クマデジタル

迷ったら、高い方


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先週の土曜日に、私の母校である神奈川工科大学の学園祭初日に行ってきました。ムスコが大好きで、ここ数年は定例イベントになっています。

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なかなか体験できないドライブシミュレーターに、今年は体験試乗することができました。シミュレーターは2台ありまして、どちらもホンダからの提供によるものだそうです。上の写真は大きい方のシミュレーター。

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大きい方のシミュレーターのコクピット。数代前のオデッセイのインパネっぽいですね。


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試乗できたのは小さい方のシミュレーター。とは言っても挙動は大きい方と全く一緒だそうで、単に開発が進んでコンパクトに出来た、ということのようです。しかしながらこの形態では改造には向かないので、普段の改造込みの実験は手の入れやすい、大きい方のシミュレーターでやっているようです。実車の模擬なので遊園地ほどダイナミックな動きはしませんが、係のお兄さんに「グランツーリスもやってた?」と尋ねられるほどムスコでもそれなりに運転できたようです。


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後はこれも恒例の電子工作教室。毎年この研究部のオリジナルキットで、今年はイルミネーションとメロディ付きのコマ。基板のスルーホールが不完全なところがあったり(笑、というところがアマチュアっぽくていいです。


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今まで入ったことがなかった「先端工学研究センター」の建屋に入れたので見てみました。場所は旧建屋だとバスロータリーのあたりです(誰得情報)。
8K映像(非圧縮)を安定的に伝送する研究とかをやっていました。通信がメインなのでパネルの方はなんちゃって8Kモニタですが(笑、鴻海とシャープの協力で近々本当の8Kが手に入る予定とのこと。まぁ通信の研究にしてもパネルは本当の8Kの方が成果発表時の見栄えはしますよね。ちなみに通信レートは上の写真中の右にあるモニタの通り、51Gbpsくらいを確保しているとのこと。


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ロボットのバトルは翌日の日曜日だったので、いつも戦っているロボットを試運転させて貰うことが出来ました。写真にある昨年も見たロボットはまぁ想定の範囲内ですが、写真に撮り忘れた「相撲ロボット」の方はちょっと動きがヤバかったです。相撲ロボットと言っても人型ではなくブルドーザー型なのですが、トルクフルなモーターを規定電圧以上で使い、また磁力を利用して惰性やバックラッシュを排する仕組みがあるので、ちょっと「目が追いつかないスコープドック(ボトムズ)」のような動きをします。あれは驚いた。YouTubeで「ロボット相撲」で検索すると見られます。


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誰もいない400mトラックを見つけ突然走り出すムスコ。エネルギー余ってるな…。奥の白い建物は翌日にGARNiDELiAのコンサートが開かれたホール。うーん見たかった…。(けど仕事で行けず。)

来年はムスコが中学生なるので部活等や親離れなどで来るかどうかは不明ですが、マンネリと言われればマンネリですが、普段体験できないものがちょこちょこ無料で楽しめるのでムスコがその気ならまた行きたいです。

GARNiDELiAストア(Amazon)




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10/28に行ってきたモーターショーのレポの続きです。



ポルシェ。フェラーリとかランボルギーニだと一握りの成功者が買うクルマというイメージがありますが、ポルシェは頑張ればギリギリ買えるか買えないか(特に走行が浅いうちに乗り換えれば年間の負担額は100万を切るのでは)というところで、少し親近感が沸くのでしょうか。




主催者の努力か、意外と休憩するところは困らなかったりします。助かります。




これね。PSVRを大量に使った体験コーナーですが、もうこのビジュアルが怖い(笑。 絵に描いたようなダークフューチャー感が。




新しいPS4のグランツーリスモ。モデリングがすごくなればなるほど、物理演算が追い込まれるほど、衝突のときの挙動のオモチャ感が際立ちます。衝突をどう見せるか、ゲーム性とどう両立させるかいずれ避けて通れなくなる課題でしょう。




やはりコペンにはこういうデザインが必要ですよね。デビルマンマスクよりこちらの方が好きです。




TOYOTAのTJクルーザー。一般的なドライバーがオーバーフェンダーの車幅感覚を掴むために、ミラー上でリアフェンダーをどう見せてるのかが気になります。もちろんTNGAベース。




クラウン。賛否両論ありますが、このデザインは私はけっこう好きですけどね。




トヨタのJPN TAXI。東京オリンピックに向けて大量導入される車体です。




ドイツでメルセデスのEクラスセダンのタクシーに乗ったときに思いのほか狭くて驚きましたが、欧米人にも納得頂けるサイズでしょうか。あとは中央付近に見える非接触式ICカードリーダーを日本人のみならず、外国人にどう開放するかですね。




