クマデジタル

迷ったら、高い方


    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
SONY SRS-X11を、出張中に中国のAmazonから購入しました。6千数百円だったと思います。


DSC07801

部屋で仕事をするときとか、休憩しているときとか、BGMやニュースを流すときにiPhoneの内蔵スピーカーでは聴き疲れするので、もう少し携帯に便利で音のいいスピーカーが欲しくなりました。ホテルの近所の電気屋も当たってみましたが、軒並み1万円以上だったので、そこまでは出せないなぁと中国のAmazonにトライしてみました。


DSC07758

お届けはホテルの自分の部屋を指定。所要は6日間でした。荷物が届いたとホテルのコンシェルジュから連絡がありました。日本と違いAmazonロゴの入った箱ではなく、ミニマムサイズの箱でした。ちなみに納品書はこれとは別に郵送されてきました。なぜだ…。


DSC07761

開封してみます。緩衝材は入っていません。


DSC07764

Sonyの透明の梱包箱は、一部割れて崩壊していました。日本なら返品ものですね(笑。


DSC07766

本体にもよく見ると少しキズがついていたりしたんですが、まぁ元からかも知れませんし、これからガシガシ使うのでまぁ良しとします。そもそもここで揉めたって帰国までに決着しなさそうですし。


DSC07770

取説は多言語対応かと思いきや、中国語オンリーでした。
何が書いてあるか分からない…(;´Д`)

USBケーブルとストラップが附属するのは、日本向けバージョンと同じです。


DSC07832

背面のコネクタはこんな感じ。本体印刷も中国語が入るんですね。「ADD」ボタンは、本機を2台使ってLとRに振り分けてステレオ再生することができる機能です。

ただしこの機械、日本の「技適」を通っていないので、日本で使うと電波法違反になります。但し最近規制緩和が行われ、Bluetoothの認証が通っているもの(Bluetoothマークが付いているもの)は、日本入国の日から90日以内に限って使用が認められるようになりました。これは90日以内にまた中国出張に行けば(以下略

さて、使ってみますが、WalkmanとのペアリングはNFC認証でワンタッチだし、iPhoneとのペアリングも特に難しいところはありません。音質ですが、f特はかまぼこ型で、音楽用というよりはラジオやポッドキャストなどを聴くのに向いています。音楽に使った場合ちょっと物足りないかなぁ。聴き疲れしない音ではあるので、BGMには向いていると思いますが。

立方体で要所要所がシリコン素材になっているので、スピーカーを上に向けて置いてもビビリ音などは発生しません。こうするとフワッとした音の広がりが得られてますますイージーリスニング向きになります。

実はこれに白羽の矢が立ったのは、日本で聴いたh.ear go(SRS-HG1)が驚くほどいい音だったからなんですね。あれがあの音がでるなら、これはこれくらい出るだろう、という目論見で選んだんですが、ちょっと音質的には期待値には届かなかったですね。どうも調べてみるとh.ear go(SRS-HG1)はソニーのあのカテゴリーの中で別格の高音質なのだそうで。なるほどなぁ。SRS-HG1が欲しくなりました。

でもこれはこれで持って歩くのにも便利な大きさなので、電波法違反にならない範囲で使って行きたいと思います。









  • カテゴリ:
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
通販で届いたものを開封せずに積んでおくようになったら、買物依存症らしいですね。まずいなぁ。

そんなわけでお正月に注文していながら今頃開封した、欅坂46のジャケ写のメイキング話が掲載されているMdNと、H本こと「飛びこめ!!沼」です。

5D4A1351a


5D4A1352

MdNの方は期待通りの内容で、とても読み応えがありました。たまたまなのかも知れませんし、フリーの仕事ってそうなのかも知れませんが、あまりきちんと要件を確認(擦り合わせ)しないで、お互いのエネルギーをぶつけるみたいなところがあるんですね。ちょっと会社組織が目指している方向とは全然違うので、未だにこういう仕事のやり方をしているチームがあるのかという新鮮さがありました。こういった仕事のやり方ではお互いが全力で相手の期待に応えようとするので、想像以上のものができるのかも知れませんね。

SIGMAのH本(←ひどい言い方(笑)…ああでも作者さんがそういう話に持って行ってるから仕方ないですね(笑))も面白かったです。SIGMA(Foveon)に足を突っ込んだときの気持ちを思い出させてくれましたね。この本についてはついに社長の目にも止まってしまうし:



