GWに帰省した際に、やはり別居している弟夫婦が、パナソニックのホームベーカリーを持って現れた。いつも当ブログを見て物欲を一方的に刺激されている弟が、たまには逆に兄の物欲を刺激してやろうという目論見らしい(笑) いや、ありがたい話です。

早速焼いてみる。材料一式を入れると4時間ほどで焼き上がる。よくレビューで「お米の炊飯器と変わらない手軽さ」とあるが、まったくその通り。焼いている間ほぼずっとそばにいたが、これは大変ないいにおい地獄ですね。

homeb20100515

焼き上がったパンは…確かにパンはパンなのだが…なんだろう、パンのような別の食べ物? これ、パンと言うよりは高級なお菓子の一種のような? ちぎってはむさぼりつき、子供たちと1斤、あっという間に食べてしまった。
(8割方、私が食べたと思う(ぇ))

これが朝食のデフォルトになるなんて、どれだけ贅沢なことだろうか。ちなみに弟宅は田舎の一軒家で、庭先に本格的な畑がある。朝焼き上がったパンと、いま畑からもぎってきたトマト、そして予め買っておいたちょっとリッチなハムで、至極の朝食を味わっているそうだ。うーむそれは贅沢だ。

ところでパナソニックのホームベーカリーは、フタの中に干しぶどうやナッツなどを入れておき、自動投入してくれる仕掛けがある。これは、然るべきタイミングになるとアクチュエーターが動作してロックが外れ、干しぶどう投入場所の底面が悪の秘密基地のごとくパカッと開き、干しぶどうが「アア〜」と落下してゆく仕掛けなのだが、この床の部分、焼き上がったときはちゃんと閉まっている。

メカを注意深く観察しても、ここが開くための機構はあっても、閉まるための機構が見あたらない。パナソニックのホームベーカリーをお使いの方で、干しぶどう等投入口が閉まる驚異のメカニズムをご存じの方は、コメントで教えていただけると今日からゆっくり寝られるので助かります。

なお、パナソニックのホームベーカリーは1斤タイプで3グレードあり、作れるメニュー数が異なる。kakaku.comの売り上げランキングを見ると、上位モデルほど売れているようだ。一番上と下では1万円ほどしか違わないので、どうせならハイエンドを買おう、ということなんだろう。

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