頭ぶつけそうなところに把手があるなぁと思ったら、柔らかい素材でした(笑。


今回のレポは私からはこんなところですが、そう言えばここ2回くらいあった「プロドライバーによる全開走行試乗」はなくなっていましたね。危ないし、そういう時代でもなくなったと言うことなんでしょう。今回は展示されている車両が「自動運転」「運転を楽しむ車」「生活のための車」の3つに先鋭化されている印象を受けました。これらが公道で混在して走るというのは、なかなかカオスだと思いますけどね…。

一方で北米ではリーマンショックによるデトロイト企業の大量解雇からテスラが生まれ、欧州ではVWの排ガス不正をトリガーにEV化の気運が高まり、日本の外貨獲得手段としての自動車産業というのがとても危うくなっています。デジタル家電産業のようになってしまったら、次の飯の種は何でしょうか。

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受験生であるムスメの勉強部屋を北向きの小さな個室に移動したのはいいんですが、さすがに冬は寒かろうと。暖房器具がいるな、しばしば寝落ちするムスメでも安全な暖房器具となると、やはりオイルヒーターだろうと。ヨドバシで、10月末までポイント増量キャンペーンをやっていたので、買ってしまいました。

デロンギ QSD0712-MB。

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イタリアンデザインがいい感じです。デロンギは上位モデルほど表面温度が低くなってヤケドしにくい構造になるのですが、これはミドルクラスの60℃モデル。表面は1秒程度なら触っていられます。

ただし驚きなのが、電源オフのときの表示。

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これ、電源オフのときの表示ですよ!(笑
電源がオフでも、コンセントが刺さっているとこれくらい点灯します。では電源をONするとどうなるかというと…

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こうなります。
数字が表示されているかどうかがわかりやすい目安ですかね。しかしこの数字、やたら視野角が狭くて斜め上から見ると全く数字が読めません(;´Д`)さすがイタリアンデザイン、伊達男は細かいところは気にしてはいけません。そもそも電源コードが本体前面から出ていてコードリールも本体前面から飛び出ているのもエキゾチックです。

ボタンを押すのに驚くほど強い力を要求し、ECOボタンなんて本体を支えていないとECOモードONになる前にキャスターで本体が走り出してしまいます(ぉ。押したときのクリック音も「カチッ」ではなく何か大きな金属バネの「ビーン」というような音がします。(゚Д゚)

ムスメの勉強部屋で使う前にリビングで試運転してみたのですが、これが家族に大好評でですね。もうね、春なんですよ、春。暖房の暖かさではないです。部屋全体が春の陽気。

これ、おそらく前提となるのが蓄熱性能の高い家(またはマンション)なのではないでしょうか。欧州のレンガの家のように、一度温まったら冷めにくく、一度冷めたら暖まりにくい、そんな構造の家に合うんだろうと思います。近年の日本の住宅も断熱がしっかりしているので、欧州の家のように熱がこもりやすく、オイルヒーターに向いた作りになっているのでしょう。逆に昔ながらの日本建築だとおそらく熱が逃げるペースに暖房が追いつかないです。家の作りとコンボで性能を発揮するタイプのように感じました。

暖まるまでに30分はかかりますので、タイマーを活用するなどして起床の1時間前とかに設定すれば、すごく自然な暖かさの中で朝を迎えることが出来ます。そうそう、タイマーと言えば本機にはタイマーボタンが1つしかないのですが、電源ON中に設定すればオフタイマーに、電源OFF中に設定すればオンタイマーになるという仕組みです。洗練されているように感じますが、オフオンタイマーとかはできません。

1台につき電気代が月5,000円とも聞くので何台も買うわけには行きませんが、ちょっとムスメの勉強部屋には勿体ないくらいの快適さでした。ガスファンヒーターを出すまでは、これはリビングに置いておこうかな…。


デロンギ オイルヒーター ドラゴンデジタル スマート X字型フィン7枚 3~8畳用 QSD0712-MB(Amazon)

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10/28に行ってきたモーターショーのレポの続きです。




Audiがエイプリルフールで用意した「顔文字LED」ですが、ホンダはけっこう本気なんでしょうかね?




さて新型シビック。日本版の実車を見るのも座るのも初めてです。個人的にはこのUK生産のハッチバックの方に惹かれます。




座ってみました。一昔前のアコードサイズなので狭いなんてことはないんですが、やっぱりところどころ樹脂の質感が300万円クラスのクルマではないですね…。デザインは悪くないので、本当にこのまま材質だけ改良して貰えれば何ら不満はありません。

高めのインパネやショルダーラインに沈み込むように座らせるのはAudiに近いものがありますが、包み込まれ感が強い割にはなんか落ち着かない。なんでだろうと考えてみたところ…