あのタレントさんにも渇望されてるし:



すごい注目度です。次号は必ずしもSIGMAに限らないとのことですが、楽しみです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote


銀座ソニービル再構築に伴いいままでを振り返る「It's a Sony展」、遅ればせながら行ってきました。写真順は概ねフロアの上から下へ、です。




Rolly、「みんぽす」でレビューさせて頂きましたね。いきなり懐かしい。




サイバーショットP1、結局いまのスマホカメラが全盛なのは、このP1がやろうとしていた、写真をシェアすることが簡単にできるからなんですよね。そういう意味ではこのP1で目指していたところは慧眼だと思いました。当時の自分には全く理解できない製品でしたが。




クリポン。正式名称はClip-on。初代が218,000円だったと記憶していますが、コンセプトが受け入れられずに近所の電気屋で半額で売られていたのを買った記憶があります。今でこそHDD録画は当たり前ですけど、当時はリムーバブルメディアなしの録画装置はあり得なかったですよね。でもうちのツマなんかも、使ってみたらその利便性に手放せなくなっていた記憶があります。




サイバーショットF505。当時自分が夢想していたカメラがほぼそのまま出てきたので、脊髄反射で近所のカメラ屋に発注しましたね。私のデジカメ初号機でした。




紫色のパソコン、505。紫色だった理由の1つに「経年劣化が目立ちにくい」というのがあったと記憶していますが、その狙いは当たっていますね。ちっとも劣化しているようには見えません。これをバラしてみると、当時ソニーが得意としていた小型薄型化への執念を感じることができます。




DATデッキの初号機DTC-1000ES。「私にとってはそう、昨日の出来事だ」とエルシャダイ風の台詞を語りたくなってしまうくらい、つい最近の製品に感じてしまいます。この頃のソニーって最初からすごい完成度で出してきてたんですよね。




リバティ。レベッカが中にいるんでしたよね。ただこの手の「ミニコン(ミニコンポ)」って廉価版があって、それは積んである各コンポーネントが分かれているようで実は一体型というもの。フロントから見るといくつもの機器が重なっているように見えても、側面〜背面は1ケースになってる機種は、興ざめしましたねぇ。ロマンがないというか。




その点、この機種はちゃんとセパレートでした。これ高いヤツだ(笑。
まぁさすがにスピーカー背面までは手が回らなかった時代ですね。




ミニコンポよりさらに小さいマイクロコンポ、PIXY(ピクシー)。
独特のザラッとした塗装がされていた記憶がありますが、さすがにこういった特殊塗装は経時変化に弱かったようで、展示機も結構表面が荒れていました。




のちに「ウオッチマン」という愛称が付く、携帯テレビシリーズですね。これは液晶を使わずにこれだけの薄さを達成しているのがポイント。カメラなんかでもある屈折光学系を使ってるんですね。少し前の家庭用インターホンもこの形式でしたね。




パスポートサイズハンディカム、TR55。
浅野温子をCMに起用して、これは爆発的にヒットしましたね。




Walkman、型番は忘れましたが、私の弟がこれをおとし玉で買って、私も時々借りていた記憶があります。




私の世代は真ん中のBHF〜UX,HF-Xのあたり。でもType III(DUAD)は電気屋でもほとんど見かけなかったですね。そもそも音質的にもメタル(Type IV)があるので、メタル対応デッキさえあればType IVが圧倒的でしたから、あまりType IIIを使う意味もありませんでした。新しいUXとかHF-Xのデザインは痺れましたね。

ただ、Type IIだと、MaxellのUD IIというテープがすごく音が良くて、そればっかり使っていた記憶があります。それでなかったらメタル。




これもソニーが最初から本気出しちゃったやつ。D-50。安いわ小さいわで、最初からこれかよ!と言いたくなるポータブル機。大学の同じ寮に住んでいたが買ってたっけなぁ。




これ、レコードははみ出ているところもツッコミどころですが、あらゆる方向に置いても針圧を一定に保つ仕組みがなにげに凄いと思うんですけど。




BCL機、いまでも無性に欲しくなると言うか、それをこじらせてIC-R20とか買ってしまうんですけど、いま見てみると憧れの対象だった大量のツマミ、ボタン、レバー類って、全然たいした機能ではなかったんですね。数の多さにはウットリしますが。




