この秋は焼き芋にはまっていまして、週末ごとに焼いています。

最近、近所のスーパーで「べにゆうか(紅優甘)」という品種が8本350円くらいで手に入り、これがすごいコストパフォーマンスの高さ。それもそのはず、元々「安納芋」と同じ糖度を持つという「紅はるか」の、茨城県はJA行方独自ブランドが「べにゆうか」なのです。つまり甘さは安納芋と同等と言うこと。それでいて1本の大きさは安納芋の2〜3倍はありますので、食べ応えもあります。

子供の頃に母がよく蒸してくれた「蒸し芋」は全然甘くなくてパサパサしていて、マヨネーズを付けて油分と旨味分を補給して何とか口に押し込むようなものでした。それで一時期サツマイモがすっかり嫌いになってしまっていたのですが、最近のサツマイモの品種改良には目を見張るものがあります。子供たちのおやつも自然のものがいいんだろうなぁという漠然とした気持ちもあり、注目するようになりました。

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テレビで見たのですが、どうもコツは低温でじっくり焼くことらしく、芋を洗ったらオーブンの過熱水蒸気モードで180℃にて50〜60分間焼くだけ。時間はかかりますが手間は全くかかりません。1時間後にはほくほく(個体によりねっとり)甘々の焼き芋の完成です。

子供の頃に芋ばかり食べさせられてイヤになった方も、最近のサツマイモは本当に美味しいものがあるので一度試してみては如何でしょうか。

ムスメなんかこれ弁当のデザートに持って行ってるんですよね。サツマイモをお弁当にとか戦時中のようですが、まるで時代が一周回ったようです。