シートでした。シートの幅が狭いんです。特に上の方、肩甲骨のあたり。後席の開放感とも絡むのでどのくらいの大きさにするかはメーカーの考え方と言うところもあるのでしょうが、私の体格だと肩が完全にはみ出ちゃうんですよね。これより小さい欧州車でももう少しシート幅は広いんですけどねぇ。この辺はもう「椅子に対する歴史の長さ」がもろに現れている気がします。UK生産ですけど、このあたりを設計したのはきっと日本でしょう?欧州にやらせたらこうはならないはず。国産ではスバルあたりの方がよほどワールドサイズです。

新型シビック、試乗はしていませんが、シートの不満は飽きやすさに直結しますからねぇ。以前乗っていたUSA生産のINSPIREもシート幅は充分でしたが天井の低さに合わせてシートバックの高さが全然足りないという。あの辺も日本人主導の考え方なんでしょうね。




さてスバル。またカッコイイの出してきました。大きさと4ドアと言うところからすると、これは次期レガシイセダンのイメージですかね? とするとこれのワゴン版があるということでしょうか。




アウディは本国では出たばかりながら日本では未発売の新型A8を持ってきました。展示のセンスとかさすがとしか言いようがありません。




アウディでのAIのAはArtificialではなくてAudiのAなんですね。シャレか(苦笑
コンセプトモデルではミラーはすっかりカメラが主流ですが、けっこうな出っ張りがあるのが意外です。もう少し出っ張らない形状になるのかと思っていました。




こちら新型A8のコンソール部分。日本のクラウンと同じようにほとんどタッチパネル化されているのは操作時に視線を落とさなければならずAudiらしくありませんが、それは半自動運転でカバーと言うことでしょうか(笑。ウリはiPhoneの「Taptic Engine」のようにリニアモーターによる振動フィードバックがあることのようです。手前の大きな黒いパットは、左2/3くらいがQi充電器になっています。




これは車種は不明ですが電気自動車と思われる車両のパドルシフト。+/−ではなく電池マークを書かれると理解が追いつきません。




昨日の記事のホンダのタイヤもそうですが、このAudiブースの内部モデルもなんと「触れないでください」表示がありません。どうも注意書きの表示し忘れでもないようで、自由に触れてタイヤを回すことなんかができたりします。説明員によると「全力でタイヤを回されると困りますが、触ること自体は特に禁止しておりません」とのこと。大らかでいいなぁ。

続きます。

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東京ビッグサイトで開催中の東京モーターショー2017に行ってきました。



YOU BELONG TO ME,
BEYOND THE TI…もとい、MOTORです。




最近のトレンドはAIとコネクテッドと言うことで。




いやでもその前に、従来の延長線上にある技術も凄いことになっているわけで、走る工芸品「センチュリー」がフルモデルチェンジ。実車は触れませんがこの艶々感とかお腹いっぱいです。




トヨタの新しいGR HV SPORTS concept。全体的なフォルムは86っぽいですが、全くの別物。だいぶツヤ消し塗装も用いられるようになってきました。どれくらいの価格クラスのクルマなんでしょうか。500万円くらいかな。




MAZDA VISION COUPE。
ハイブリッドだEVだという世の流れの中で、ひたすら内燃機関を進化させるマツダは、こういったコンセプトモデルにもしっかり4本出しマフラーが付いていたりするのが面白いです。こういうメーカーがあって良いと思うのです。




BMWの8シリーズクーペ。BMWのラインナップでは最上位クーペとなる見込みです。日本ではどれくらいの需要があるか不明ですが、ワールドワイドではけっこう需要あるはず。先のMAZDA VISIONもいずれこういう形になるのでしょうか。




NSX




なんかもうあちこちでトミカだの写真だの見過ぎて、NSXの実車を見るのがこれが初めてかどうかが分からなくなってしまいました(苦笑。




これF1のタイヤでしょうか?インディのでしょうか?
なかなか触られることをしない展示物の中で、「持ち上げてみよう」というのが面白い。ちなみにとても軽かったです。




Pioneerさん、ちょっとその衣装は寒すぎるのでは…。
でも会場の気温はこんな感じなので、これから参戦される方は暑かったら脱げる格好をお勧めします。




今年のクラッシュカーはH-RV。




JAF。ブースに立っているお姉さんが集合して踊ったり、こんなPV流したりで、攻めてましたねぇ。自分が知っているJAFと全然違う。


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ちなみに上映されていたアニメはYouTubeでJAFが公開していました。




あとトミカねー。
360分待ちとか言われてムスコ共々並ぶ気なくなったんですが、1時間後に再度見に行ったら180分待ちに半減していました。しかも行列の進み具合が速くどうも180分待ちとは思えなかったので、180分待ちの時点で(ムスコだけが(笑))並んでみたところ、実際は60分待ちで購入できました。そういえば前回もトミカの行列の待ち時間表示はいい加減だった気がする…。




トミカブースのお姉さん。




ムスコの戦利品。これらが欲しかったらしいです。




続きます。

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