いま愛用中のHDR-CX12

cx12-2

…の不満点:

・広角側が狭い
・EVFがない
・記憶媒体がメモリースティック

を解消した、HDR-CX550VがCESで登場した。広角側はこのサイズで頑張っちゃったが、解像度や歪みがどんなものか気になると言えば気になる。でも最近のデジカメのようにDSPで湾曲補正しちゃってもいいとは思う。

EVFはやっぱり欲しい。画素数は僅か12万画素だし、アイカップは細くて眼球に刺さりそうだし、結局はタッチパネルを使うために液晶が必要なのだが、それでも真昼のフレーミングにはありがたい。

記憶媒体はついにメモリースティックとSDカードの互換スロットになったようだ。今回のCESではソニーがSDカードへ参入したことが報じられていたが、主力製品のハンディカムにまで積んでくるとなるとかなり本気だ。SDカードの量産効果での価格低下ぶりを考えると、メモリースティックにしか対応しないカメラというのは総システムとしてのコスト競争力がなくなってしまうから…というのがSDカードに対応した理由だろうか。

CX550Cの予想売価は13万円くらいのようだ。ただ、現行のHDR-CX520Vが、やはり13万円で2009年7月にスタートして、その半年後には7万円台になっているところを見ると、CX550Vも価格が落ち着くまで様子を見たいとは思うが、これは買わねばならないと思う。これだけ欠点の見あたらない機種もそうそうない。

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