のアーバンディスガイズ60の後継が出ることを期待しましょう。


次は再びソニーブースへ。



注目はα7III(やっと覚えた)なんでしょうけど、個人的には5D4があればαに期待するのはサブカメラとしての役割。

左:E 18-135mm F3.5-5.6 OSS (SEL18135)
右:Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS (SEL1670Z)

これのどちらかが手元のα6000用に欲しいんですけど、この春はうちの子たちがダブル進学で手持ち資金がペンペン草も生えないレベル。でもいつか欲しい。左の方は最近出た新設計もので、三井公一さんがデジカメwatchで絶賛していた(というか、これで充分以上と言っていた)もので、右は少し設計が古いながらZeissのバッジがついているもの。実勢価格は左が6万円、右が8万円。右はお客さんの期待値が高かったようで、結構酷評されていますね。ただ、撮影サンプルを見る限り、やっぱりZeiss銘の右の方が色が好きなんだよなぁ。左は焦点距離の半分過ぎた当たりでF5.6に張り付いてしまうとのことで、となると70mm F4.0として使える右側のアドバンテージは確実にあります。


最期はCanonブースで締めを。



EOS Kiss M。単にKissの名を付けたEOS Mとも言いますが、同社の看板ブランドであるKissの名をようやく冠せたというのは、マーケティング面で様々な議論があったとは思いますが、世間様に対するメッセージとしては大きいものがあると思います。この左側肩に何も操作系が配置されていないのも潔い感じです(そういえばソニーα7 IIIも左肩に何もなかった…)。

さて、今年のCP+を通しての感想ですが、カメラの新機種は間もなく店頭にも並ぶでしょうから、あえてここで触らなくてもという思いはあります。特に行列ができているものは…。そうではなく、メーカーの担当者に直接要望を伝えられたり、オフィシャルな窓口では聞けないような裏話とか、そういったものが聞けるのがCP+の魅力かと思います。特に「聞く耳を持つかどうか」はメーカー間ですごく差があり、その製品がメーカーの中でどのような方向に向かおうとしているのかを見通すこともできたりして、面白いですね。

そういえばこういった展示会だと昼食難民が出るのが通例ですが、今回は展示ホールと会議センターの間にある円形広場のキッチンカーが穴場だそうで、今日行かれる方で花粉症が大丈夫な方は
(;´Д`)覚えておくといいかも知れません。

さて会期も今日が最終日。2時間後にはサイカ先生がモデレーターを務める東真子さんのプレゼン(BENQ提供)がメインステージであるようです。エンジョイ!