2017年10月18日に、「【2018年5月予定】dポイントクラブリニューアルのお知らせ」というリリースが発表されています。これによると、従来dカードGOLDを所有しているだけでdポイントクラブが最高ステージになっていましたが、これからはドコモの契約年数またはdポイント獲得数に応じたステージ割り当てとなるそうです。

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(docomo webサイトより)


やれやれ、これではdカードGOLDの年会費1万円は稼げないのでは…と思いきや、dカードGOLD保有者に対する「ドコモ利用料金1,000円に付き100ポイント付与」というルールに変更はないそうで、ちょっと悩みどころです。

dカードGOLDを所有して半年になりますが、どれくらいのペースでポイントが獲得できているかというと、私の回線で600ポイント/月、ツマの回線で500ポイント/月程度で、合計1,100ポイント/月程度になります。年間だとおおよそ13,200ポイントになりますので、dカードGOLDの年会費を払っても3,200円のお釣りが来ます。一方普通のdカード(シルバー)だと、付与ポイントがその1/10になりますので、年会費が無料な代わりに、得られるポイントも1,320ポイント/年となります。

ただ、dカードGOLDってさすがに会員数が300万人を突破しただけあって、特典メリットが薄いんですよね。私だけかも知れませんが。

まずケータイ補償。これはApple Careより割安で補償範囲が厚く期間も長いのですが、購入時にdカード一括で本体料金を決済する必要があります。私はいつもヨドバシでヨドバシゴールドポイントカードで決済するので、実質10%((購入時10%+請求時1%)/(ポイント実効率1.1))のポイント還元を受けています。10万円のiPhoneだと1万円ですね。まぁ1万円で10万円のスマホ補償が3年間付くなら割安とも言えますが、実は私は今まで買ったiPhoneにApple Careその他の補償をかけたことがないんです。

あとは空港のラウンジですね。これも行ってみると判りますが、dカードGOLD用に供されるラウンジというのは普通の待合場所より混雑がひどくて(ヘタすると空席なし)、飲み物無料、モバイルデバイスの充電が可能、新聞や雑誌が読める、ややゆったりした椅子、といった程度しかメリットがありません。これなら飛行機が見える開放的な一般の待合席の方がゆっくりできるなぁ…と感じました。SNS映え全盛のいま、空港ラウンジに抱くイメージってのはANAラウンジJALサクララウンジあたりかと思いますが、年会費1万円程度の300万人会員相手のラウンジというのは全然そんな上等なものじゃないですからね。特に地方空港のは。

国内旅行傷害保険というのもありますが、これは「利用付帯」と呼ばれるサービスなので、適用されるためにはdカードGOLDで旅行代金を事前決済しなければならない制約があります。他に常用カードがあると使いにくいですね。

なんかトータルで考えると持ってても持っていなくても大差ないような感じで、だったら持っていなくてもいいか、というような気もしますが、次にiPhone買うときには(来秋以降だと思いますが)dカード決済してみますかね。