動作不安定につき、16年間使った2001年製 National NP-33S2 を、2017年製 Panasonic NP-TR9-T に買い換えました。もうキッチンカウンター上に置くタイプの食洗機は、絶滅危惧種なんですかね。パナソニックしか作っていないという…。

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以前のモデルより背が高くなったのに驚きました。もちろん内容積も増えているので、今までより少し多く入ります。ただ扉の開き方が変わってしまい、天面に何も置けなくなってしまったし、手前側のクリアランスも要求されるのは残念。

表面の半透明の化粧パネルはとても傷つきやすく、撮影のためにウエットティッシュで拭いたら簡単に擦り傷が付いてしまいました。

早速洗ってみます。
今まで下段左側に入れていたご飯茶碗と汁椀が全て上段左に入ってしまうのはすごいと思いました。これは容積が増えているところを感じる部分ですね。上段専用のノズルがあるので、下段の食器で上への噴射を押さえてしまっても問題ありません。

一方で今まで入っていたまな板が、6mm差で入らず。内容幅は今までより僅かに狭くなっているようですね。

騒音は10年前の機種の1/4になっていることを謳っていましたが、16年前の機種と比べると1/4にはなっていないように感じました。でも半分以下にはなっている感じはします。音質も改善されているようですが、それより動作音の音質が一定ではなく、いろんな種類の音が次々と鳴り、また、音も間欠だったりするので気にはなります。

洗浄時間は乾燥を使わずに(我が家では乾燥を使用しないので…余熱で乾きます)前機種40分のところ、今回の機種は50分。

16年経っても、あまり進化している感じがしない(一部改悪になっている)のが残念です。ライバル不在だと、こうなってしまうのでしょうか。


【3/20 感想追記】

その後3日ほど使った感想を追記します。
収容力がすごい。今まで入らなかった量の食器が入ります。ただ、その収容力を使い切るには、食器格納時にかごを手前にスライドさせる必要があります。となると、食器の汚れが下にたれる際の受け止めトレイとして、手前に開いた扉が役に立っていると言うことに気がつきました。

音は変化するのには慣れました。今までよりだいぶ静かであり、会話やテレビの音が邪魔されにくくなっているのは確かです。

まな板は買い直しました。こちらも食洗機と同じく16年使ったので、買い換えてもいいでしょう。6mm差で入りませんでしたので、6mm以上小さくて、でも一番大きな(今までと比べて違和感の少ない)-1.6cmのサイズのものを買いました。1,300円くらいでした。


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