Photoshopで一番よく使う機能。「Web用に保存」。
余計な付加情報をミニマムにした画像を、任意の画質で書き出してくれる機能。


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そも「Web用に保存」は17年前のコードで構成されていて、しかもモダンなコードで書き直したバージョンが実装されたと聞いたら気になるじゃないですか。JPEGエンコードエンジンなんかも一新されていて、画質は同等でファイルサイズが半分になるケースもあるのだとか。これは「Web用で保存」で作っているWebサイトは罪とも言えるんじゃないですかね?(←言い過ぎ

その辺の画質とファイルサイズの関係についてキッチリ言及、検証している立派なサイトは沢山あるので、ここでは割愛。


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Photoshop CC 2015で新しく実装された「Web用に保存」は、「書き出し形式」と言う。その中でも特によく使う形式を「クイック書き出し」としてダイアログレスで使うことができる。

ただ、惜しむべくは、Photoshop CS6と比べてメニューが1階層深くなってしまったこと。クイック書き出しはショートカットも割り当てられてないじゃん…。



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クイック書き出しで使う画像形式は「環境設定を書き出し」メニューから設定します。意味が分かりません。どう考えても翻訳を間違っていると思います。「クイック書き出しの環境設定」じゃないですかね?


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にしてもこのクイック書き出し、書き出し先を覚えてくれないのがとても使いにくい。旧来の「Web用に保存」だったら、一度書き出し先に指定したフォルダは別の画像を保存する場合でもデフォルトになっていたのだけれど、クイック書き出しではデフォルトの書き出し先フォルダが必ず元画像の保存フォルダになってしまう。いちいち保存先フォルダを指定するの、超めんどくさい…。

せめて旧来同様、一度使った保存先は覚えてくれるか、任意のフォルダをデフォルトとするよう設定できるようにならないかなぁ。リクエスト受け付けてるんでしたっけ?


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クイック書き出しはレイヤーメニューにも搭載されています。こちらは階層が深くない。複数レイヤーを一括して指定形式で書き出してくれるようですが、そういうモダンなワークフローの使い方はしないしなぁ…。


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今までの「Web用に保存(従来)」も残っています。実は今回「クイック書き出し」で7枚の画像を書き出そうとしたところ、5枚目の画像を書き出すと何度やっても中身が1枚目の画像になってしまうと言うバグがあったので、1枚だけ「Web用に保存(従来)」を使いました。

CS6を使って2年になるので、そろそろAdobe税の納め時かなぁ…と思っていましたが、常に進化していると言えば聞こえはいいですが、これはちょっと荒削りすぎませんかね?


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Photoshop CCで嬉しかったのが、ウインドウ左上の「緑ボタン」の機能が、OS X準拠の「フルスクリーン」ではなく、昔ながらの「ウインドウを最大化」だったこと。OS Xの緑ボタンの機能変更は本当に納得いかないので、Photoshopだけでもこのままにしておいてもらえると助かります…。


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