クマデジタル

迷ったら、高い方


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漏れなく我が家にも届きました。
まぁこれくらいメジャーなら間違いなくテレビ放映されると思いますけどね。

大抵こういうのって限定版を買ってしまうんですが、今まで買った諸々の限定版の置き場所に困っているので、今回はスタンダードエディションを選択。

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フィルムしおりのオマケが付いてきましたが、三葉を起こしに来た四葉…(´ω`)ビミョー

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全34種類しかないそうですが、それくらいしかないなら、全部名場面にしようよ…。






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子供が夏休みに入ったので、斎賀先生のエントリを見てから一度行ってみたかった野辺山の国立天文台・宇宙電波観測所に行ってみました。うちからだと片道175km、ツマと結婚前にお付き合いしていた頃の距離です。下の子の夏休みの自由研究のネタになるかなと思ったのと、あわよくば夜まで粘って満天の星空が撮れるかなと期待したものです。私と下の子の2人で、日帰りです。

少し前は「野辺山宇宙太陽電波観測所」と呼んでいたようで、周辺の道路には「太陽」の部分を目隠しした看板も立っていました。



カエル連れてきました。この路線いいかも。楽しい。
なおこのカエル、下の子がしばしば下敷きにして寝ているので、かなりへたっています。下の子は「このカエルはライザップに通っているから」と言い張っていますが。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM

この日、横浜は33℃。ここ野辺山は26℃でした。湿度も低く、屋内もエアコンなしで過ごせるレベル。日向は暑いですが、日陰に入るととても快適です。さすが標高1,350m。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM

この大きなお椀の内面を、0.1mm精度で面合わせする機構が内蔵されているのだそうです。お椀の向きを変えると0.1mmくらい自重で簡単にずれてしまうので、その都度調節が必要とのこと。



SIGMA DP3 Merrill

斎賀先生のエントリー(2013年)と比較すると、塗装されて錆がなくなっています。
日陰の部分の面に現れる偽色は、Merrill世代のFoveonの弱点。



SIGMA DP3 Merrill



SIGMA DP1 Merrill

研究施設特有の大らかさを感じる部分。



EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM(70mm)




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM(300mm)




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM

電波望遠鏡から採取したデータ自体は、今やインターネットで遠地でも観測できる時代。
こういうところに勤めるというのは、どういう感覚なのでしょうか。
皆さんこの近くに住んでいるのでしょうか。
東京大学、名古屋大学、筑波大学あたりが絡んでいるようですが。
あ、こういう感じで募集がかかってるんですね

近隣にはお花の栽培で生計を立てているような邸宅があったり、そのガレージにベンツが停まっていたりすると(下世話ですいません)、先日の北海道の美瑛同様、田舎暮らしを夢見てしまいます。

商店街らしきものはなく、仕事の中心は農業。夕方6時にはお店が閉まりはじめ、8時にはほぼ真っ暗に。



SIGMA DP3 Merrill

機材は結構入れ替わっているようで、斎賀先生のエントリーに映っている赤い土台のアンテナはどこかに移設されたのか、なくなっているようです。過去にはここで運用が実証されたアンテナがチリの方に移設されたものもあったとか。



SIGMA DP2 Merrill

ちょっと現像がFoveonを意識しすぎですかね。



EOS 5D4 + EF 16-35mm f4L IS USM




EOS 5D4 + EF 70-300mm f4-5.6 IS II USM

DP Merrill 3兄弟と、EOS 5D4の4台体制で臨んだせいか、カメラに「撮らされてしまった」印象があります。しかしこうして5D4とMerrillを撮り比べてみると、さすがにDP Merrillにはアドバンテージがなくなってきた印象があります。DP Quattro世代だったり、うちのiMacがRatinaだったりするとまた違う結果なのかも知れませんが…。




野辺山駅も行ってみました。電車だと横浜まで3.5時間なんですね。クルマの「ちょい渋滞付き」と変わらないですね。

このあと夜まで粘ってみましたが、GPV気象予報通りにあっという間に雲だらけになってきたので、20時頃退散しました。星の撮影に向いた場所も見繕ってきたので、明らかに晴れる日にまた来てみたいです。

あ、シャトレーゼのホテルも見てみましたが、悪くはないと思いますが、どうしても夏はゴルファー中心になりますし、宿泊費もリゾートホテルとしては安い方なので、期待しすぎると…ってとこですね。

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水が飛んでくるエアコンの掃除をしました。
調べてみると、エアコンはそう簡単に水が飛んでくるようには設計されていないようで、水が飛んでくると言うのはよほどのことのようです。また、熱交換器には親水コートがされていたりして、その機能が失われたりすると水が飛んでくる原因にもなるとのこと。

ちょっと内部の汚れがひどいのかなぁと、本腰入れて掃除してみることにしました。

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使ったのは「くうきれい」シリーズの2種類。



安くはないので「どちらか片方でいいんじゃないの?」と思いたくなりますが、片方は熱交換器(冷却フィン)用で、片方は送風ファン用。残念ですが両方とも必要です。これを説明書通りに普通に使います。使い方のポイントは「送風ファン用」の方で、送風ファンの中空になっているところをめがけて噴射することと、洗浄液が発泡してきたら時々送風ファンを手で回してやって、液が自重で落下するときにファン全体を満遍なく通って落下するようにします。

