猫の額レベルどころか鼠の額ほどの5平方メートルほどの芝ですが、手で刈るのもこの歳になっては疲弊しそうだし、うまくいったら芝の面積はもう少し増やしたいので、電動の芝刈り機を購入しました。

shibakariki
リョービ PAB-1610 ポールバリカン


…ん?芝刈り機というわけではないのか…?(今更

なぜRYOBIかと言えば、その筐体の黄色が芝生に映える姿…緑×黄色の組み合わせが何となくアッシマーを連想させるというか(ガンハラ

元々前のオーナーさんが仕事関係の物置を建てていた跡地で、小石は多いわフラットではないわ粘土質だわ仕事関係の産業廃棄物っぽい破片が混じってるわで、とても家庭菜園には向いていない場所でした。

前のオーナーさんが土を入れ替えてってくれるという約束だったのですが、まぁ確かに若干入れ替えてはありましたが、それでも産廃の破片は結構残っていました。

だったら家庭菜園ではなくて芝でも植えるか…ということで、軽く産廃の破片を拾って芝の種を蒔いてみたのですが、2ヶ月ほどしたらそこそこ根付いてぼうぼうになってきました。どうも調べてみるとぼうぼうにしすぎると、刈った後も美しくなくなるということで、取り急ぎ芝刈りに着手することになった次第。

幸い、我が家は外回りのコンセントが豊富で、芝に近いところに屋外コンセントが合計4口もあるという俺得な仕様のため、電源は躊躇することなくAC式に。

小面積だとハンディタイプのものが主流のようですが、それだと腰がやられそうだと脊髄が直感したので、ハンディタイプに「ポール」が付いていて、かがまなくてもいいものを選びました。ポールを外してハンディタイプとしても使える仕様ですが、ポールは伸縮しないため、ほとんど使用状態のままのセットが収まる長さの箱で届いたときには面食らいました(笑)。

早速刈ってみましたが、動作音は「シャカシャカシャカ」という、ちょっと大きめの音。まぁでも近所から文句を言われるレベルではありません。刈っている感覚が何かに似てるなぁ…と思ったら、下の子の頭をバリカンで坊主頭にする感覚のデジャヴでした(笑)。

5平方メートルだと10分足らずで刈り終わってしまったのですが、芝は定期的に刈る必要があるようなので、億劫しない仕組みは大事だと思います。芝を刈ると地面の凹凸が目立ってしまい、そこを整えずに芝を蒔いてしまったことが悔やまれますね…。

余談ですが、芝を育てる勉強をするのにいろんなWebサイトを見るのですが、いずれも本気すぎてあまり参考になりません。私は別にゴルフ場クオリティの芝を育てる気はないので、最小の手間で適当なクオリティでいいのですが…料理で言えばハムエッグくらいの感じで。


そういえば芝刈りといえば、父が体調を崩してから、実家の芝もぼうぼうだったのを思い出しました。雑草の方は弟夫婦が刈ってくれたようなんですが(いつもありがとうございます)、母に確認したら芝刈りも需要があるようなので、今度実家帰ったときに本機を持ち込んで刈ることにします。夏に帰省したときは芝生の間から謎キノコ生えてたしな…。