クマデジタル

迷ったら、高い方


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CP+、会期中にもう1回くらいは行きたかったんですが、確定申告が終わっておらずやむなく自宅作業に。医療費控除もさることながら、ふるさと納税分をきちんとやらないと謝礼品がただの高価購入品になってしまいます。確定申告自体は何年か遡ってできるようなんですが、ふるさと納税って遡り申請できないですよね? ここは期日に確実にやっておかないと。

以前はMac非対応だった気がするんですけど、いつの間にか対応になったようなので、今年の確定申告はe-TAXで提出してみるか!と、1月頃にマイナンバーカードを申し込んではいました。

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カードリーダーも昔に買ったのが手元にあったので、これでやってみるかと試してみたのですが…どうもMacでは動かず。(パッケージにもMac対応とは書いていない)やむなく、VMWare Fusion + Windows 10環境でやり直してみました。

e-TAXを家のパソコンから使うためには、かなり手間のかかるセットアップが必要なのですが、これがMac版だととても手順が複雑で面倒。一方、Windows版はインストーラー一発でセットアップ完了。両環境のセットアップに要する時間を比較すると、Mac版は1時間以上、Windows版は3分、といったところでしょうか。初心者はWindows環境で行うことをお勧めします。

通常の紙で出す確定申告との違いは、事前のセットアップが必要なことと、入力完了後に印刷して出力するのではなく、電子署名をしてデータをネットで送信するところ。ただ、どうも途中の選択肢を間違ったようで…

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ここは3番目だろう、と思っていたのですが、3番目を選ぶと「医療費集計フォーム」は、電子的に送れるわけではなく、税務署に持参して出するか郵送する必要があるようです。1番目か2番目を選べばおそらく完全電子化で申請できるのだと思います。1番目はおそらく画面上でちまちまと入力する方式で件数が少ない人用、2番目はMicrosoft Excel上のシートにガッと入力する方式で、件数が多い人用です。

しかしそこに気がついたのはすべてが終わってから。仕方なく「医療費集計フォーム」を郵送しました…。




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CP+2018レポの続きです。

「ブ写会」を通じて親しくさせて頂いているアートディレクターの菊池美範さんが商品化に背中を押したという「カメラスリング」の開発者で、Sakura Sling project代表の杉山さくらさんと初めてお会いしました。カメラスリングはいつも菊池さんが愛用していて、私の中ではカメラスリング=菊池さんなのですが(笑、女性用のスリングを近くで見るのは初めてです。





家電女子もより女子らしく!←




駄洒落教授もよりシックに!←←




スリングとして使わないときは、カメラのおくるみとして使えます。
ホコリ、静電気にも気を遣ってる素材なのだそうです。




いや、スリングもさることながら、杉山さくらさんのイヤリングが気になって仕方ないですね(笑。

さて、春になるとカバンが欲しくなるよねー(久しぶりに言った)ということで、次はカメラバッグコーナーをウロウロ。



クランプラーどうしちゃったの!?というくらい別物になってしまったデザインですが、元々オーストラリア系クランプラーと、ヨーロッパ系クランプラーがあって、中の人曰く「オーストラリア系のデザインの中には日本で売りたいものがなかった」とのことで、今回ヨーロッパ系から輸入しているとのこと。以前ほどの強烈な個性は薄れましたが、カメラバッグのメインストリームに殴り込んできた印象です。縫製のラインとかに、かつてのクランプラーらしさが現れていますね。




おお、GITZOのカバンだ。これ知らなかったです。ショルダーバッグは基本的にはミラーレス級用のような大きさですが、同社の三脚ほど威圧的なセレブ感は感じられません。




シンクタンクフォトのスペクトラル15。これがアーバンディスガイズ60の後継ですか?と代理店である銀一の方に尋ねたところ、違うとのこと。確かに生地も薄くて少し頼りない感じ。今のところアーバンディスガイズ60の後継は存在しないようで、銀一としても困っているということをtinkTANK側にも伝えているとのことで、近いうちに真のアーバンディスガイズ60の後継が出ることを期待しましょう。


次は再びソニーブースへ。



注目はα7III(やっと覚えた)なんでしょうけど、個人的には5D4があればαに期待するのはサブカメラとしての役割。

左:E 18-135mm F3.5-5.6 OSS (SEL18135)
右:Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS (SEL1670Z)

これのどちらかが手元のα6000用に欲しいんですけど、この春はうちの子たちがダブル進学で手持ち資金がペンペン草も生えないレベル。でもいつか欲しい。左の方は最近出た新設計もので、三井公一さんがデジカメwatchで絶賛していた(というか、これで充分以上と言っていた)もので、右は少し設計が古いながらZeissのバッジがついているもの。実勢価格は左が6万円、右が8万円。右はお客さんの期待値が高かったようで、結構酷評されていますね。ただ、撮影サンプルを見る限り、やっぱりZeiss銘の右の方が色が好きなんだよなぁ。左は焦点距離の半分過ぎた当たりでF5.6に張り付いてしまうとのことで、となると70mm F4.0として使える右側のアドバンテージは確実にあります。


