プロフィール交換ガジェット「Poken」、twitter → ブログの連鎖が起爆剤に

うーむ、こう書かれちゃうとある意味興ざめというか、俺ら乗せられてんのかなぁ…という気はしないでもないですけど…(笑

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えっと実は、ちょっと前にPoken買ってみてしまいました。ミツバチ(Bee)です。出遅れたので、納期は4月上旬になってしまいましたが。ITテクノロジにミツバチと言えば、「アイ(Eye)・ビー(Bee)・エム」という初めて見たときはそのセンスに凍り付いたIBMのスクリーンセーバーを思い出します。(IBMの方、失礼。)

これは近距離通信でデータ交換する電子名刺です。もちろん、誰とデータ交換するんだという悩みがあるのはお約束です。でもこういうのって、カメラの三脚と同じで、使うか使わないかが問題じゃない。いつでも使える状態にしておくのが重要なのです。「ヤル気になればオレはいつでもできるんだ。やらないけどね」とうそぶく中学生みたいですか、そうですか。

交換する相手によって、プロファイルのレベルを5種類に切り替えられるようなんですが、切り替えはLEDの色で判別するとかで。どの色がどのプロファイルだか覚えるのが大変そうなので、どう工夫しようか悩み中。ネット上で実名で活躍されている方はいいんですけど、私のようにハンドルネームが活動のベースになってると気を遣います。

Pokenはぶっちゃけ、どのデザインもキモいです(笑)。この感性ってのは日本人にはきっと理解されにくいでしょうね。

ただ、このキモい部分はUSBメモリのキャップと同じでいわゆる「あんなの飾りですよ、以下略」なので、キモさに耐えられなければデコレーションしてしまっても良いかも知れません。たぶん通信には無問題です。私個人としてはあまりにもキモいので、怖いもの見たさにそのままにしておこうかと思っています。

でも林信行さんのインタビュー記事によると、日本人の嗜好にあったデザインも検討されていると言うことなので、それを待つのもいいかと思います。

林信行さんのブログのコメント(2009.03.16 23:23)でも指摘されていますが、日本にはFelicaという普及した地盤がありながら、それを実際に「使える」状態まで昇華させられなかったのが惜しいとしか言いようがありません。ただ、世界にはこうした優れたテクノロジがあるということを日本のエンジニアにも広めたくて、1つ購入した次第です。