クマデジタル

迷ったら、高い方


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EOS Rで新搭載されたFvモード。
まさかここへ来て新しい撮影モードが新設されるとは思いませんでしたが、他社さん(フジ?)では類似の機能があるようで。

絞り、シャッター速度、ISOのすべてでAUTOまたは任意の値が設定できて、しかも露出補正が効くという素敵モード。

スクリーンショット 2018-09-08 0.11.17

メーカー公式の活用例では上の図のような感じですが、そう、Mモードだと露出補正ができないので、Fvは露出補正ができるMモードのような使い方ができるんですよね。ではMモードが要らないかというとそんなことはなくて、露出補正が鬱陶しいときもありますよね。(勝手なもんだ)

もっと前からあって良かったのではないかと思いますが、もしかしてどこか他社さんの特許が切れるのを待ってたとか、そういう理由でしょうか?




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eos-r-wide

キヤノンが新しいマウントのレンズ交換式カメラを出しました。
EFマウントに代わる新マウントの名称は「RFマウント」と言うのだそうです。個人的にはRFと聞くとHDMIはおろかアナログのビデオ端子すらなかった時代のRF(ラジオフィリケンシー)接続を思い出しますが、もはや誰も混同しないでしょう。個人的にはEF-何とかという名称を予想していましたが、ばっさり捨てましたねEF。

モノとしてはどう見ても他社のミラーレスシステムの後追いな訳ですが、理想の光学系を具現化するために新マウントが必要だった、というスタンスが一貫して貫かれ、ミラーがないことをほとんどアピールしていないことに感心しました。単純にミラーがないということでは一般ユーザーは付いてこないし、今までのシステムの否定にも繋がる。キヤノンとして新モデルに説得力を持たせつつ、従来モデルも否定しない「撮影領域のさらなる拡大」という言い方は、実に優れていると思います。

そしてそのマウントを変更してまで作りたかったレンズ、ということを証明するために、初期レンズラインナップが尖っているのだと推察します。このあたりのストーリー作りには頭が下がります。

システムとしては、5D Mark IVの同等画角システムと比較して、レンズ側で100g、本体側で230g、トータルで330g程度軽量。割合にして2割ほどでしょうか。やはりフルサイズともなるとミラーレスと言えども思ったほど軽量にはなりません。軽量にするためにはミラーレスにするかどうかより、センサーサイズが効いてくる印象があります。

バッテリーは5D系と同じLP-E6Nを使うのは大した物だと思う一方で、バッテリー寿命は5D mark IVのライブビュー撮影時と比べて2割増しな程度で、ファインダー撮影時だと1/3程度。とはいえ肩にある液晶は電源オフ時でもモードが常時点灯するようで、スタンバイ時の低消費電力性能には期待が持てそうです。

ダイレクトにAFポイントが選べる「マルチコントローラー」の代わりに画面をタッチパッド代わりに採用するなど、1秒を争うような撮影シーンではいささか心許ない点もあり、ポジション的には5D Mark IVのやや下のように感じました。ですので、5D Mark IVからは乗り換えるほどではないかな…というのが本機の見ての感想です。まぁサブ機にα6500があるから、というのもありますけどね。

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世の中は台風で大変なことになっていますが、先日、唐突に無性に読みたくなって、「伝説のコミカライズ」と称される岡崎版「機動戦士ガンダム」を買ってみました。


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この岡崎版の特徴は、テレビ放映版の情報が充分提供されないまま?しかも当時の時流に乗ってスーパーロボット風味で描かれてること。シャアはV作戦の偵察どころかサイド7の住民を皆殺しにかかっています。


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そして迎え撃つガンダムもこの口の悪さ。


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ところが後半「めぐりあい宇宙」編になると一気に普通になります。
普通じゃないのを期待されるって罪作りですね!←
(注:まともなガンダム漫画として楽しく読めます)


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あとがき。出典が明記されています。

前半のハチャメチャさと、後半の映画版にほぼ忠実な内容の1冊で2度美味しいコミックでした。



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たまに無性に食べたくなる、ねっとりとしたナポリタン。喫茶店とか昭和のデパートのレストランで出ていたアレですが、自宅で再現しようとしてもどうしてもあっさりしてしまい、パンチ不足。生のトマトやらトマト缶をベースに、仕上げにケチャップを使っていたんですが、これはもしや…と、生とマトマタはトマト缶を使わずにケチャップのみで味付けをしたところ、あっさり再現成功。理想通りのねっとりナポリタンが完成しました。

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未開封の「デルモンテ ベジタブルリッチケチャップ」(485g入り)を使って、残量はこれくらい。380gくらいは使ったでしょうか。麺の量は800gです。すごい罪悪感ですが、これ売価200円足らずなのでコスト的にはむしろトマトより安い。塩分も100gあたり1.2g=380gなら4.6gらしいので、4人+弁当2人分としては悪くないでしょう。

確認したところ、(他社ですが)カゴメ公式レシピでもケチャップだけで味付けをしており、麺100gあたりケチャップ60gを使うようなので、本当なら麺800gに対して485gを使い切っても良かったのかも知れません。

いやぁ、でも美味かった。最近のケチャップ美味いよね…。
今まで散々苦労していたレシピは何だったんや…。



普段使いはこっちです。

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パソコンを使ったリッピングは操作方法が分からない、iTunes経由で音楽を購入する方法も分からないツマにとって、CDはまだ現役のメディア。とはいえCDプレイヤー、特にポータブルCDプレイヤー市場はもはや終焉を迎えつつあります。

ツマが愛用中のSONY ポータブルCDプレイヤー D-E666 が動かなくなってしまったというので、修理を試みました。


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何はともあれバラしてみます。定番の故障箇所である電源回り、フタ開閉検出スイッチあたりは異常なし。しかしウンともスンとも言いません。

そこで使っていなかったリモコンを引っ張り出して繋いでみると、リモコンでの操作はできました。しかし再生中にもかかわらずフタ側に付いている液晶画面は点灯しませんし、フタ側のキーも効きません。


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フタ側の基板を見るとフレキシブル基板のピン数に対して液晶のセグメント数+キーの数が明らかに多いので、液晶と基板の間に何らかのエンコーダー/デコーダーが搭載されているような気もしますが、そんなところが壊れていたとしてもDIY修理では手の出しようがありません。せいぜい中古屋で同じ機種を探してきて基板を載せ替えるという手しかないでしょう。

その前にもっと悪さのしそうなところ、このフタ側の基板へのコネクタ。ここを数回抜き差しして、不純物を掻き出してやります。これでダメなら今後の展開がちょっと面倒ですが。


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ビンゴでした。フタ側の操作でも動くようになり、液晶も点灯しました。


しかしやっぱりソニーの設計はいいですね。バラしてみると細かい配慮の痕跡がいろいろあって、やっぱりソニータイマーと揶揄されつつも伊達ではないな、という印象を持ちました。


結婚当初に買った2001年モデルなのでもう17年目。いま市場には評価の高い製品はほとんど存在しないので、長生きしてほしいものです。


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