アジフライ定食までに3時間半ほど時間ができてしまったので、かねてから行きたかった「行川アイランド」を訪ねてみました。



千葉県内には成田線の滑川(なめがわ)駅という場所もあって間違えやすいですが、「行川アイランド」はなくなっても「行川アイランド駅」は無人駅として今でも現役。今でも現役どころか駅舎は結構新しめです。ここから徒歩圏内の民家は限られており、自転車や自家用車送迎で利用されている方も多い印象でした。




さて行川アイランド。2001年閉園。この先5〜6kmほど南下するとアニメ「輪廻のラグランジェ」で町おこしした鴨川市の「鴨川シーワールド」がありますし、そもそも千葉県にはディズニーリゾートがあります。2001年まで持ちこたえたという事実だけでも驚きです。

その後ここは廃墟マニアのターゲットになりましたが、さすがに簡単かつ合法的に入るのは難しい印象でした。よって入口から中を覗くだけになりましたが、それだけでも感じる人は感じるような場所にはなっていると思います。




私もこの鳥形の照明を見たときはゾクゾクしました。




実家の母に、子供の頃行川アイランドに行ったときの写真がなかったか尋ねましたが、「そもそもその頃うちにはカメラがなかった」と言われました。そうか、そういうことか…。
(いまカメラが何台あるかはアレだけどな…。)




近隣には「おせんころがし」という、「おせん」という娘が強欲な父親を改心させるために崖から身を投じたといういわれのある場所も。かつての旧道はこの崖の中腹にあるようで、もしかするとそこ経由で行川アイランドに海側から行けるのかも知れませんが、今そこに挑戦すると自分が「おせん」になりそうです。