クマデジタル

迷ったら、高い方


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通勤のiPod Shuffle用にカナル型(耳栓型)ヘッドホンを物色。通勤は車や電車の騒音がけたたましいのでどうしても音量を上げがちで難聴になりがち。でもカナル型ならあまり音量を上げなくても聞こえるので耳には優しそうだと思ったからだ。

シュアー E2c/E3cまでは予算がないので、2,000〜3,000円クラスから物色。試聴は出来ないしWebの評価もバラバラなので選択基準は「ドライバ径の大きさ」。結果、9〜10mmクラスのドライバが一般的なこのクラスで11.5mmドライバを搭載するPanasonic ステレオインサイドホン RP-HJE50を買ってみた。早速いつも使っているゼンハイザーMX500(2,500円程度)と比較したのだが…

…なんだこれ orz

高域キンキン、低域スカスカだよ… 3種類付いてくるイヤーピースのサイズが悪いのかと思いデフォルトのMサイズからLサイズに変更して試してみたが… むー、確かに若干低域が膨らむものの、すごく強く耳に押し込むため、装着を外すときの「ズボッ!」という音にびっくりして却下。

ケーブルの長さも50cm + 100cmの2分割というiPod Shuffleにはちと使いにくい構成。50cmでは短すぎて150cmでは長すぎるのだ。そして意外にもソニーと同じ右側のユニットのケーブルだけ長いタイプ。プラグの荷重は左耳に集中してかかる。

しかしインナーイヤー型のMX500より低域スカスカなんて… おーい、まかりなりにも密閉型なんだから低域は出て当たり前、高域を出すには装着に注意が必要だろう…という俺のカナル型に対する先入観は粉砕された。

B&O A8(14,700円)とは比較するのが間違っている気もするが、やはりインナーイヤー型であるA8は「高域は艶やかだが低域の量感が足りない」と評されることが多いが、RP-HJE50はA8よりも低域スカスカ。

またRP-HJE50の高域は金属的で軽薄だと感じた。マテリアルに例えると…たとえばアルミ箔とか、スチールウールのたわしのような…そんな感じ。

まぁそのMX500もエージング前は「なんだこりゃ?」と思った記憶があるので、RP-HJE50も一晩エージングしてみるか。高域は変わってくれると思うけど、低音はエージングではどうにもならんだろうなぁ。


【後日談】

一晩鳴らしっぱなしでエージングしてみた。結果、かなり高域の金属っぽさが取れマイルドになった。また、イヤーピースのSサイズを試したところ、耳の奥まで装着できるようになったためか、低域もしっかり出るようになった。ただ、それでも若者好みのドンシャリ音には違いないのだが…。それにしても身長180cmを越える俺の耳の穴がSサイズってのは意外だった。

RP-HJE50によってカナル型の方式に起因する素性の良さは感じることができた。ちょっとE2c/E3cにも興味が沸いてきた。




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最寄りのPCデポを見つけたもののヘボかったので、国産のCD-Rごときを買いにヨドバシまで遠征しちまったよ。電車代の方が高ぇ。疲れた。

「ソフト更新で作動困難に トレンドマイクロ社認める」

やっちまったなー

どんなソフトにも大抵「このソフトを運用した結果、直接的または間接的ないかなる被害が生じても免責とする」みたいな条項が使用許諾書に入っているわけだが、使用許諾書にそう書いてあるから…で済まないのが世の常。トレンドマイクロが誠意を見せない場合、ノートン先生のユーザを増やす結果になるのかな。

しかし情報システム部門が検証していないアップデータ類(ウイルスパターンを含む)を基幹業務PCにサクサク導入してしまうのはやっぱ危険なんだな。

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「ほんとなの?――次世代光ディスク統一規格報道の「真相」 」

本田さんが書いてるので、この記事が一番信用できるかな。

そういやCELLで手を組んでいるはずの東芝と(まぁ半導体社ローカルだとは思うけど)、青紫ディスクではいがみあってるのは蚊帳の外から見れば右手で握手&左手で殴り合いみたいだもんな。

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今日は色々出ましたね。NikonのD50とかEOS 20Dの新ファームとか、3年ぶりのLibrettoとかさらに強まったdynabook SSとか。

もうdynabook SSなんてこんなに薄くてどうやってHDDをフローティングさせてるのかと。これのツヤ消し黒モデルがあったらレノボの代わりにいいなぁ。Librettoとか、さすがにレガシーフリー化でRS232Cとかはなくなっちゃったけど、限られたスペースの実験室では制御用に便利だったんだよなぁ。

それと先日大画面PCをリリースした富士通にケンカを売っているのか「大画面PCへの需要はない」と言い切る日立。まぁ富士通は家庭用テレビやってないし(富士通ゼネラルがやっていたか?)、富士通だってデジタル家電景気に便乗したいという事情はあるだろう。

個人的に今日一番気になったのはYAMAHAの自分でHDDを増設するCDレコーダー。このシャンパンゴールドのボディをメーカーの指示でユーザが開いてHDDを増設する時代が来るなんて…ちょっと感慨深いものがあった。

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Zap2さんをはじめ皆さん気にされている「今度のThinkPadがIBM設計最後のだから買っとくか?」という心配を読み透かしたような?当のIBMからのメールが。

お客様に長年ご愛顧いただきましたIBM PCの製品ブランドである「ThinkPad」、「ThinkCentre」を始めとする「Thinkファミリー」のブランド名称は新会社に継承されますが、新会社においても、IBMロゴをはじめとしたデザイン上の変更はなく、これまでの製品開発体制をそのまま継承し、従来同様の厳しい品質管理基準を用い,同じスタッフによる開発を進めてまいります。

今後、「Thinkファミリー」は新会社の中核ブランドとして、これまでと変わることなくテクノロジー、高いクオリティーを追求し、お客様へ最大限貢献できるよう進化し続けることをお約束いたします。新会社設立後も、これまでお客様にご評価いただいてきたものを大切にし、テクノロジーと品質の追求によって、より高い価値をご提供すること、お客様にご満足いただけるサービスとサポート体制を充実させていくことに注力してまいります。


この文面を信じていいんでしょうか。信じさせてくれないと困るが…。

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