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時間があれば戦っている庭のコンクリート部の汚れ。前のオーナーさん(塗装職人)が汚していったペンキ汚れをボッシュのグラインダーでゴリゴリ削っている。もちろん粉じんで全身真っ白になり、防護マスク、防護メガネは必須だ。お隣さんが洗濯物を干さない日にしかできないので、いつでもできるというわけでもない。

グラインダーは研磨に使う研磨ディスクが本当にたくさんの種類があり、どれを選んで良いかが解らない。1,000円くらいするのに使用開始後1分ほどで摩耗してなくなってしまうものもあった。4種類目にして摩耗が少なくて作業効率の良いディスクに巡り会えてからは、一気に作業が捗った。

しかしさすがに効率の良いディスクと言っても、40平米近いコンクリートを研磨するのは気が遠くなる作業だ。本当にペンキ汚れが汚い部分だけを研磨せざるを得ない。

その結果、上の写真のようにペンキ汚れではないのだが、なんだかまだらな感じになってしまったのだ。コンクリート上に地図のように白くなっているところが元ペンキ汚れ、今はグラインダーで研磨した部分だ。

ふと、研磨していない部分を高圧洗浄機で洗浄すれば、グラインダーで削ったところと同じにはならないだろうが近い状態になるのではと考え、試しに高圧洗浄機を買ってみた。

元々迷ったら高い方の信念通りケルヒャーの5万円くらいのアッパーミドル機を買うつもりだったのだが、実弟に「ローエンドモデルで充分」と言われたので1万円前後のケルヒャーを調べてみた。すると弟と同じように「ローエンドモデルを壊れたら買い換える方式で使うのが効率的」という意見が散見された。

しかしどうもケルヒャーは壊れやすいとも聞き、だったらということでリョービのAJP-1310にしてみた。実売9千円前後である。

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収納時はホースや電源ケーブルを本体に収納できるのがポイント。でも本体とガンの間のホースは収納できても、本体と水道蛇口の間のホースは収納するスペースがなかった。


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早速洗浄してみたが、確かにコンクリートの黒い部分の汚れがみるみる落ちて、グラインダーの研磨した部分とのコントラスト比が下がった。ただ、ローエンドモデルだからなのか、一度に綺麗になるのは幅1〜2cmほど。まるでA3画用紙の全面を尖った鉛筆で塗る、というようなイメージだ。

でもグラインダで削るよりはだいぶラクというか、近所迷惑度が低いので、しばらくこの方法で進めてみる。



リョービ(RYOBI) 高圧洗浄機 AJP-1310