で、ちょっと気になって定格出力を調べてみると・・・
USBだから5V500mAかと思いきや、なんとなんと!
電圧こそ5Vながら出力は1A(1000mA)だったのです!!


ちょっとちょっと! まじでぇ?
そこの定格表示は気がつかなかったワ…(迂闊

でもUSBってのは繋がったときにUSBのホストコントローラに対して「俺は500mA消費するぜ」という通知をするはずなんだけど、eneloop モバイルブースター KBC-L3S(500mA×1口出力可能)では動作が不安定で、KBC-L2S(500mA×2口出力可能)ならOKというところからしても、やはりiPhoneが500mA以上食っているのは間違いなさそう。

でも1000mA出力ができるACアダプタや、iPhoneが繋がることが前提とされているMacに接続する場合はともかく、一般的なPCのマザーに乗っているUSBホストに対して「俺は500mA消費するぜ」と宣言しておきながら500mA以上食ってしまう仕様ってのは、USB.orgは認めたのかねぇ?
…と思って調べてみると、

PC Watch: USB機器の充電時間を短縮する規格が策定

ちょっとちょっと!そんなのいつの間に!
ウチのMacに接続したとき、PCに接続したときと比べて異様に充電が速いと思っていたけど、これを使ってるな?iPhone。

もしかすると、iPhoneってのは、返事を返さないUSBホスト(充電器とか)相手だと、最大電力を食っちゃう設計なんじゃないかね? だとすると、eneloop KBC-L3Sで充電できないことがあるのも解るような気がする。