S100を久しぶりに持ち出したら、「ストロボ位置が正しくありません」というエラーが出てストロボがポップアップしなくなっていた。購入して1年2ヶ月、お前は○ニータイマーか!と言いたくなったものの、リコール案件にも該当していないし、修理代金を調べてみると一律で12,075円だという。

ストロボのポップアップごときに1.2万円も出せないので、バラシてみる。



意外と素直な構造で、謎めいたところもなく、すんなりガワがむけた。が、ストロボ周りはどうもモジュール化されているようで、修理となるとポップアップのモーターからストロボモジュール本体からチャージ用のキャパシタまでアッセンブリーで一式交換されそうな感じ。

でもこちらは1.2万円を払いたくない一心でやっているので、何とかこねくり回してみる。具体的にはストロボモジュールに付いているばねを外し、モジュールの下端の隙間からドライバーを差し込み、モジュールを持ち上げてみる。するとちょっとゴリゴリした感触ながらストロボが持ち上がった。

そのままバッテリーを装填し電源を入り切りしてみると、エラーが出ずにストロボがちゃんと格納された。何度か動かしてみたがうまく動いている。修理成功、何らかの固着があったようだ。




にしてもS100、ネジの種類の多さに驚いた。ここまでバラシたところで既にネジが4種類だもんな。