クマデジタル

迷ったら、高い方


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EOS Rの充電器LC-E6が、5D Mark IVのものと仕様が異なっていることに気がつきました。

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どうも調べてみると、6D Mark II(2017年)付属品から仕様変更されていたようです。省エネ化しているようですが同時に出力もダウン、でも公称の充電時間は変わらないようです。






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今までのEOSと挙動が違うため初期不良かどうなのか悩んでいたEOS Rのシャッターが意図せず2回切れる問題(いわゆるシャッターボタンのチャタリング)ですが、実は高確率で再現させる方法を編み出しました。それを某量販店の店頭展示機で試したところ1ショット目から現象が発生したため、EOS Rとはこういうものだという結論に達しました。(カカクコム掲示板にも「交換しても同じだった」という書き込みがあり、これは使用者側のクセであることが多いです。)


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再現のさせ方を以下に記します。

(1)息を止めてそっとシャッターを押す場合を想定。
(2)シャッターボタンをゆっくり静かに押す。
(3)AFが動作する。(正常)
(4)さらにゆっくり押し込んでゆくと、シャッターが切れる。(正常)
(5)シャッターが切れたところでシャッターを押している指を保持すると、
   複数回シャッターが切れることがある。

通常、このような現象を避けるために、シャッターボタンにヒステリシス(スイッチがONする位置とOFFする位置に差を設けて、チャタリングを防止する)を設ける筈なんですが、キヤノンに問い合わせたところそのあたりの仕様は以前のEOSから変わっていないとのことなので、それが本当だとすると以前のEOSはミラーアップに要する時間や、ライブビューでの連写性能の遅さに起因して、たまたまチャタリングが防止できていたのでは?という気がしてきました。

EOS Rはミラー駆動なしにテンポ良くシャッターが切れますので、シャッターボタンのチャタリングが目立つようになってしまったのかも知れません。

まぁ慣れるしかないですね。


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EOS Rは、Eye-Fiに対応していません。メニュー項目にもありません。
その代わり、本体がWi-Fiに対応しています。しかも5D Mark IVのようなスマホ転送とプロ向け(FTP転送)に振った仕様ではなく、普通にパソコンへの取り込みがワイヤレス化されています。


スクリーンショット 2018-12-10 23.06.14

Image Transfer Utility 2というソフトを使うのですが、システムに常駐し、EOS Rがパソコンと同じWi-Fiネットワークのルーターの圏内に入ると、自動的に転送が始まります。


スクリーンショット 2018-12-08 20.38.58

今のところ安定性もすこぶる良好。Eye-Fiのような気難しさ(転送が始まらないときは数ショット撮ってやる必要がある)は感じられません。

Keenaiも終了してしまったし、これでEye-Fiカードの制約から解放されたので、SDカードも性能のいいやつを奢ってみるかな。


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午後から少し時間ができたので、EOS R持って小一時間ブラブラしてきました。機材はEOS R + RF 24-105mm F4L IS USM、すべてJPEG撮りっぱなしです。周辺光量補正をONするの忘れたので、レンズの素の光量落ちが出ています。



24mm 1/160 f8.0 ISO160



105mm 1/250 f8.0 ISO400



105mm 1/250 f8.0 ISO640



105mm 1/320 f8.0 ISO1250



105mm 1/250 f4.0 ISO500
ボケの綺麗さがアップしてますね。



105mm 1/500 f8.0 ISO1000
なんか6年前にもEF 24-70mm f/4L IS USMのテストでここで撮ってるようなんですが。今日はそのレンズを手放したんですよね。



105mm 1/250 f4.0 ISO400



105mm 1/250 f4.0 ISO320
こういう意地悪な被写体だと、テレ端は少し糸巻き型に歪んでるのが分かりますね。




Fvモードってまだイマイチ使いこなせないですね。特にシャッター速度の「AUTO」状態から値を設定使用すると初期値が「SS=30秒」から始まって延々と値を変え続けなければ常用域にまで行かないので、設定にとても時間がかかります。何とかならないでしょうか。設定値からAUTOに行くには上下左右キーのいずれかを押せばいいのでワンタッチなのですが。

撮ったのは1時間弱で50ショットほどでしたが、いやーバグが色々ありますね、これ。まずシャッターボタンのチャタリングが取れていません。タッチシャッターも連写も使ってないのに、意図せず2回シャッターが切れることがあります。それからスリープ復帰時にファインダー内の情報表示が出なくなってしまったこともありました。(INFOボタンでも表示されず、電源OFF/ONで復帰)

1時間弱で2つも問題が見つかるなんて、テストチームはセンスが足りないような気がします。

シャッターボタンのチャタリング(シャッターが2回切れる)はネットで検索するとEOS Rで何人か出ている人がいて、カカクコム掲示板にも報告がありますが、ソフト的に治りますかね? 初期不良の類いなのか、キヤノンかマップカメラの判断を仰いでみましょう。

キヤノンのレンズ交換式カメラはここのところずっと初期不良個体に当たっているので、仮にチャタリングがハード的な初期不良でも「またか」というのが率直な感想ですが。

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EOS R Unboxing(いわゆる開封の儀)です。


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本体の方が従来のEOSの箱と比べても一回り大ぶりです。どういうことでしょうか。


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樹脂トレイが採用されています。上段はバッテリー、充電器、ケーブル、取説、保証書です。割と余裕があります。


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下段のトレイに本体、ストラップです。
左側に大きな空きスペースがあります。
どうも海外のUnboxingレポートを見ると、本体+24-105mmレンズキットも縦横は同じ大きさの箱のようですね(高さは異なるっぽい)。その場合、トレイは三段構成になるようです。


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本体ご対面。EOS 5D系は不織布+プチプチでしたが、本機はミラーマット風の素材の袋に入っていました。


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ストラップには「R」を示す文字が。
5D系より表記が短く、機種名のアピールは控えめ。(実際に短い機種名ですが。)


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次レンズ行きます。RF 24-105mm f4 L IS USMです。
上段には取説(紙ペラ)と保証書とケース。


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上段トレイを外すと発泡スチロールが…
さすがにそこそこの重さのレンズなので、35mm f1.8のようにプチプチだけということはないようです。


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レンズフード内側は植毛ではなく階段状の成型処理でした。


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最期にマウントアダプタ。恐ろしくキャッシュバック率が高く、これはペイペイしたらほぼ無料なのではないでしょうか。

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なんと立派なケースに入っていました。


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使用感は少し使い込んでみてから…。


 

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