昨日、撮っていなかった「七五三の写真屋さんでのちゃんとした写真」をスタジオアリスで撮ってきたのだが、もちろん写真屋さんなので持ち込みカメラでの撮影は不可なのだが、驚いたのは「持ち込みカメラでのビデオ撮影は可」ということ。

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私も出発直前にそのトリビアをツマから知らされて、慌ててCX12をポーチに詰め込んで出かけた次第。これはかなり公知のようで、お客さんの2組に1組はビデオカメラを持ち込んでいるようだった。

アリスの店員になぜビデオカメラはいいのかと尋ねたところ、「動画は写真とは違いますので」とのこと。そして「ビデオカメラでの静止画撮影はご遠慮頂いておりますが」とも。

いやいやいや、ソニーのハンディカムなぞ、内蔵の静止画機能より動画からPMBで切り出した静止画の方が綺麗だという話もあるくらいなので…いや、これ以上は自分の首を絞めることになるので自粛(笑

そうそう、いくらムービーがOKだからといって、動画対応のEOSを持ち込んで「これは動画カメラだ」と主張するのは、たぶん無用なトラブルの元。そんなところで店員と戦っても、将来的に客側が不利になるだけだしね。カメラを構えている姿が他からどう見えるかも、結構重要なのだ。

動画と静止画の境目が曖昧になる今日、スタジオアリスへのビデオカメラ持ち込み可も今のうちだけかも知れない。


余談だが、スタジオアリスの料金体系はユニークで、貸衣装は何点選んでも無料、費用はプリントにしかかからない。その代わりプリント1枚が3千円〜6千円前後と高い。もし貸衣装で料金を取って、プリントを安価に設定する料金体系だと、貸衣装にかかる料金が気になってたぶんそんなに枚数を撮影せず、結果、プリントが売れる枚数にも限りが出てくる。

しかし貸衣装を無料にすることで、ついつい何点も着せ替えして撮影してしまい、結果、あのカットもいい、このカットもいいという結果になり、強固な意志を持ち合わせていないと予定以上のプリント枚数を購入する羽目になる。

別居している双方の親にプレゼントする台紙がセットになった、少しオトクなセット(それでも6万円が5万円になるとかいうレベルなんだけど)もあったりして、つくづくよくできたビジネスモデルだなぁと思う。

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