最期はCanonブースで締めを。



EOS Kiss M。単にKissの名を付けたEOS Mとも言いますが、同社の看板ブランドであるKissの名をようやく冠せたというのは、マーケティング面で様々な議論があったとは思いますが、世間様に対するメッセージとしては大きいものがあると思います。この左側肩に何も操作系が配置されていないのも潔い感じです(そういえばソニーα7 IIIも左肩に何もなかった…)。

さて、今年のCP+を通しての感想ですが、カメラの新機種は間もなく店頭にも並ぶでしょうから、あえてここで触らなくてもという思いはあります。特に行列ができているものは…。そうではなく、メーカーの担当者に直接要望を伝えられたり、オフィシャルな窓口では聞けないような裏話とか、そういったものが聞けるのがCP+の魅力かと思います。特に「聞く耳を持つかどうか」はメーカー間ですごく差があり、その製品がメーカーの中でどのような方向に向かおうとしているのかを見通すこともできたりして、面白いですね。

そういえばこういった展示会だと昼食難民が出るのが通例ですが、今回は展示ホールと会議センターの間にある円形広場のキッチンカーが穴場だそうで、今日行かれる方で花粉症が大丈夫な方は
(;´Д`)覚えておくといいかも知れません。

さて会期も今日が最終日。2時間後にはサイカ先生がモデレーターを務める東真子さんのプレゼン(BENQ提供)がメインステージであるようです。エンジョイ!


 

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SIGMAブースへ。




手持ちのα6000にちょうどいいマクロレンズってなくって、気になってたのはこれ。
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO




フルサイズ用ですが手ブレ補正を搭載していないことと、70mmというほど良い焦点距離で大きさもいい感じ。α6000に装着すると105mm相当。




フォーカスに合わせてにゅーっと伸びます。




但しフードは伸びません。




係のお兄さんはお値段については一切口を割りませんので、あえて質問して辟易させるも良し、聞かないであげるも良し。手ブレ補正のついているCanon EF100mm F2.8L MACRO IS USMが8万円なので、これは5万円くらいでしょうね。




会場で一番「高い」展示商品がこれ。おや、フィッシングショーですか?

これはBiRod(ビー・アイロッド)という、とても長い一脚。ドローンを飛ばせない・飛ばすほどではない場合に小型のカメラを先端に付けて撮影します。会場配布のベルティによると、その長さはなんと…




うまい棒約65本分の長さ!




そしてそれで撮った作例www
ちょっとこれはこれでそのうち怒られるよきっとwww

お値段は4〜6万円程度。同クラスのカーボン製釣り竿と比べても(?)極端に割高感はありません。カーボンを含むので、路上の電線にタッチすると感電しますので注意。




あ、キヤノンの先着500名ガチャではFD300mm F2.8 S.S.C.フローライトのミニチュアが当たりました。わーい。

続きます。


   

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パシフィコ横浜で開催中の、CP+ 2018を観てきました。



ようこそ!





まずは何はともあれ変態ストロボを観に。
「注意:自動回転、自動発光」


Canonの人も言ってたんですけど、なんか、カワイイですね。
これ愛着沸いて、手放すときとか壊れたときに涙するのでは…。
買う気は全然ありませんでしたが、少し欲しくなってしまいました…。




次はソニーブースへ。
αシリーズ、特にα7シリーズってどれがどれだか訳が分からないんですが、それを端的に示すのがこのカット。これ全部違うカメラです!

奥の方はα7何とか(新型、もう型番が分からない)で大盛況なので、次へ。








(許可を得て撮影しています)
サイカ先生のセミナー「【実践編】Simple & Speedy : Final Cut Pro Xではじめる一眼ムービー」。

FCPのエフェクトに、フォトグラファーに馴染みのあるPhotoshopを使うという高等テクニックを披露。先生、そういうテクニックってどこから仕入れるんですか…

明日早朝出勤なので今日はここまで。
続きます。

   

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もちろん変態は褒め言葉です。

EOS Kiss Mには特段驚きはありませんが(←ひどい)、一緒に出たスピードライト470EX-AIが「まだスピードライトにこんな技術革新の余地があったのか」と驚くレベル。最近流行の「AI」を名前に冠するのはご愛嬌として、技術面でもロボット技術、ジャイロ技術を取り入れてきました。具体的にはこのスピードライト、バウンス撮影に向いていると自分で判断したときには、勝手にバウンス撮影の向きになって、しかもカメラの向きを変えたり縦位置にしてもその被写体にするバウンス角度を維持するんですね!


カメラの向きを変えると通常はバウンスの角度も変わってしまい、撮影結果も変わるのが普通です。私はそれを嫌って、600EX-RTとワイヤレストランスミッターST-E3-RTを使って、バウンス角が常に一定になるように撮影することが多いのですが、470EX-AIだと単独で同じことができるというわけです。

ただし470EX-AIにバウンス撮影をした方がよいかどうかの判断をさせると、プリ発光を2回(正面に1回、上向きに1回)するようなので、撮影される方とコミュニケーションしながら撮影しないと、撮影のタイミングに戸惑われるかもしれませんね。

また、そもそもバウンス撮影をした方がいいのかどうかは上級者の方はご自分で判断できると思うので、そういう意味では「角度を変えてもバウンス角が一定」となる機能の方が重宝されるケースが多いかもしれません。

しかしカメラ業界って昔からモーターライズには貪欲ですよね。指挟んだりとか家電業界よりはあまり気にしない感じですよね。

   

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