仕事の間の休日その1は、ベルギー国内観光そっちのけで、隣国オランダのアムステルダムに行ってきました。どうしてベルギーではないかと言いますと、この時点では出張期間中に何日休めるか見通せなかったので、ベルギーは最終日に帰りの飛行機に乗るまでの数時間で観光すればいいだろ、折角なら丸一日かかるところに行こうぜ!ということになり、著名な観光地であるアムステルダムへ。

陣取っていたホテルはオランダとの国境まで2km程度しかなく、アムステルダムまでもクルマで2時間程度。東京からだと沼津か北茨城あたりに行くようなイメージです。国境も検問も何もないですし。




早朝に出掛けたので中心街の駐車場(人が乗ったままエレベーターで持ち上げられる立体駐車場)にもラクラク停められました。ここは駐車場からの景色。




駐車場を降りると(人間用エレベーターはなし!)、早朝から「花市場」が開店しています。オランダですからね、花ですよね。ただお土産に持ち帰ると検疫とか必要になるやつですね。







銀座の1本裏通りみたいなイメージですが、これも早朝だからこんなのですけど、4時間後にもう一度通ったらまさに銀座並みの混雑度でした(笑。

そういえばここでは大麻とか合法なんですよね。確かに普通に売っていました。




ダム広場の王宮。○○ダムではないですよ、ダム広場。ここも4時間後にはえらい人出になります。




あと近くに何かないかなぁと探したところ、「アンネの日記」のアンネ・フランクの生家があるというので行ってみました。が、凄い行列でしかも全く進まず。10分ほど並んで1m程しか進まなかったので、ここで2時間も3時間も費やすのは勿体ないと、見切りました。




行列の先頭と生家はこんな感じ。




huis=オランダ語で「家」。あの「隠れ家」を隅々まで観られるんでしょうか。だとすると行列が進まないのも納得ですね。




アンネの生家には入れなかったので、隣の「西教会」に。こちらも有名なようですね。




西教会の中。撮影はRX100M3ですが、こういうの撮らせるとはまりますねー。




路面電車に乗ってアムステルダム中央駅に来ました。中はモダンでした。駅の裏側は海抜0mで海、みたいでしたけど、大丈夫なんでしょうねぇ。




駅の前から結構いろんな観光船が出ていて、1時間で18ユーロほどの料金の周遊船に乗ってみました。イヤホンが支給されて、日本語を含む17カ国語でガイドが聞けます。船から見える町並みは古いままを維持しているみたいですね。地盤が弱く、しかもネタ?として、傾いてしまった建物もそのままです。

どうもアムステルダムは夜に周遊するのが綺麗でいいみたいですね。




船を下りた後は軽くありきたりなランチを食べて、アムステルダム博物館へ。アムステルダム国立美術館と勘違いしたのは内緒です。そういえばランチのお店の若いウエイトレスは私語が英語だったなぁ。オランダ語でもドイツ語でもなく。国の勢いが弱いというのはこういうことか…。




ジェンダーフリーレストルーム。新しい。
用足しするのにうっかりカギ閉めるの忘れちゃって、入ってきたご婦人に叫ばれてしまったよ
(;´Д`)




博物館前の売店にて。おおぅ、これは不幸の手紙の封蝋じゃないですか…。




さて、暗くなる前に帰るかと、最後に何を見ようかと、オランダと言えば風車を見に来ました。




市の中心街から近めの風車に来たのですが、どうも有名な風車街は他にあったようで、ここの風車はこれ1つだけ。マイナーなのか、人気(ひとけ)がなかったです。霞ヶ浦の風車のほうが人出が多いです。

やはりオランダは4月からが観光シーズンなんでしょうね。観光目的で行かれるなら季節を選ぶことをおすすめします。2月とかに行ってしまうとこれらの写真のように天気も悪い日が多いし、花も咲いてないので。

そうそう、会社支給のWi-Fiルータはベルギー専用だったのでオランダでは通信できず、さて困ったなと、auの海外パケホーダイである「海外ダブル定額」を1日だけ使いました。googleが使えるのと使えないのでは、旅の効率が全く違いますからね。1日だけだからこそ2,980円の価値はあったと思います。ただ、「1日2,980円」の「日」のカウントは日本時刻基準なので注意が必要ですね。

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