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鈴廣さんのお食事処の庭園で、特別に三脚の使用許可を得て撮影。いくら許可を得たとしても、ダメージは最小限にするのはマナー。コケが生えているところに三脚を立てるなんて論外で、でも被写体にグッと寄りたいとき…

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手前側の三脚に注目。Bさんが借りた055CXPRO4が備える「クイックセンターポールシステム」により、通常の三脚では踏み込めないところまでググッと寄ることが可能。なお私が借りたMK293A4-A0RC2は画面奥。普通はこうですよね。


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写真はイメージですが、こんな感じで寄れます。
マクロ撮影に効果を発揮しそうです。


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ましてや、捨て身の戦術をとらなくてもいい訳です。


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続いて箱根登山鉄道で山を登り、彫刻の森美術館へ移動。
どんよりどよどよ。


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彼も鮫肌になっています。
あれ?さっき鈴廣で同じような格好をしていた方がいたような…。


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三脚で活用が広がるのがフィルターワーク。
昔こんなの流行ったよな〜と思い出しながら、角形フィルターをセット。


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最近はPhotoshopがあるので無理に撮影段階で味付けなくてもいいんですが、これはこれでデジタルなのにレトロな味がありますね…。

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