ファインチューニングツマミ、懐かしい。チャンネルを回す部分ではなくて、その中央部分を横からつまんで押し込んで微調整するやつね。






ソニー初のトランジスタラジオ、TR-55。前出のパスポートサイズハンディカムの型番はここからきていたと記憶しています。それと右側にあるトランジスタ、当時はトランジスタ1本に1個の個装箱があったんですね。これは知りませんでした。




TOKYO TSUSHIN KOGYO…東京通信工業…これをSONYに改名するセンスがすべてだと思っています。東京○○工業って昔はいろんな会社があったと思うんですが、何故にそれに改名したし、という残念な事例を知っているだけに…。




時代が青春だった。
そう、青春時代は多少の間違いや、路頭に迷うことは許されるんですよね。




これは盛田昭夫氏の弁ですが、ソニービルも、確信があって建てたわけではないことが解ります。




憧れであり、愛されていて、常に何かやってくれると期待され続けるメーカー。
そしてここに展示してあるもののほとんどは、いま「スマホ」1つに置き換わってしまいました。

そんな状況で、もの作りの会社は今後どう自らを変えてゆくか。
今後ここに作られることになる「パーク」は、作ってきたもののほとんどがスマホに呑み込まれてしまったソニーが、生まれ変わるための象徴となるのだと思います。



アイコム コミュニケーションレシーバー IC-R75

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
今年の正月はお雑煮を食べる暇もなかったので、今頃作っています…。

5D4A1171

「魚は殿様に焼かせろ、餅は乞食に焼かせろ」

乞食とか、そろそろ差別用語になったりするんでしょうか。
餅、今日は上手く焼けました。乞食…?


5D4A1175

家庭の数だけお雑煮の味ってあると思うんですけど、それでも大雑把に言えば昨日のどん兵衛同様、関西風と関東風の2通りがあったはず。それが人材の流動化で関西と関東の境界が曖昧になり…。

そんな我が家は、四角い餅に醤油ベースのつゆ、鶏肉、ネギ、三つ葉、なると、という具です。時々無性に食べたくなる一方で、すぐ飽きます(笑。


お雑煮マニアックス (dancyu特別編集 プレジデントムック)(Amazon)

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
昨年家族で関西方面にドライブに出掛けたんですが、帰りのSAで「どん兵衛(関西版)」が売っていたので買ってきました。SAでは「関西版のどん兵衛」などというPOPもつけていて、完全に「珍しいもの」という扱いで売っていたんですね。もちろん、関西ではスーパーなどで普通に売っているものです。

前回食べたのは2001年頃だったと記憶しているので、15年ぶりでしょうか。あのときは岡山旅行したついでに津山のジャスコで買って来たんですよね。


5D4A1074

SAでは普通サイズは売り切れで、「特盛」しかなかったのでそれを家族分4個購入。さらに、食べるにあたって関東版の普通サイズのものを1つ、近所のスーパーで調達。

なお関東版の方には関東版には七味が乗っていますが、これは普通サイズのおまけです。関西でも普通サイズには七味が付いています。


5D4A1077

パッケージ写真通り、普通サイズの関東版(緑)にはスープに七味が附属します。


5D4A1081

比較対象の関東版は1つを家族4人で分けて、いただきます。

比較して食べるのは初めてですが、関東は完全に「しょうゆ」味で、関西版は「白だし」味でした。どちらが美味いかと言われれば、食べ慣れた関東版ですね。

ただ、完全に別物なので、比較対象にならないとも思ったのも事実。極端なことを言えば豚汁とけんちん汁を比較しているようなもので、どちらか一方に勝敗を決めるようなものではありません。いずれもインスタント食品として完成された味ですので。

あとですね、結構「お揚げ」の味も違うんですよ。関西版の方がすごく甘い仕上げ。お揚げまで味のチューンを変えていたとは恐れ入りました。

もっとも、1ダース単位で良ければAmazonで買えてしまうので(;´Д`)実はあまり有り難みはなくなっているのですが。

「日清 どん兵衛きつねうどん(西) 95g×12個」(Amazon)

このページのトップヘ