ただ、両方の製品とも泡を流すためのリンスの量が相変わらず全然足りません。そこでとくみつさんの2014年の記事に出てくる加圧式スプレーを使います。



結果的にこれが大ヒット。今回の掃除のVIPと言ってもいいでしょう。
これでフィンやらファンをザブザブと洗浄すると、フィンの汚れは排水ドレンから流れてしまっていってよく分からないのですが、ファンの方は受けに用意していたビニール袋の中に汚れがドバドバ出てきます。元々洗浄液で汚れが浮いているので、少しの圧力の水で面白いように汚れが落ちて行きます。水が出る先端部を回すと水の拡散度を調節できるので、ちょうどいい塩梅に絞って使うのがポイントです。


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洗浄後のファン。
DIYでかつてこんなにさっぱりと掃除できたことがあったでしょうか、いやない(反語

ただ、加圧式スプレーに取り付ける500mlのペットボトルに入れる水ですが、10回分くらいの水を使いました(2/3くらい入れて使うので総量3Lくらい)。受けに使っているビニール袋はそんな重量の水を受けられるようにはできていないはずなので、ビニール袋に溜まった汚水を時々紙コップでバケツに移しながら作業を進めました。

作業時間は2.5時間ほどかかりましたが、これはDIYでは自分史上最高に良い方法だと思いました。次からもこれでやろうと思います。気になっていた水飛びですが、これはしばらく様子を見てみないと分かりません。結果はこのエントリに追記する予定です。

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この暑いのにヒーターの話です。ι(´Д`υ)アツィー

天体撮影していると、冬でも夏でも条件次第でレンズ曇りますよね。今まで誤魔化しながら撮ってきましたが、いよいよレンズヒーターを買ってみました。

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ビクセンさんからもちゃんとしたのが出ていますが、ちょっとお高いのと、USBケーブルが短いので、PROTAGEという会社のものを買ってみました(写真のUSBバッテリーは別売です)。ビクセンさんの半額です。このメーカー、なんかロゴマークが往年のIt's a Sonyっぽくないですか?


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消費電流を測ってみたところ、概ね1Aくらい。仕様通りです。メーカー公称値では10,000mAhのバッテリーを使って5〜10時間(気温による)持続するとのことで、私は手元で持て余していたANKERの13,000mAhのバッテリーを使う予定です。

この巨大なバッテリー、父が入院していたときに「携帯使用可能、但し充電は不可」というレギュレーションをクリアするために2本購入したもので、1本でガラケーを概ね1週間程度使うための電源とする予定でした。しかし父に携帯電話を持たせた直後にちょっとした行き違いがあり父が携帯電話を真っ二つにしてしまったために、この13,000mAhのバッテリー2本が残ってしまったという。いかんせん重すぎて普段持ち歩くのには躊躇するサイズなので、今回のような活用の機会ができて良かったです。

なおヒーターの温度ですが、体感で45〜50℃くらいの印象でした。想像していたよりしっかり熱が出ています。


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こんな感じでレンズに巻けばいいんでしょうか。もう少し先端を攻めた方がいいんでしょうか。でもこれ以上攻めるとなると樹脂のフードに巻かなければならないので、レンズが温まらないような。

実戦投入の機会を窺っているんですが、最近なかなか夜晴れないですねぇ。


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アジフライ定食までに3時間半ほど時間ができてしまったので、かねてから行きたかった「行川アイランド」を訪ねてみました。



千葉県内には成田線の滑川(なめがわ)駅という場所もあって間違えやすいですが、「行川アイランド」はなくなっても「行川アイランド駅」は無人駅として今でも現役。今でも現役どころか駅舎は結構新しめです。ここから徒歩圏内の民家は限られており、自転車や自家用車送迎で利用されている方も多い印象でした。




さて行川アイランド。2001年閉園。この先5〜6kmほど南下するとアニメ「輪廻のラグランジェ」で町おこしした鴨川市の「鴨川シーワールド」がありますし、そもそも千葉県にはディズニーリゾートがあります。2001年まで持ちこたえたという事実だけでも驚きです。

その後ここは廃墟マニアのターゲットになりましたが、さすがに簡単かつ合法的に入るのは難しい印象でした。よって入口から中を覗くだけになりましたが、それだけでも感じる人は感じるような場所にはなっていると思います。




私もこの鳥形の照明を見たときはゾクゾクしました。




実家の母に、子供の頃行川アイランドに行ったときの写真がなかったか尋ねましたが、「そもそもその頃うちにはカメラがなかった」と言われました。そうか、そういうことか…。
(いまカメラが何台あるかはアレだけどな…。)




近隣には「おせんころがし」という、「おせん」という娘が強欲な父親を改心させるために崖から身を投じたといういわれのある場所も。かつての旧道はこの崖の中腹にあるようで、もしかするとそこ経由で行川アイランドに海側から行けるのかも知れませんが、今そこに挑戦すると自分が「おせん」になりそうです。


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